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2016年2月1日のブックマーク (2件)

  • ベッキーに主婦層反発!出演民放局に10分でクレーム1000件殺到 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    不倫騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)が出演した番組を放送したテレビ局にクレームが殺到していたことが31日、民放関係者への取材で分かった。ベッキーがレギュラーを務めているゴールデンタイムのバラエティーを放送した局に対してで、関係者によると先週、10分間で1000件を超える苦情が寄せられた局もあった。 【写真】ベッキー「若いうちに」ミニスカさらに短く  その局が放送したのは子供も見るバラエティーで、苦情主の多くが子供を持つ主婦。ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)との不倫を念頭に「教育上よくない」「騒動について子供にどう説明すればいいんだ」「不倫中の人を子供に見せるな」などだった。 休業は心身ともに疲労が限界に達したことが原因だが、番組に苦情が殺到していることも一因のもよう。民放関係者は「いつか復帰するにしても、主婦層の疑念を拭わないといけない。休業前

    ベッキーに主婦層反発!出演民放局に10分でクレーム1000件殺到 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    nishiokan
    nishiokan 2016/02/01
  • グラフィックデザインとデジタルメディアの“過去と未来”を見る展覧会

    テクノロジーの進化とともに、変化し広がり続けるデジタルメディア。展は、計算を主な技法としたグラフィックス、インターネットなどのデジタル環境を活動の場としたデジタルメディア作品に対象を絞って構成している。 会場では日のグラフィックデザインとデジタルメディアの変革を年表にし、プレデジタルメディアの時代(70年代以前)、 CGの時代(80年代)、マルチメディアの時代(90年代)、ウェブ広告の時代(00年代)という4つの時代の代表作品をパネル、モニター、実物で展示している。 さらに人工知能の発達が爆発的に伸び、予測不可能になるといわれている未来モデルの限界点、シンギュラリティの時代(2045年以降)を近未来ととらえ、コンピュータと人間の将来を見据えた作品や研究も紹介。さらに展で核となる作家、幸村真佐男、田中良治、東泉一郎、藤幡正樹、暦純一のインタビュー映像も上映する。 2月6日には、関連企

    グラフィックデザインとデジタルメディアの“過去と未来”を見る展覧会
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    nishiokan 2016/02/01