ぼくは5年程前に、本格的に英語の勉強を始めた。英語関係の参考書は有名どころはだいたい試し、ECCでの英会話授業、フィリピン英語留学、Skype英会話も経験し、映画やアプリなど多くのツールも試した。その甲斐あってか、今では毎日 英語を使って仕事をしているし、TOEICも900点を超えた。 ただ振り返れば、英語が話せるようになるまでにかなり時間をかけてしまい、数倍効率良く勉強ができたと思うところが多い。今回はその反省を踏まえ、怪しい方法抜きで現実的に、最短ルートで英語を話せるようになる方法をまとめてみようと思う。 最短ルートで現実的に英語が「話せる」ようになる勉強法まとめ目次を兼ねて、ざっくりと英語勉強のステップを紹介する。決して楽ではない。しかし最短ルートだ。 ステップ1:基礎的な英単語・文法を一気に詰め込む ステップ2:そのまま使える英語のフレーズを一気に覚える ステップ3:実際に英語を話
ちょっと、簡単に答えられなかったので、休み中にまとめました。 「どこまで勉強すれば良いか?」 という質問には、 自分の立ち位置や、今後の目標など関わるので、 それらを踏まえて考える必要があると思います。 職種によっても違いますが、質問された時の状況は、 Web系エンジニアが新卒の子に聞かれた形なので、 考慮いただきたいです。 また、そもそも、どんな背景をもったやつが書いてるんだ?と思う方も いらっしゃるかと思いましたので、簡単に自己紹介してから書きます。 書いている人の自己紹介 現在33歳で、エンジニアスタートしたのが、 2005年08月だったので、エンジニア歴は11年となります。 ほとんどの現場がデスマーチ状態だったので、2ヶ月くらい前に転職して、 現在はホワイトな会社のリクルート住まいカンパニーで、PHPを書いています。 言語歴としては、最初にJP1スクリプトを1年半くらいやって、次に
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