『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Kinesis Producer Library(KPL)とfluentdとLambdaを連携してKinesisのスループットを上げる 2016/06/03(金)のAWS Summit Tokyo 2016でクックパッド株式会社の星さんが「秒間数万のログをいい感じにするアーキテクチャ」という発表をされました。 クックパッドのログ収集基盤が Fluentd や Amazon Kinesis Streams や Redshift を活用していい感じするアーキテクチャが参考になった方は非常に多いと思います(あの規模のサービスに関わるかはともかく)。 発表の中でKinesis Producer Library(以下 KPL)を使ってログ数多すぎ問題を解決したことが語られていました。 個人的には、Kinesis Streams のシャード数を増やせばどうにかなるレベルのサービスしか担当したことがない
Amazonの被害だけだったTeamViewerの不正ログインがさらに悪質化しているようです。 被害に遭った人物のツイートを直接見てもらった方がよくわかるのでイカのツイートをよく読んで下さい。 やられた…TeamViewer起動しっぱなしにしてて仕事から帰ってきたらgrouponとか言う海外サイトのクーポン台に8000円近く払ってた…簡単にいえば乗っ取られてた! pic.twitter.com/boHrxyZBDJ — ××タァ (@tyometyometaa) 2016年6月1日 今のところの状況 1.PCとスマホにチームビューアを入れていた。 2.PCはつけっぱだったしチームビューアもつけっぱだった。 3.ログによると事が起こったのは19:16頃、この頃にChromeの履歴が残ってる。 4.と同時にWebBrowserPassViewも入れられた。(続) — ××タァ (@tyomet
新しい職場にきて、3ヶ月ほどたった。まだ馴染みきったかはわからないが、まあなんとかやってます。 あんまり職場の細かいことは書かないが、正直いろいろな人がいる。メディア業界に近いような仕事の仕方や空気感もあれば、まさにエンタープライズなところもあるので、AWSの経験がなかったら相当とまどっていただろう。最後の方は同じことを感じていたがこの間の架け橋をなんとかしていくことで、よりベターなシステムが作れるのではという仮説をもっている。あまり合理的ではない部分をそぎ落とし、フレキシブルに対応すべき部分はフレキシブルに、プロセスと品質重視で対応すべき部分はエンタープライズらしいやり方の方が好ましい場合だってあるのだ。要求されているもので答えが変わる、当然だけどそれがなかなかできない事。こうでなければいけない、こうであってはいけない、同じ業界に長くいる・同じところに長く留まることで見方の癖みたいなもの
3日間のAWS Summitが終わりました。事例の話しや技術的な内容など含め魅力的なコンテンツが多く、出展していた私たちとしてはお祭り気分でした。 その中で、先行販売していた「Amazon Web Services 企業導入ガイドブック」を早速読みましたので、感想を書いてみたいと思います。 Amazon Web Services企業導入ガイドブック -企業担当者が知っておくべきAWSサービスの全貌から、セキュリティ概要、システム設計、導入プロセス、運用まで- 作者: 荒木靖宏,大谷晋平,小林正人,酒徳知明,高田智己,瀧澤与一,山本教仁,吉羽龍太郎 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2016/06/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 一言でどんな内容か その名のとおりAWSを企業システムに導入する際における分析手法からオンプレとの考え方の違い、よく
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