2017年6月22日のブックマーク (11件)

  • Docker for macでDocker.qcow2というファイルが肥大化する件 | GENDOSU@NET

    Docker便利ですね。 Docker for macが出てからは、もうmac上には環境を作らない なんて運用も可能じゃないかというくらいです。 実際、サーバサイド系の環境はほぼ全てDockerで運用してます。 gulpとかでブラウザのオートリロードとかしたい場合は さすがに難しいので、そこはmac上に環境を作っておりますが。 ということで、ハードにDocker for macを使っていくと ディスク容量が日々減っていくのが実感出来るかと思います。 これは、Docker for macも実体はVMであり VMのディスクとして仮想ディスクがあり この仮想ディスクが ~/Library/Containers/com.docker.docker/Data/com.docker.driver.amd64-linux に作成されています。 単純に考えると、docker imagesで表示されるイメー

    Docker for macでDocker.qcow2というファイルが肥大化する件 | GENDOSU@NET
    nishitki
    nishitki 2017/06/22
  • Packer your AMIs for Immutable AWS Deployments

    In the world of MicroServices, immutable deployments is a highly recommended strategy. It demands that every release get a fresh environment, all the way down to the lowest level - or in case of AWS, the AMI. An AMI can bundle the base operating system, application server/runtime, scripts, agents, etc. along with a versioned application artifact. In the spirit of Infrastructure as Code, the AMI it

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    nishitki 2017/06/22
  • Advanced Security Best Practices Masterclass

    Under the AWS shared responsibility model, AWS provides a secure global infrastructure, including computing, storage, networking and database services, as well as a range of high level services. AWS provides a range of security services and features that AWS customers can use to secure their content and meet their own specific business requirements for security. In this presentation, we focus on a

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    nishitki 2017/06/22
  • 受託開発時におけるAWSクラウド活用術

    2014年10月30日 「AWS Cloud Roadshow 2014 札幌」のセッションで使用したスライドです。

    受託開発時におけるAWSクラウド活用術
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    nishitki 2017/06/22
  • うわっ・・・先月のコスト、低すぎ・・・?Hadoopクラスタのクラウド移行とSparkオンデマンド - astamuse Lab

    福田です。 ゆっくりとカモミールを飲みながらラップトップを叩いています。 3年間お世話になったデータセンターのHadoopクラスタをクラウド環境に移行しました。 クラウドでは従量課金を活かしてコストの最適化を図ることができます。 今回、Cloudera ManagerとJenkinsそれぞれのAPIを使用し、クラスタの起動状態を保証するラッパーと自動停止サイクルを実装することで、透過的なクラスタの起動と停止を実現しました。 *1 アーキテクチャ 全てを包むWraps 作業環境となるホストに、ラッパーコマンド(以下Wraps)をインストールします。 *2 Wrapsは、状況に応じてJenkins、Cloudera ManagerのAPIを呼び出し、VMインスタンスおよびCDHクラスタの起動状態を保証します。 また、後述する停止サイクルに対して使用中であることを通知するロックファイルの作成と削

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    nishitki 2017/06/22
  • トランザクション分離レベルの古典的論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を読む - Hatena Developer Blog

    こんにちは、 id:alpicola です。今年4月に新卒入社してアプリケーションエンジニアとして働いています。 ウェブアプリケーションはその性質上、データベースに対して同時に大量の問い合わせを行います。そうした中でデータベースが個々の問い合わせを処理していくときに起こっていることは何か、どういう順序で処理が行われるのか、というのは興味深い話題かと思います。例えばデータベースに対して行った更新処理の結果が、更新を行ったクライアント以外のクライアントからも「見える」ようになるのはいつでしょうか。入社間もない頃、先輩エンジニア達にそうした疑問をぶつけてみたところ、「トランザクション分離レベル」というキーワードと、この分野の古典的な論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を教えてもらい、輪読会を社内で開催しました。この記事ではこの輪読会の模様をレポー

    トランザクション分離レベルの古典的論文 A Critique of ANSI SQL Isolation Levels を読む - Hatena Developer Blog
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    nishitki 2017/06/22
  • OracleからMySQLへ 「ストアドプロシージャ」の移行手順と工数評価

    OracleからMySQLへ 「ストアドプロシージャ」の移行手順と工数評価:実践 OSSデータベース移行プロジェクト(6)(1/3 ページ) 連載では、商用DBMSからOSSデータベースへの移行を検討する企業に向け、「MySQL」への移行プロジェクトで必要となる具体的なノウハウをお届けします。今回は、ストアドプロシージャの移行に関する難易度評価の手順を解説します。 連載バックナンバー 商用DBMSからOSSデータベースへの移行を検討する企業に向け、「MySQL」への移行プロジェクトで必要となる具体的なノウハウをお届けする連載。前回は、「オブジェクト種別」「データ型」「ビューおよびストアドプロシージャのSQL」「テーブル及びインデックスのDDL」に関する移行コストの評価を行いました。 今回は、SQL以外の「ストアドプロシージャ」の移行評価手順を解説します。例とするシステムは前回と同様に、

    OracleからMySQLへ 「ストアドプロシージャ」の移行手順と工数評価
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    nishitki 2017/06/22
  • MySQL 8.0ではデフォルトで濁点半濁点を区別しなくなる - かみぽわーる

    4月にMySQL 8.0のUnicodeと日語対応についてManyi Luさんとディスカッションする会があって、かなりいろいろ話してとてもよい会だった。その後いろいろ考えて感じてる懸念を端的に書き記しておく。 デフォルトのcollationがutf8mb4_0900_ai_ciになった これに関して僕は強い懸念を持っている。MySQL 8.0以前において、ふつうのWebアプリケーションなどで日語を扱う場合、実用上デフォルトのutf8mb4_general_ciかutf8mb4_binの2択であったと思う。デフォルトがutf8mb4_general_ciなので新しく作られるアプリケーションは通常は濁点半濁点が区別される状態で世に出てくることになる。けどMySQL 8.0.1のデフォルトのutf8mb4_0900_ai_ciは濁点半濁点を区別しないので、将来ユーザー名を登録するところでバイ

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    nishitki 2017/06/22
  • 1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog

    SREの深尾です。kurashiru [クラシル] のインフラを担当しています。 タイトルのとおり、クラシルのwebサイトではRailsを使っており、1サーバあたり10,000人程度のアクセスに耐えることができます。実際には余裕を持たせて5,000人/サーバを目安にスケールさせており、TV CMをガンガンやったり、国内外のTV番組で特集されたり、芸能人にSNSで拡散されても動じませんが、実は過去に1度だけWebサイトがダウンしてしまったことがあります。それは2017年3月11日にSmaSTATION!!というTV番組でクラシルが取り上げられた時のことでした。 以下はその時のリクエスト数を表すグラフです。ダウンしてしまったので計測できなかったユーザの数字は含まれませんがそれでもアクセス数は1分で数万人を超えていました。 それまで、Webサイトの負荷対策はあまり行っておらず、2台のWebサーバ

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    nishitki 2017/06/22
  • なぜAWS LambdaとRDBMSの相性が悪いかを簡単に説明する - Sweet Escape

    2020/01/20 Update: エントリの内容は2019年12月3日にアナウンスされた『Amazon RDS Proxy』のリリースにより完全に陳腐化しました。過去のアンチパターンがフィードバックをもとにした改善によってアンチパターンではなくなるという最高の事例です。 サーバーレス元年始まった! 今年がサーバーレス元年な理由. それはLambdaに以下が揃ったから. ・カスタムランタイムで実質どんな言語でも利用可能 ・VPC利用時のコールドスタート改善 ・Provisioned Concurrencyでスパイク対応も可能 ・RDS ProxyでRDBとの接続が現実的に これまで5年で受けたフィードバックがついに結実. 強い— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2020年1月19日 RDS Proxyの詳細はこちらからどうぞ。まだプレビューですがぜひ試して

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    nishitki 2017/06/22
  • 運用エンジニアから開発エンジニアになるためにやったこと · As a Futurist...

    Web の会社でエンジニアを始めて 4 年、ずっと運用エンジニアをやってました。運用とは端的に言うと、社内外の他人が作ったソフトウェアを期待通りに動作させるためのエンジニアリングだと思ってます。アプリケーションはもちろん開発者が作ったものですし、MySQL や Apache や Linux も全部他人が作り上げたソフトウェアであり、それらの設定を変更したりパッチを当てたり運用ツールを駆使することで、協調動作させることに磨きをかけてきました。 ただ、いつまでたっても他人の作ったものの面倒を見てることには変わりないし、運用ツールを開発したところでそれはあくまで誰かが生み出す価値のサポートにすぎないのが自分的には満足できなくて、ずっとアプリケーション(ビジネスロジック)が作りたいと思ってました。 で、今年の始めからたまたまタイミングよく新規開発の部署に入ることになって、いきなり開発者をやることに

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    nishitki 2017/06/22