ブックマーク / blog.mah-lab.com (3)

  • リアルタイムに翻訳してくれるAlfred Workflowが手放せない | mah365

    Macでの日常生活にAlfredが欠かせません。「英文のリアルタイム翻訳ができたら便利なのになー」それ、Alfredでできるよ! 辞書ツールを使う 簡単な単語の意味なら辞書ツールを使うショートカットが便利です。 define ほにゃららと打ち込むだけで、Macの辞書ツールをリアルタイム検索してくれます。Railsの変数名やモデル名を考えるときによく使っています。 リアルタイムに翻訳する ただ、辞書ツールだと動詞+前置詞のような英熟語を検索しづらいのが玉にキズです。そういうときはGoogle Translate Alfred Workflowを使うのがかなり便利。 デフォルトではtranslateがキーワードになっているのですが、打ち込むのがめんどいのでtで出るようにしています。 スクリーンショットのように翻訳元の言語>翻訳先の言語を指定すると、その通りに翻訳してくれます。 いちいちGoog

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    nishitki
    nishitki 2016/01/27
  • JMeter使うのだるいなーと思ってたらruby-jmeterというRubyでテストプランを書けるツールがあった | mah365

    JMeter使うのだるいなーと思ってたらruby-jmeterというRubyでテストプランを書けるツールがあった。知らなかった(迫真)。 典型的なRailsアプリのテストプラン そういう訳で典型的なRailsアプリのテストプランを書いてみたのがこちら。 ユーザーログインページでCSRFトークンを取得し、常にHTTPヘッダにつけるようにする ユーザーログイン情報をクッキーに保存 といった典型的な処理を盛り込んでいます。あとはREADME.mdを読んでもらえれば大体の書き方が把握できるかと思います。 ちなみに、# Debugというコメントの下2行をコメントアウトしてもらうと、JMeter上でデバッグ用の出力を表示することができます。テストプランが上手く動かないときに、リクエストヘッダやレスポンスを確認するのに便利です。 で、これをコマンドラインで ruby sample.jmx.rb && j

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    nishitki
    nishitki 2014/11/23
  • Writing Fast Rubyというスライドが良い | mah365

    ちょっとしたコードの書き方でパフォーマンスが変わることがあります。リーダビリティを重視する向きからすれば小手先のテクニックに映るかも知れないのですが、リーダビリティを維持しながらちゃんとしたパフォーマンスを出すためにも、テクニックを知ることは大事なことだと思うのです。 結構違うもんですなー というわけで、そんなテクニックをまとめたスライドがWriting Fast Ruby。見ていて参考になったのでメモ。 たとえば引数に&blockをとってcallするよりも、yieldの方が5倍速い、とか、 def slow(&block) block.call end def fast yield end mapにブロックを渡すよりも、シンボルを渡す方が20%速い、とか (1..100).map {|i| i.to_s} (1..100).map(&:to_s) mapしてからflattenを呼び出すよ

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    nishitki
    nishitki 2014/09/29
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