2016年5月6日のブックマーク (2件)

  • 4月29日、復興の詩が聴こえた - チラシで集客するコツ

    ※今の時期、震災の話題は目にしたくないという方は、どうぞスルーしてください。読んで頂ける方、ありがとうございます。感謝いたします。 ーーーーーーーーー 死者数6433人。戦後2番目に多い災害死者数だった阪神大震災から3ケ月ほど経った平成7年4月、歌手の河島英五さんが、若いミュージシャンたちと共にJRの高架下や公園でチラシを配っていました。 「生きてりゃいいさ」 そのチラシには『4・29大阪城野外音楽堂 復興の詩チャリティーコンサート』と書かれていました。河島英五さんの呼びかけに賛同したイルカ、BORO、桑名正博さんらがノーギャラで参加し、チラシ配りさえ業者を使わず、河島英五さんと仲間たちが手配りして費用を抑えるという、徹底したチャリティーコンサートでした。 死者を悼んで大きな悲しみに心塞いでいる人々の一方で、自分や家族が生きていたことに安堵の胸をなでおろす人たち。そんな複雑な感情の交錯の中

    4月29日、復興の詩が聴こえた - チラシで集客するコツ
    nishyu1219
    nishyu1219 2016/05/06
    生きてりゃいいさ ほんと、皆が生きてくれてよかった
  • 最近やたらと70年代~80年代の女性ヴォーカルの歌にハマってるのでオススメ10曲を挙げるよ - コバろぐ

    どうも!コバヤシです。 最近、日の昔の女性ヴォーカルの歌をYouTubeで拾っては聴いてます。そしてハマってます。 昔といっても、1970年代後半~1980年代が多いです。この時期は提供された歌を歌う歌手よりも才能あふれる女性シンガーソングライターが多く、聴きごたえがあるんですよね。 特に聴いてる歌を10曲、厳選して順不同で挙げていってみます。 『喝采』ちあきなおみ ちあきなおみ 喝采 1972年9月10日発売のちあきなおみ13枚目のシングル。長い間コロッケのモノマネで聴くだけでしたが、初めてじっくり聴いたときにマジで泣きそうになった。 喝采 posted with カエレバ ちあきなおみ 日コロムビア 1993-09-21 Amazonでチェック 楽天市場でチェック 7netでチェック 『迷い道』渡辺真知子 渡辺 真知子・迷い道 1977年11月1日に発売された渡辺真知子のデビュー曲

    最近やたらと70年代~80年代の女性ヴォーカルの歌にハマってるのでオススメ10曲を挙げるよ - コバろぐ
    nishyu1219
    nishyu1219 2016/05/06
    ほぼカラオケでうたえるな(笑)