ブックマーク / levites.hatenablog.com (3)

  • 4月29日、復興の詩が聴こえた - チラシで集客するコツ

    ※今の時期、震災の話題は目にしたくないという方は、どうぞスルーしてください。読んで頂ける方、ありがとうございます。感謝いたします。 ーーーーーーーーー 死者数6433人。戦後2番目に多い災害死者数だった阪神大震災から3ケ月ほど経った平成7年4月、歌手の河島英五さんが、若いミュージシャンたちと共にJRの高架下や公園でチラシを配っていました。 「生きてりゃいいさ」 そのチラシには『4・29大阪城野外音楽堂 復興の詩チャリティーコンサート』と書かれていました。河島英五さんの呼びかけに賛同したイルカ、BORO、桑名正博さんらがノーギャラで参加し、チラシ配りさえ業者を使わず、河島英五さんと仲間たちが手配りして費用を抑えるという、徹底したチャリティーコンサートでした。 死者を悼んで大きな悲しみに心塞いでいる人々の一方で、自分や家族が生きていたことに安堵の胸をなでおろす人たち。そんな複雑な感情の交錯の中

    4月29日、復興の詩が聴こえた - チラシで集客するコツ
    nishyu1219
    nishyu1219 2016/05/06
    生きてりゃいいさ ほんと、皆が生きてくれてよかった
  • 恩送り Heal the kyushu - チラシで集客するコツ

    今日の記事は、softwind(id:kihaseason2015)さんの4月17日のエントリーに感銘を受けて書いています。記事は、こんな言葉で締めくくられていました。 ★恩送り Pay it forward 恩送り(おんおくり)とは、誰かから受けた恩を、直接その人に返すのではなく、別の人に送り、そしてその送られた人がさらに別の人に渡し、そうして「恩(慈しみ)」が世の中をぐるぐる回ってゆくこと。社会の慈しみの連鎖が起きる。 恩送りは恩を返す相手が限定されず、比較的短い期間で善意を具体化することができる。 熊、大分両県の被災地へ政府・自治体が支援、企業・有志&個人の方々も「恩送り」で応援 Pay it forward - 春夏秋冬・風に吹かれ、季節と共に生きて Blowing in the Wind ♪~ 恩送り Pay It Forward 『Pay it forward』(邦題 ペイ・

    恩送り Heal the kyushu - チラシで集客するコツ
    nishyu1219
    nishyu1219 2016/04/18
    ありがたいはなしが沢山
  • 熊本地震:google提供の安否確認「パーソンファインダー」 - チラシで集客するコツ

    4月14日 熊の地震を受けて、googleは人の安否を確認できる「パーソンファインダー」を提供しています。 「パーソンファインダー」では、人の安否を知りたいユーザーが相手を特定できる情報を登録しておき、その人の消息を知る人が現在の状況を投稿することで、消息を伝えることができます。 東日大震災が発生した際には、67万件以上の安否情報が登録されたといいます。 人を探している人は、その人の名前か名前の一部、または携帯番号を入力すれば情報を得ることができます。安否情報を提供したい人は、その人の名前を入力できます。 docomo・au・ソフトバンクが提供している「災害伝言ダイヤル」で情報が得られない場合は、このgoogle「パーソンファインダー」で確認する方法があります。 ●続報 関連情報 www.au.kddi.com www.softbank.jp www.nttdocomo.co.jp ●

    熊本地震:google提供の安否確認「パーソンファインダー」 - チラシで集客するコツ
    nishyu1219
    nishyu1219 2016/04/15
    GoogleとFBと171で友人、知人の安否確認しました
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