数年間見続けていたアニメが終わって数ヶ月がたつ。 生きている意味が見出せないし、気力がわかない。 放送されたものを見返しているけれど、もう新作はつくられない。 つらい。 たかがアニメでこんなことになるとは思わなかった。
![アニメが終わった。死にたい。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
はじめに 公共駐車場に居座らない 盗電しない ゴミは家まで持ち帰る そのへんで下水処理しない 生活インフラただ乗り厳禁 はじめに つい言っておきたくてブクマしてしまいました・・・ 引用元記事は,ブログ主がはてなブログからBANされたためリンク切れです.内容は新卒フリーランスがキャンピングカー生活を始めるというもの. 彼はこう書いています. 東京で住めば引っ越しするだけでも50万以上のお金がかかります。 バカだ。 バカでしょ。 住む場所は金銭的な要因もからんで、思っている以上に人間を縛ります。 毎日同じ場所に帰るなんて非効率すぎる。 それよりも行きたい場所に行って、そのままそこに泊まれるようにすればいいじゃないですか。 キャンピングカーがあれば、車を停めたその場所が家なのです。 しかしながら,彼はキャンピングカーを停めても良い場所を知っているのでしょうか? 適当に停めたところで生活することが
一度もだ そして坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いていたこともない バスはガス大爆発を全く起こさないし、特許に関する行政を行うのはあくまで「特許庁」 特許許可局などという組織は、存在すらしない 生麦と生米と生卵がどうした?そんなもの混ぜたところで食えやしない。ヘドロだよ、それは ミャンマーミャンマーなどと、いくつもポコポコとミャンマーが湧き出てくるわけがなかろう。真実とミャンマーは常に1つ その釘が引き抜きにくいのであれば、嘆いてないでさっさと筋トレを始めろ そもそも、赤パジャマも青パジャマも黄パジャマも保有する阿呆がいるかトチ狂ったギャルじゃあるまいし。だいたい何だその3色のチョイスは。信号かお前は 赤巻き紙、青巻き紙、黄巻き うんざりだ 「巻き紙」なんて言うワケの分からない物体がこの世から消えてなくなっても、誰も苦しみやしない。苦しまないどころか気付きすらしないだろう。だいたい何だその3
プログラミングに関する格言みたいなのは昔から結構あって、例えばYAGNIみたいに日本でも十分浸透してるのは多いんだけど、やっぱり新しい概念はどんどん生まれていくので追いかけていると面白い。 というわけで、最近知った中でもっと日本でも言及されても良いと思ったやつを3つ紹介。 Simple Made Easy Rich Hickey(Clojure言語の作者)による講演(2011年)のタイトル。全文はここで読める。英語しんどくてPOSTDに投げたんだけど音沙汰がない。まだ全部見てないから和訳欲しい。 内容としては、みんな安易に「簡単」なものを選びがちだけど「シンプル」なものの方が価値あるぜ、というもの。曰く、「シンプル」は絶対的・客観的な指標だけど「簡単」は相対的・主観的なもの。例えば英語の話者にとってドイツ語は難しいが、それは自分にとって「遠い」存在であるだけで悪いものじゃない。 「慣れてい
── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです
アイデアのつくり方「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という帯は本当だった。 2022 8/08 社会人になって企画の仕事に就いていた頃、大変影響を受けた本をご紹介します。右も左も分からずにガムシャラだった私に、デザインの専門学校に通っていた友人が「学校ではこの本を皆買うように言われて、皆がバイブルのように扱っている」と絶賛して私にすすめてくれました。 この本には「60分で読めるけれど一生あなたを離さない本」という何ともすごいキャッチコピーの帯が付いていました。 出会ってから20数年経った今、この帯の言葉は本当だったと実感しています。 ▼ 小さくて・・ ▼薄い本です(全102ページ) 『アイデアのつくり方』(A technique for producing ideas)はジェームス.W.ヤング(James Webb Young)が著した書籍。 原著の初版は1940年に出版され、
20代、就職したての頃のぼくです。 この写真から早10年、あっという間に32才になっているわけですが、30代になってわかったこと。それは、30代になってから人生はもっと楽しくなる、ということです。 20代の方からすると、うそでしょ!?と思うかもしれません。その気持ちわかります、ぼくも20代の頃は、20代が一番充実していると思っていましたから。 ただ、20代をどう過ごすかで、やっぱり30代の一番脂の乗った時期の楽しさが絶対に変わります。人は30代が一番脂が乗ってます。遊びも仕事も両面でぼくは強く言い切れます。 経済的余裕、遊び方の幅、人脈。そしてそれらに対応できる体力。 あらゆる面で、30代は一番充実する条件が揃っているんです。なので、ぼくから20代のみなさんへ今から意識しておいてほしいことを記述できればと思っています。 "貯金する"ことを目標にしない 「不言実行」なんていらない、すぐに「有
こんにちは、かんどーです。 わたしはたまに引きこもって動画を見ていることがあるのですが(何の動画かは聞かないでください)、そのとき偶然、フラッシュモブというものを知りました。 フラッシュモブとは、平常通りの街中で突如小さく音楽が流れだし、それに合わせて一人が踊り出し、それに続くようにそれまで街の風景だった人々がそのムーブメントに巻き込まれるように踊り出し、最後にはかなりのボリュームで街中の空気を支配してしまう、ちょっとした仕掛けのようなもの。 ストリートダンス的に街中でやるものもあれば、これを応用して、プロポーズに使ったりすることもあります。もしかしたら結婚式で遭遇したことのある人も多いのでは? わたし、最初は、へえーかっこいい! と思っていたんです。わたし自身ダンスが好きだし、仕掛ける側としてなら参加してみたいとさえ思っていました。ただ、仕掛けられる側は嫌だろうな…とずっと思っていました
先週末親戚が夫婦で家を空けないといけない用事ができてうちで一日子供を預かることになった。 子供は小学4年生。 その子とは赤ちゃんの時からよく遊んでたんで別に全然嫌じゃなかったしむしろ楽しみなくらいで一緒に一日遊びに連れて行った。 そんでお昼にちょっと奮発してファミレスとかじゃないちょっといい店に入って、見栄もあって「好きなもの頼んでいいよ」って言ってみた。 そしたらいろいろメニュー見てから安い単品メニューを選んだんで「もっといいの頼んでいいよ。なんならデザートも」とか言うんだけど、本当にそれがいいからと言ってきかない。 自分が同じ年令だった頃やっぱり同じように親戚のところに一時的にお世話になった経験があって、そこで同じように好きなように頼んでいいと言われたときにはきょうだい3人で普段両親と来た時には絶対ダメっていわれる高いメニューとか頼んだのを思い出した。 その時には両親があとで預けた親戚
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