![コダック、Androidスマートフォン「KODAK EKTRA」を公開 銀塩カメラの名を冠する写真志向モデル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2bd527e71a3671b9099979a9e532fa94f68ef0a2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F1025%2F981%2F03.jpg)
なんか、まさにいま沈没していってる船の上で 「定時過ぎたんでー」 とか言ってるアホなバイト船員みたいでほんと滑稽。 バカの一辺倒で労働時間ガーつって、それと一緒にこれから先の時代に必要なエネルギーもろとも叩いて満足してるのとかほんと終わってる。 おれはがんばらないからオマエもがんばるなよ とかほんと反吐がでる。マジでやめてくれ。氏ぬなら勝手にひとりで氏んでくれよ誰も止めないから。 【追記】 いまさらホットにあがってきて驚いたけど追記 ここでの“船”とは、日本国全体のことを指している 個々の企業の話などしていない。 電通はクソだ。潰すべき。電通を潰すべきなのであって、その他のエネルギッシュだけど誰も不幸になってない場所はそれでもいいだろ。問題は労働時間が長いことではない。 おれは自分の子どもたちの事を考えると、なんでおまえらがそんなに悠長に構えてられるのかがまったく理解できない。 おれはこ
産業用ロボットのグラビア写真を掲載した2017年のカレンダーが、ロボット人権団体からの指摘で発売を延期していたことが19日までにわかった。ロボット本体をむき出しにした写真はわいせつ性が高く、ロボットへの人権侵害にあたるという。発売元は「配慮が足りなかった」として写真の差し替えを決めた。 産業用ロボットを開発する株式会社電々技研が11月に発売を予定していた「ロボットカレンダー2017」は、ロボットアームや溶接用ロボットなど産業用ロボットを毎月1機種、計12種のグラビア写真を掲載していた。 10月初旬、ロボットの人権問題に取り組む市民団体「ロボット・ライツ」は、同社に対し、収録写真のうち汎用ロボットアームがアンニュイな表情で海岸にたたずむ8月のグラビアについて「肌の露出が過剰でわいせつ性が高い」と指摘。さらに3月の小型溶接ロボットについては児童ポルノに相当するとして、カレンダーの発売中止と出荷
また萌え絵が迫害されている。 その理由は過度な性的表現であるにも関わらず、ゾーニングされていないからだという。 しかし、それは本質ではない。 迫害されるのは、ひとえに積み重ねた歴史が足りていないからである。 今回の案件 今回問題となっているのは「駅乃みちか*1」である。 【完全に別人】東京メトロの「駅乃みちか」が美人になった!https://t.co/crO03etQH5 「鉄道むすめ」のイベントに参加するため、今風のビジュアルに変身。「ちょっと困り顔のショートボブ!これがみちかスタイル」 pic.twitter.com/8EXub6qc8J— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年10月14日 「駅乃みちか」は2013年から使われている東京メトロの公式キャラクター デフォルメされた絵柄だが困り眉で頬を赤く染めている 「鉄道むすめ」は2005年からトミーテックが展開
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