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ブックマーク / response.jp (5)

  • ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    2040年に全ての新車を電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にするという「脱ガソリン」に意欲的なホンダが、欧米や日などに次いで中国でも大幅な人員削減を計画しているという。 5月15日付けの日経夕刊が「ホンダ、中国で希望退職、1700人応募、販売低迷で合理化」などと報じたほか、きょうの朝日なども追随して取り上げている。 それによると、ホンダと中国の大手国有メーカー「広州汽車集団」との合弁会社「広汽ホンダ」が、5月から工場での生産業務を行う正社員を対象に希望退職の募集を開始したところ、すでに、全体の14%程度にあたる約1700人が応募したという。 ホンダの2023年度の中国での販売台数は122万台と、ピークだった2020年度から3割も減少したほか、24年度販売計画も前年度比13%減の106万台を見込むなど苦戦が続く見通しで、販売不振に伴う工場の稼働率の低下に対応するために人員削減に踏み切

    ホンダ「脱ガソリン」実現へ、EV苦戦の中国でも人員削減[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2024/05/24
    中国自体が沈んでるから、他国のことを構ってられず、沈みつつも対外的に攻められるアンカーてきなものを国をあげて繰り出している感。
  • 中央新幹線の大深度地下利用が認可…首都圏側33km、中部圏側17kmで着工へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は10月17日、2027年の開業を目指して建設中の中央新幹線品川~名古屋間286kmのうち、3月20日にJR東海から出されていた約50km区間における大震度地下利用の建設申請を同日付けで認可したと発表した。 2014年12月に品川~名古屋間が着工した中央新幹線は、起点の品川駅(東京都港区)と終点の名古屋駅(名古屋市中区)が地下駅として建設されているが、地上部へ出るまでは人口密集地を通過するため、その大部分が大深度地下を利用して建設する方針が示されていた。 今回認可された区間は、首都圏側が33.3km(東京都品川区北品川3丁目~東京都町田市小山町地内)、中部圏側が17.0km(愛知県春日井市坂下町1丁目~名古屋市中区丸の内一丁目地内)で、地下部の最深は、首都圏側が121m、中部圏側が113mとなる。 大深度地下の利用は公共的なものに限定されるため、JR東海は申請後、国土交通大臣を通

    中央新幹線の大深度地下利用が認可…首都圏側33km、中部圏側17kmで着工へ | レスポンス(Response.jp)
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/10/17
    ❌"約50km区間における大震度地下利用" ◎”約50km区間における深震度地下利用” 校正はちゃんとやりましょう☆
  • JR東日本やJR西日本でも新幹線のセキュリティを向上へ…JR東日本は座面の構造も見直し | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は9月4日、新幹線におけるセキュリティ向上の新たな取組みを発表した。 それによると、12月末までに順次、医師を支援する医療器具の配備を1編成あたり1カ所から3カ所に拡充。新たに応急救護品を1編成あたり3カ所に配備するとしている。 一方、不審者への対応策としては、乗務員や駅係員、警備員へ防犯・護身用具を順次配備。車内には防護盾や防刃ベスト、防刃手袋、警戒杖を備え、乗務員にはフラッシュライトや催涙スプレーを携行させる。また駅には在来線の主要駅も含めて、刺又(さすまた)や防刃ベスト、催涙スプレーが備えられる。これらも12月末までに完了させる。 また、10月からは乗務員やアテンダントの情報共有と連携強化を図るため、スマートフォンやタブレット端末を活用したグループ通話システムの使用を順次開始する。車内防犯カメラで得られた画像を車両から指令へ送信する機能の導入も検討されることになっており、9

    JR東日本やJR西日本でも新幹線のセキュリティを向上へ…JR東日本は座面の構造も見直し | レスポンス(Response.jp)
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/09/06
    トリモチとかが結構役に立つのでは?(ガンダム脳)
  • ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)

    米国を代表するスポーツカーのひとつ、ダッジ『バイパー』。同車の生産終了日が明らかにされた。 これは2月10日、米国で開幕したシカゴモーターショー2017において、ダッジブランドを擁するFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが発表したもの。「2017年8月末をもって、バイパーの生産を終了する」と公表している。 現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨークモーターショー2012で、『SRTバイパー』の名前で発表された。バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。 このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンやインテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgmを引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。動

    ダッジ バイパー、8月末に生産終了予定…初代から26年 | レスポンス(Response.jp)
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2017/02/15
    バイパーって、チェーンガンが装備されてて悪党を蹴散らすドラマに出てたあのクルマだよなw
  • マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)

    マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。 7月にロードスターの開発責任者に就任した中山雅氏が、千葉市にある幕張メッセで開催中のオートモビル カウンシルのプレスカンファレンスで明らかにしたもので、「古い車を愛でるという車文化を日の社会に育んでいくことにも挑戦していきたい。そのために初代NAロードスターのレストアサービスとサービスパーツの維持、供給について、マツダとして正式に検討を開始した」と述べた。 実現の見通しについては「今後、トライアル期間を経た上で行うが、2017年度後半のサービス開始を目指し頑張っていく」と表明した。 中山雅氏はもともと現行型ロードスターのチーフデザイナーを務めていたが、「デザイナーが開発責任者と思われるかもしれないが、実はこれこそが挑

    マツダ、初代ロードスターのレストア、パーツ供給を検討 | レスポンス(Response.jp)
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2016/08/06
    マツダやるね!
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