10月29日(月)発売の週刊少年ジャンプ48号より『ワールドトリガー』連載再開!!記念に豪華3大キャンペーン開催!葦原大介先生の描き下ろしイラスト&コメントも公開中!!
「週刊少年ジャンプ」48号(10/29発売)から『ワールドトリガー』連載再開!5話掲載したのち「ジャンプSQ.」への移籍が決定! 「週刊少年ジャンプ」48号(10/29発売)から『ワールドトリガー』連載再開!5話掲載したのち「ジャンプSQ.」への移籍が決定!「ジャンプSQ.」1月号と最新コミックス19巻は12月4日(火)発売!! 2016年より休載していた『ワールドトリガー』(著:葦原大介)が、「週刊少年ジャンプ」48号(10月29日発売)より連載再開いたします。 また、同誌の48号から、52号(11月26日発売)まで、5号連続で掲載したのち、「ジャンプSQ.」2019年1月号(12月4日発売)に移籍することも併せて発表いたします。さらに、1年9か月ぶりとなる最新コミックス19巻も同日に発売いたします。 そして、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」では、連載再開に先駆けて『ワールドトリガー』と
── まず、今回石田先生が冨樫先生の仕事場に伺い、お話させて頂くことになった経緯から簡単にお話させてください。 冨樫義博(以下/冨) はい。 ── かつて、「少年ジャンプ+」の前身である「ジャンプLIVE」で、石田先生には「東京喰種トーキョーグールJACK」を連載して頂いたことがあり、とても反響が大きかったので、今回再び、石田先生に漫画を描いてもらえないかという依頼を「少年ジャンプ+」からさせていただきました。 その中で、石田先生が冨樫先生の作品の大ファンで、特にヒソカが好きだという話題が出まして、もし石田先生がヒソカの物語を漫画にしたらどんな風になるのだろう、という、編集部サイドの好奇心・妄想のようなところから始まっています。 そこで、もしそんな企画の提案があったら、そもそも冨樫先生はどう思われるかを、昨年、担当編集経由でご意見を確認させて頂きました。 結果、冨樫先生からは、問題ないです
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