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2016年4月26日のブックマーク (3件)

  • みんなに知ってほしいおたふく風邪の怖さ

    先日、7歳の息子が、「片方のイヤホン、壊れているよ」と言ってきた。 確かめて見ると、壊れていない。 そういえば、先週、おたふく風邪が治ったばかりで、耳になんか影響あるのかもしれないと 思い、ググッて見る。 おたふく風邪による難聴ということがあり、正式名はムンプス難聴という。 そして、まず治らないという。 ググってもググっても治療例がどこにもない。 すぐ耳鼻科に連れて行って検査してもらったら、片方の聴力がゼロ。 まず治らないが、治療するなら一週間入院する必要がある。やるなら大学病院を紹介すると言われる。 治療例が無いのにやる意味なんてあるのだろうか。 多分これは、親御さんが子供の一側聾を受け入れるための儀式みたいなもんなんだろう。 現在、日では、おたふく風邪の予防接種は努力義務になってしまってる。 おたふく風邪によって難聴になるのは1万人にひとりという古い情報がいまだ、 医療業界でも常識と

    みんなに知ってほしいおたふく風邪の怖さ
    nisshi_jp
    nisshi_jp 2016/04/26
  • 大阪大学図書館の「悲しすぎる台所事情」 外国語学部なのに「中国語研究」「ロシア月報」など70冊購読中止

    大阪大学外国語学部に附属する外国学図書館大阪府箕面市)が、70冊を超える雑誌の購読中止を決めた。キャンパス内の図書館に雑誌の購読中止を知らせる張り紙が掲示され、学生から「まともな研究が出来なくなるのは残念」と困惑の声が上がっている。 背景にあったのは資料費の大幅な削減。同じような問題は他大学でも起きており、大学図書館の台所事情が急速に悪化している。 予算激減で「新刊が購入できなくなる」 「決して独断と偏見で決めたわけじゃないんです」――外国学図書館の担当者はJ-CASTニュースの取材にこう答える。同図書館は、70冊にものぼる雑誌の購読契約を2016年度から打ち切った。購読中止が決まった雑誌の一覧は、貼り紙で館内に掲示。それを見ると、「AERA」「週刊東洋経済」など公立図書館でも読める一般誌だけでなく、「ロシア月報」や「英文學研究」「中国語研究」「フランス語学研究」といった外国語学部には

    大阪大学図書館の「悲しすぎる台所事情」 外国語学部なのに「中国語研究」「ロシア月報」など70冊購読中止
    nisshi_jp
    nisshi_jp 2016/04/26
    いまはどこもそんなもんだよね
  • 社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    パイロットの飲酒不祥事を巡り、石井啓一国土交通相は20日の閣議後記者会見で、日航と全日空に対し「立ち入り検査などにより事実関係の確認を進め、行政処分を講じるなど厳正に対処する」と...続きを読む

    社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)