零 @zero_hisui アメリカ人は知らない単語を聞くとバグるため外国人の大半はスターバックスネーム(飲食店で注文する時に名乗る用の英語名)を持っている 2021-06-10 17:51:21 零 @zero_hisui これをトチるとバリスタに「お名前は…なんて?」「ごめん綴り教えて」「A…P…えっT?P?どっち?」という事になってダルい上に呼び出しで盛大に変な発音をされて最悪自分の名前だとわからないまである 2021-06-10 18:07:01
![飲食店での注文をスムーズにするために、海外に住む日本人が英語名を使っている話「今まで俺の名前を発音できた外国人は一人もいない」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec6be203ba55e6af63513d638516fafc846f8eda/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc81ecfd1f237d92aa4bcd06efd763143-1200x630.png)
菅義偉首相と立憲民主党の枝野幸男代表らによる初の党首討論が9日、ようやく開催された。2019年6月以来2年ぶりである。 「自己責任」の菅首相と「支え合い」の枝野代表。本来なら、2人が目指す社会像の違いについて、骨太の論戦をじっくり聞いてみたかった。だが、今はそんな余裕はない。コロナ禍という有事なのだ。そしてこの状況下で菅首相は、国民の命と暮らしを守る明確な対策を示さないまま、東京五輪・パラリンピック開催に向け突き進んでいる。 どうやって国民の命と暮らしを守るのか。菅首相にその能力はあるのか。枝野代表は、菅首相にとって代わって国を動かせるのか。党首討論は、そうした切羽詰まった論戦の場として期待されるべきものだった。 そしてその期待は「最初の一問一答」で崩れ落ちた。(ジャーナリスト=尾中香尚里) ▽外出抑制の効果、第一声で否定した菅首相 枝野氏は冒頭、3度目の緊急事態宣言発令を招いた原因が、菅
香港で大規模な抗議活動に関連し、禁錮10か月の実刑判決を受けて収監されていた民主活動家の周庭氏が刑期を終えて、12日、出所しました。 香港の民主活動家、周庭氏はおととし6月、大勢の市民が警察本部を取り囲んだ大規模な抗議活動に関連し、無許可の集会への参加をあおった罪などに問われました。 去年12月、禁錮10か月の実刑判決を受けて香港郊外にある刑務所に収容されていましたが、刑期を終えて、12日午前、出所しました。 周氏を乗せた刑務所の車が停留所に到着すると待ち構えていた大勢の報道陣が取り囲みましたが車を降りた周氏は無言のまま迎えの車に乗り換えてその場を離れました。 周氏は重罪犯を収容するとされる刑務所に収容されましたが、刑務所内での態度が模範的とされ、刑期が短縮されたとみられます。 周氏は2014年の大規模な抗議活動、「雨傘運動」以来、SNSを通じて日本語で発信を続けるなど、日本でもよく知られ
「安心な大会を実現する」と言うだけ そもそも「五輪への懸念」が急拡大したのは4月半ば、大阪・兵庫で新型コロナによる医療逼迫が深刻化した頃だ。不安をかきたてたのは、例えば、流行地域の国の選手からワクチン接種が進んでいない地域の選手へと感染するリスク。開幕の盛り上がりで街に人の流れが生じ、大阪のような感染爆発が東京で再現されるリスク。そして一般医療、コロナ対応、さらに五輪への対応を迫られ医療が逼迫するリスクなどである。 懸念が国民の間に広がり、朝日新聞が5月中旬に行った世論調査で「中止」「再延期」の合計が83%、5月下旬の日経新聞の調査でも同じく合計が62%に上った。 3度目の緊急事態宣言の発出に追い込まれた菅首相は、記者団から「緊急事態宣言下でも五輪を開催できると考えるか」と問われたが、「当面は宣言の解除を」と言うのみで、都合の悪いシナリオには言及しなかった。 かつて郵政民営化を掲げて「殺さ
出遅れ日本、存在感薄く G7、ワクチンが焦点 2021年06月11日07時06分 【図解】G7各国の新型コロナワクチン接種状況 【コーンウォール時事】11日に英南西部コーンウォールで開幕する先進7カ国首脳会議(G7サミット)は、新型コロナウイルスの世界的流行が続く中、ワクチン普及による感染収束が最重要課題となる。議長を務めるジョンソン英首相は、来年末までの全世界でのワクチン接種完了を目標に掲げたが、接種で出遅れた日本はこの議論で存在感を示せずにいる。 <新型コロナウイルス> 世界各国のワクチン接種状況 「戦後最大の困難にわれわれが立ち向かうのを世界が見ている」。ジョンソン氏は声明で、G7が自国だけでなく、世界全体のために行動する必要性を訴えた。 呼び掛けに対する異論は出ておらず、焦点は実現に向けた道筋に移った。自国で余ったワクチンを国際的な共同調達の枠組み「COVAX(コバックス)」などを
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