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2011年6月8日のブックマーク (5件)

  • WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp

    最近のWesternDigital(以下WD)製のハードディスク(以下HDD)は、最新OS用と称してVistaやWindows7用にAdvanced Format Technology(AFT)という技術が適用されているそうな。 Windows XPでAFT入りHDDを接続するとパフォーマンスが異様に落ちるとの事。Vistaや7ユーザはそのまんま接続すれば良いようですが、XP用にフォーマット(正確にはセクタサイズ)変更する方法をやってみました。 先日、ツクモの特価で購入した2TBのHDD(WD20EARS)にて。 WD Align Utility(Advanced Format)ダウンロード WD Align Utilityのインストール WD20EARS(WD製のHDD、容量2TB)で転送速度を比較 WD Align Utilityで注意する事 <2011/01/04 追記・補足・修正>

    WD Align Utilityの使い方とダウンロード、HDD速度比較 - BTOパソコン.jp
  • HDDの性能の説明

    =ハードディスクドライブ(HDD)ってなに?= 「ハードディスクドライブ」とは、パソコンに記憶させたいデータを長期的に保存しておくパーツの事です。 名前が長いので、普通は「HDD」と略して表記される場合が多いです。 ハードディスクの中には金属の円盤が入っていて、これにカセットテープやビデオテープの様に磁気を使ってデータを書き込んでいます。 磁気の力で物理的に金属盤にデータが書き込まれますから、電源を切ってもデータはそのまま保存され続けます。 大事なデータがたくさん保管される、大切なパーツですね。 しかしハードディスクはパソコンのパーツの中で最も酷使される部分でもあるので、故障する事が一番多いパーツでもあります。 また、中では円盤が高速で回転していて、それにミクロン単位の動作で書き込み作業をしていますから、振動やショックに非常に弱くもあります。 パソコンを動かしている時にヘンにグラ

    nissy_24
    nissy_24 2011/06/08
  • レッツノート近代化改修2 (CF-R3 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)

    ※CF-R3の近代化改修は順次継続しています。 アップグレードをお考えの方は、近代化改修シリーズを全て読まれた上で挑戦してください。 ■レッツノート近代化改修1(純正HDD→大容量HDD換装)はコチラ  2007年3月 ■レッツノート近代化改修2(CF-R3 HDD→SSD換装)はこの記事  2008年12月 ■レッツノート近代化改修3(CF-R3 SSDプチフリ対策)はコチラ  2009年12月 ■レッツノート近代化改修4 “最終型” (CF-R3 SSDSSD換装)はコチラ  2011年6月 Let's note CF-R3。 軽量でコンパクト、長時間のバッテリー駆動、ファンレスによる静音設計、無線LAN内蔵など、いたっきいのニーズにはピッタリはまるサブノートです。長期・遠方への取材も考慮するとこれらの条件は必須ですので、手放せないパソコンです。 …が、さすがに登場から4年が経過する

    レッツノート近代化改修2 (CF-R3 HDD→SSD換装) - 一庵 (ひとつあん)
  • 電力中央研究所 報告書

    検索条件を指定して、「検索開始」ボタンを押して下さい。 報告書「電力中央研究所報告」は当研究所の研究成果を取りまとめた刊行物として、昭和28年より発行されております。 一部の報告書はPDF形式で全文をダウンロードすることができます。 ※ PDFのファイルサイズが大きい場合には、ダウンロードに時間がかかる場合がございます。 ダウンロードは1回のクリックで開始しますので、ダウンロードが完了するまで、複数回のクリックはなさらないようご注意願います。 ※「研究分野」によるキーワード検索は、当所が定める最新の研究分野に基づいて発行された報告書のみが表示されます。 過年度の報告書がヒットされない場合は「研究分野」を選択しない状態で、「報告書件名」や「フリーワード」など他の条件による検索をお試し下さい。

    電力中央研究所 報告書
  • ニュースリリース - ヤマハ株式会社

    個人情報保護方針改訂のお知らせ いつもヤマハ株式会社とグループ各社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 この度、ヤマハ株式会社および個人情報を共同利用する国内グループ各社では、2018年6月1日に個人情報保護方針を改定いたしました。 詳細につきましては「個人情報保護方針」をご確認ください。

    ニュースリリース - ヤマハ株式会社