自治体職員が、森林土木事業の設計積算や その他林業管理を楽に行うためのツールや 使用方法をメモしました 国土地理院の基盤地図情報から、 等高線のデータをダウンロードした。 XMLファイルをシェープファイルにすると、 縦に細長いデータが出来る。 北海道の場合、 1つの振興局でもたくさんのデータを結合しなければならず、 非力なパソコンが悲鳴を上げている。 実際に仕事に使おうとする場合、 1振興局でもデータが大きすぎるため、 市町村ごとにシェープファイルを作成しておこうと思う。 その場合、いちいち範囲指定するのが面倒なので、 選択した市町村のポリゴン内にある、 等高線データを選択できたので、メモしておこう。 等高線データを作成したい市町村を選択する。(半透明にしておくと便利) <ベクタ>→<調査ツール>→<場所による選択>を選択。 「中の地物を選択する」には、等高線のレイヤを選択。 「交差する地