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2013年4月9日のブックマーク (5件)

  • Debian GNU/Linux etch での mailman 構築 - fakelife

    メーリングリストのシステムであるmailmanを導入してみたので、その構築レポート。 既存環境 OS:Debian GNU/Linux etch MTA:Postfix 前提条件 以下がすでにインストールされ、正常に稼働している apache2 python postfix 今回はML用に専用サブドメインを用意していない。 個人ユースなので、分けるほどのMLを作ることはないだろうとの判断から まぁpythonがインストールされていない状態でも、 #aptitude install python すればいいだけだろう。 web インターフェース使うために(CGI使うための)apacheの設定は必要かもしれないけど。 パッケージインストールするときにDebianのことだから、ユーザーとグループを作ってくれると思うけど、あえて自分で作成する #mkdir /usr/local/mailman #

  • サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較

    ■デーモン自動起動の設定 ○違いがあるもの ・自動起動の追加 /sbin/chkconfig --add (デーモン名); /sbin/chkconfig (デーモン名) on /usr/sbin/update-rc.d (デーモン名) defaults ・自動起動の解除 /sbin/chkconfig (デーモン名) off /usr/sbin/update-rc.d (デーモン名) remove ・自動起動設定の確認 /sbin/chkconfig --list Debianはない? ○共通 ・起動時に実行される デーモン名には、/etc/init.d内のシェルスクリプト名が入ります。 これは、CentOSの方が便利な気がします。 ■iptables ○ファイアウォール設定 /etc/sysconfig/iptables CentOSでは、ファイアウォール設定が上記ファイルに保存されま

    サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較
  • aptitude

    remove, purge, hold, unhold, keep, reinstall これらのコマンドは「install」と同じですが、上書きされないかぎり、コマンドラインで与えられたパッケージすべてに対してコマンド名のアクションを適用します。hold と keep の違いは、hold を用いると将来の upgrade コマンド実行時にパッケージが無視されるようになるのに対し、keep を用いるとパッケージに対して設定されたアクションすべてが取り消されるだけです。unhold を用いると、将来の upgrade コマンド実行時にパッケージが更新されるようになりますが、パッケージ状態にそれ以外の変化はありません。 例えば、「aptitude remove '~ndeity'」とすると、「deity」を名前に含むパッケージがすべて削除されます。 markauto, unm

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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