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この画像は、地中海に浮かぶイタリアの島、ランペドゥーザ島で撮られた写真だそうです。何回見直しても、船が浮いているようにしか見えません。ものすごい透明度です。 参照元はこちら。 Mare trasparente - Immagine & Foto di Domenico Formichella di Mare - Fotografia (10761652) | fotocommunity http://www.fotocommunity.it/pc/pc/display/10761652 検索したら、ランペドゥーザ島の海の透明度が分かる写真をいくつか発見したので、合わせて掲載します。(以下、各画像をクリックすると参照元の記事が開きます。) ©Lucio Sassi こんな海で一度泳いで見たいです。その他の画像は以下のフォトセットよりどうぞ。 Lampedusa , Linosa - Sici
以前からコンビニとかで買い物をしてる時によく感じることに、こんな風に気軽に買ってしまう感覚ってアプリにはないなぁ、ということがある。そして以下を読んだ。 たかだか100円のアプリケーション購入を躊躇するのはなぜ? | スラッシュドット・ジャパン400円のカフェラテを買ったり、本当に必要か定かではないガジェットに5万円出したりするのに、100円のアプリケーションの購入を躊躇してしまうのは何故なのだろうか? 本当に必要か定かではないガジェット・・・確かに(^^;;他にもコミックとか、私はアプリより気軽に買う傾向がある気がする。これは人それぞれでしょうね。 ほんと、どうしてなんだろう。何だか不思議・・・・と思ったので、色々と調べてみたメモ。 マズローの欲求段階説 何かを欲しいと思うのは欲求があるってことだから、という感じで調べてみたら、以下を見つけた。 自己実現理論 - Wikipediaマズロ
茂木健一郎 @kenichiromogi えあ(1)英語は必須であるという判断に代わりはない。しかし、そのことの意味をきちんと明確にしないといけないと改めて感じた。まず、英語という言語自体に価値があるということでは必ずしもない。英語と日本語は、言語としては、対等である。後者は母語だから、英語よりも大切なのは当然だ。 2012-04-15 18:37:56 茂木健一郎 @kenichiromogi えあ(2)英語をしゃべっている人たちが、それだけで偉いというわけでもない。英語主義者には、ときおり、英米の人たちの「クラブ」メンバーになること自体を目標にしたり誇りにしたりする人がいるが、ナンセンスである。日本人もアメリカ人もイギリス人もみな対等であることは言うまでもない。 2012-04-15 18:39:04
ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日本IBM社長橋本氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中
睡眠をしっかり取ることは本当に大切だ。 このブログでもしょっちゅう睡眠のことを書いている。 という僕自身、睡眠の管理が下手くそだ。もっとしっかり眠りたいといつも思っている。 iPhoneの睡眠ログアプリには大きく分けて2種類がある。 一つ目は睡眠時間だけを記録していくタイプのもの。 僕が使っているのはDaily Trackerというアプリ。こちらは週次、月次の平均値を自動算出してくれる機能が素晴らしい。 Daily Tracker (とても実用的&便利なパーソナル・オーガナイザー) 6.1.6(¥850) カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, 仕事効率化 販売元: Lumen Spark LLC – Lumen Spark LLC(サイズ: 11.9 MB) 全てのバージョンの評価: (293件の評価) 他に最近復活した「おはようパンダ」や「ねむスタ」などもこちらのタイプ。 おはようパン
Googleが3月に導入した新たなプライバシーポリシーが波紋を呼んでいる。検索サービスのほか、メール、地図、ナビゲーション、写真管理、動画配信(ユーチューブ)、スケジュール管理、自動翻訳、書籍検索、ブログ閲覧など、60以上のサービスで顧客情報を統一して管理し、「利便性を高める」ものだ(玉井克哉〈日経新聞4/11朝刊『経済教室』〉)。 これが「プライバシー侵害」として強く批判されるのは、Googleがネットユーザーのプライバシーを収集し、ビジネス化しようとしている(ユーザーの行動履歴から効率的な広告配信をしようとしている)、と考えられているからだろう。プライバシー権に敏感なEUでは、「忘れられる権利」すなわち自己にかかわるいっさいのデータの消去を顧客が求める権利を立法化しようとしているという(玉井、上記)。 もちろんGoogleが私企業である以上、収益の最大化を目指していることは間違いない。
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