2010年5月13日のブックマーク (2件)

  • 日本社会はなぜ「解雇規制緩和論」を受け入れようとしないのか~大竹文雄・大阪大学教授に聞く(下)

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 規制が強く閉鎖的な経済は、市場の内側にいる既得権者と市場の外にいる弱者を隔て、格差を広げる。正社員と非正規社員の二極化が進む日の労働市場がその典型だ。改革には正社員の解雇規制の緩和が有効である。だが、日社会はいっこうに受け入れようとしない。一体、なぜだろうか。『競争と公平感―市場経済の当のメリット』(中公新書)で、解雇規制緩和論を展開する大竹文雄・大阪大学教授に聞いた。 ―前回に続いて、「日

    niuniuniu
    niuniuniu 2010/05/13
    労働基準法に反したら厳罰、派遣労働の待遇を欧米並に、雇用時の年齢・性別制限を一切なくす、くらいのことをしてくれれば別に反対しませんけど。
  • 笑ったら友愛 「ルーピー鳩山 迷言集 改訂版」:アルファルファモザイク

    [01] 秘書の犯罪は議員自身の責任であり、私なら離党ではなく当然議員バッジを外す [02] 日国が日人だけの為にあるものだとは思わない、日列島は日人の所有物じゃない [03] トップの首相が大馬鹿者であれば、そんな国がもつわけがない [04] 確かに私は愚かな首相かもしれない [05] 国というモノがなんだか良く分らないのです [06] 世襲が日政治をゆがめてきた、世襲の私が言うのだから間違いない [07] 税金を払っていなかったこと自体知らなかった、分かった瞬間に納税の義務を果たした [08] 「労働なき富」は社会的大罪である→自分はオトナ手当て毎月1500万 [09] 元々総理の職にかじりついてでもやりたいとは思っていない [10] 秘書を信頼してしまった事が迂闊だった→では秘書全員信用せず解雇するべき [11] 首相になるまで政治主導、官僚任せの意味

    niuniuniu
    niuniuniu 2010/05/13
    全力でネタタグを付けたいけど、恐ろしいことに現実だという。夢も希望もないなー。