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2024年4月3日のブックマーク (6件)

  • 台湾で建物が傾く被害 最大震度6強の地震 全域に津波警報 | 毎日新聞

    台湾の中央気象署によると、3日午前7時58分(日時間同8時58分)に台湾東部を震源とするマグニチュード7・2の地震が発生した。震源の深さは15・5キロ。各地の震度は、台湾東部・花蓮(かれん)県で6強▽花蓮市で6弱▽台湾北部・宜蘭市で5強――など。 この地震を受け、台湾島全域の沿岸に津波警報が発令された。予想される津波の高さは最大1メートル。 台湾メディアによると、花蓮市内で2棟のビルが傾き、そのうち二十数戸の住宅が入る8階建てのビルでは一部の住民が閉じ込められている模様だ。台湾当局が救出を急いでいる。すでに9人が助け出され、少なくとも5人が救援を待っているという。新幹線にあたる高速鉄道や北部・台北市の地下鉄などでは安全確認のため運行を一時停止している。 ロイター通信によると、台湾電力は3日午前、地震の影響で8万7000戸以上が停電中と明らかにした。また、台湾の半導体製造受託大手UMCは

    台湾で建物が傾く被害 最大震度6強の地震 全域に津波警報 | 毎日新聞
  • 日本は「三方よし」だから昔からステークホルダーに報いてきた? 「ステークホルダー資本主義」を行う上で日本企業に欠けるもの

    多摩大学大学院MBAが開催した体験講座に、ジョン・コッター『リーダーシップ論』の監訳者で、2024年4月から客員教授に就任する黒田由貴子氏が登壇。21世紀の『善い企業』の条件をテーマに、シェアホルダー(株主)資主義とステークホルダー資主義の2つの資主義について解説しました。 「善い企業」とは何か 黒田由貴子氏(以下、黒田):みなさま、こんばんは。黒田と申します。よろしくお願いします。ピープルフォーカス・コンサルティングという会社の顧問でファウンダー、つまり創業者です。 この講座は、ピープルフォーカス・コンサルティングからの寄付講座になります。私どもピープルフォーカス・コンサルティングは、この30年間にわたってさまざまな企業で研修を提供してきましたが、多摩大学で講座を持つのは初めてなので、今日はみなさまに講座のさわりをご体験いただこうと思います。 講座のタイトルは「21世紀の『善い企業

    日本は「三方よし」だから昔からステークホルダーに報いてきた? 「ステークホルダー資本主義」を行う上で日本企業に欠けるもの
  • Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶

    去年の9月末に買いました。 Series 9 41mm シルバー GPS 発表を見るたびに欲しいなと思うものの、冷静に考えると要らないよな、という結論に行き着くので買ってなかった。常にスマホ持ってるでしょ。欲しい → 要らん → 欲しい というのを年1でやりつつ、ついに買ってしまった。 買ってからは便利で、風呂と充電以外は常に着けている。 生活をシャキッとさせたい フルリモートなので家から出る頻度が減って、体力も落ちだんだん太ってきた。運動習慣を付けたいけど、無策では続けられないので記録を付けるおもちゃが欲しい。他にも睡眠や心拍など Watch で体をモニタリングして遊びたい。自転車に乗っていた頃は記録に楽しさがあった。サイコンつけるし心拍計も胸に巻いてた。変化が分かると成長が見えるし満足できる。 TODO リストをもっと生活に密着させる狙いもある。Things を愛用していたけど、ここ何

    Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶
  • 【さくら満開】*【お花見】の絵本=おすすめ9選= - 絵本と 子どもと ゆる親業

    さくら*サクラ*桜 今回 紹介する絵は、 【さくら】や【お花見】がテーマ。 【満開の春】を味わえるイチオシを 9冊ピックアップしてみました。 目次 こぶたのブルトン はるは おはなみ はるじゃのばけつ おばけの花見 たろうのひっこし はじめまして さくらがさくと たぬきの花よめ道中 うさぎのくれたバレエシューズ 花見じゃそうべえ 【その他の春を感じる絵】 どれも 春らしい色合いで、 表紙を見ているだけでも、 なんだか ウキウキしてきちゃいます♪ こぶたのブルトン はるは おはなみ リンク 作:中川 ひろたか 絵:市居 みか 出版社:アリス館 個人的にとっても大好きな絵、 【こぶたのブルトン】シリーズ☆ こぶたのブルトンに、いたちのアンドレ、 そして、だるまのタカサキさん。 強烈に とぼけた仲間たちが巻き起こす とんでもないドタバタ劇!! お弁当に、お花に、しゃぼん玉。 色合いも きれ

    【さくら満開】*【お花見】の絵本=おすすめ9選= - 絵本と 子どもと ゆる親業
  • 「嘆けとて 月やは物を 思はする」 西行法師 平清盛とともに北面武士であった歌人 - 安心感の研究 by 暖淡堂

    百人一首第86番目の歌の作者は西行法師さいぎょうほうしです。 定家らの時代にもその歌と生涯は愛されていましたが、現代でも西行法師の歌は多くの人に読み継がれていますね。 今回は西行法師について紹介します。 西行法師とは 生年は1118年、没年は1190年。 平安時代末期から鎌倉時代にかけて生きた人でした。 1140年に出家する前は俗名佐藤義清(さとうのりきよ)といい、武士でした。 鳥羽院の頃、北面武士として奉仕していましたが、この頃にはすでに歌人としての評価を得ていたようです。 なお、同じ頃の北面武士に、平清盛がいます。 出家後は崇徳院に会いに四国に出かけたり、東大寺再建のための勧進に出かけた東北で藤原秀衡に会ったり、鎌倉で源頼朝に歌道の話をしたりした様子が「吾鏡」に記載されています。 この行動範囲の広さが、西行法師の生涯の特徴の一つともいえそうですね。 ちなみに、西行法師の歌では、次のも

    「嘆けとて 月やは物を 思はする」 西行法師 平清盛とともに北面武士であった歌人 - 安心感の研究 by 暖淡堂
    niwa-tori-niwa
    niwa-tori-niwa 2024/04/03
    西行
  • 平家物語7 第1帖 妓王(ぎおう)①〜The Tale of the Heike 🪷 🙇平家物語6ではなく7です🙇‍♀️ - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

    当時、京都には、妓王、妓女《ぎじょ》と呼ばれる、 白拍子《しらびょうし》の、ひときわ衆に抜きん出た姉妹があった。 その母も刀自《とじ》と呼ばれ、昔、白拍子であった。 清盛が目をつけたのは、姉の妓王で、片時も傍を離さずに寵愛していた。 おかげで、母親も妹も、家を建てて貰ったり人にちやほやされて、 結構な暮しをしていた。 白拍子というのは、鳥羽天皇の時代に、男装の麗人が、水干《すいかん》、 立烏帽子《たてえぼし》で舞を舞ったのが始りとされているが、 それがいつか、 水干だけをつけて踊る舞姫たちを白拍子と呼ぶようになったのである。 京の白拍子たちは、玉の輿にのった同性の幸福を羨やんだり、ねたんだり、 中には、せめてその幸せにあやかりたいものと、妓王の妓をとって、 妓一、妓二などと名前を変える者まで出るほどの評判であった。 その間にも、月日はいつか過ぎて、三年ばかり経った頃、 加賀国《かがのくに》

    平家物語7 第1帖 妓王(ぎおう)①〜The Tale of the Heike 🪷 🙇平家物語6ではなく7です🙇‍♀️ - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸