タグ

ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、グローバルリーダーが実践している「神速時短サイクル」について解説します。 前回の記事はこちら 仕事漬けなのに生産性が低い日 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く

    日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法
    niwa-tori-niwa
    niwa-tori-niwa 2024/05/28
    気遣いが生産性に悪そう
  • 日本は「三方よし」だから昔からステークホルダーに報いてきた? 「ステークホルダー資本主義」を行う上で日本企業に欠けるもの

    多摩大学大学院MBAが開催した体験講座に、ジョン・コッター『リーダーシップ論』の監訳者で、2024年4月から客員教授に就任する黒田由貴子氏が登壇。21世紀の『善い企業』の条件をテーマに、シェアホルダー(株主)資主義とステークホルダー資主義の2つの資主義について解説しました。 「善い企業」とは何か 黒田由貴子氏(以下、黒田):みなさま、こんばんは。黒田と申します。よろしくお願いします。ピープルフォーカス・コンサルティングという会社の顧問でファウンダー、つまり創業者です。 この講座は、ピープルフォーカス・コンサルティングからの寄付講座になります。私どもピープルフォーカス・コンサルティングは、この30年間にわたってさまざまな企業で研修を提供してきましたが、多摩大学で講座を持つのは初めてなので、今日はみなさまに講座のさわりをご体験いただこうと思います。 講座のタイトルは「21世紀の『善い企業

    日本は「三方よし」だから昔からステークホルダーに報いてきた? 「ステークホルダー資本主義」を行う上で日本企業に欠けるもの
  • 1