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検索と本文抽出に関するniwakaのブックマーク (5)

  • HTML::Elementを返すようにした - download_takeshi’s diary

    前々回のエントリで紹介した重要部分を抽出するperlモジュール「HTML::Feature」ですが、その後ジワジワと反響があって、意外なことにid:fubaさんから「HTML::Elementでデータを返してくれるといいなぁ」というリクエストまでいただくほどに。 でようやく今週末に時間がとれたので、遅ればせながら対応してみました。 http://search.cpan.org/~miki/HTML-Feature-2.0.3/ 精度面でもわずかながらチューンアップを施しています。多分少しだけ精度が高くなっているはず。 重要部分のHTML::Elementを取得する方法ですが、こんな感じでOKです。 use HTML::Feature; my $feature = HTML::Feature->new; my $result = $feature->parse("http://hogehog

    HTML::Elementを返すようにした - download_takeshi’s diary
  • ブログの本文抽出にチャレンジ - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    zuzara.com を読んでいると、ブログの文抽出にチャレンジしているのを見つけました。 tdかdivで囲まれた文字列で、文章と比べてHTMLのタグがあまり多くないもののうち、一番文字数が多いのが文だろう、というアルゴリズム。 PHP で書かれたコードを Perl に移植しながら、もっと効率的なアルゴリズムが無いかを考えていました。 まずは、『タグの数』ではなく、比率をで判定するように改良(?)しました。 スコア = タグ除去後(length) / タグ除去前(length) タグが含まれていないときが最大値になるので、スコアは 1 が最大となります。タグの数よりもこっちの方が良さそうだったのだけど、コメント部分を抽出してしまう可能性が非常に高い。だめぽ。 牛乳を飲みつつ考えていると(カルシウムを摂取して身長を伸ばす)、ひらめきましたよ!要は、長い文章を取り出せればいいのだから、句読

  • zuzara.com » ブログの記事本文を抽出するスクリプトをつくってみた

    ブログ検索において、RSSは必ずしも記事全文を配信していないので、クローラーが記事のURLにアクセスし記事の文を取得するケースが多いようです。 「gooブログ検索」「ブログレンジャー」開発者が語るブログ検索技術Yahoo!検索 スタッフブログ Yahoo!ブログ検索より細部改善のお知らせ上記の記事ではどちらも文を抽出してくる、とあっさり書かれていますが100%に近い精度を実現するとなるとそう簡単ではないはず。 ちょっと調べてみたら以下のような取り組みが論文として読めました。英語圏の文献は、検索語が悪かったのかいまいち。「blog entry extract body text etc…」 NRI 技術創発 ブログ記事の自動分類により消費者意識の側面を捉える試み(PDF)なんでもRSS! HTML文書からのRSS Feed 自動生成 南野朋之 奥村学:人工知能学会研究会資料 SIG-SW

  • Webページの自動カテゴライズ (nakatani @ cybozu labs)

    パストラックは、「社会」「政治」「スポーツ」などのカテゴリごとにページのランキングを見る機能があります。 パストラックの注目・人気・定番のページ一覧で右上のセレクトボックスからカテゴリを選ぶと、そのカテゴリの一覧が表示されます。 例: 「政治」の人気ページ一覧(人気ページ=昨日・今日あたりによく見られたページ)http://pathtraq.com/popular?category=Politics「スポーツ」の注目ページ一覧(注目ページ=ここウン時間によく見られたページ)http://pathtraq.com/popular?m=upcoming&category=Sports「車/二輪」の人気ページ一覧http://pathtraq.com/popular?category=Motor「/グルメ」の注目ページ一覧http://pathtraq.com/popular?m=upcomi

  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont

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