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環境と社会に関するniwakano18124のブックマーク (5)

  • なぜレジ袋を全国一律で有料化? レジ袋規制の新方針に“納得できない人”が相次ぐ理由(1/2) | 社会 ねとらぼリサーチ

    原田義昭環境大臣が2月26日の会見で、全国一律でレジ袋有料化を義務付ける方針を明らかに―― このような報道に、ネット上では「なぜレジ袋ばかりが、やり玉に上がるのか」「意味があるのか」などの声があがっています。 「エコバッグ/マイバッグを使おう」というフレーズに聞き覚えがあるように、レジ袋削減の取り組みは以前から進められているのですが、今回の動きに対し、なぜ批判的な人が現れているのでしょうか。全国一律レジ袋有料化が“納得しにくいポイント”をまとめてみました。 「レジ袋を使ってはいけない理由」のややこしさ レジ袋は広島県のメーカー・中川製袋化工が昭和47(1972)年に開発したといわれており、昭和50年以降、スーパーなどの商品持ち帰り向けに定着。しかし、環境省によれば、国内では平成19(2007)年に改正容器包装リサイクル法が施行され、レジ袋をはじめとした容器包装を多用する小売業者に対し、「国

    なぜレジ袋を全国一律で有料化? レジ袋規制の新方針に“納得できない人”が相次ぐ理由(1/2) | 社会 ねとらぼリサーチ
    niwakano18124
    niwakano18124 2020/06/04
    “レジ袋規制”
  • 五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話

    五味馨 @keigomi29 福島で復興をお手伝いする研究をしています。魚を欲しがる人に釣り竿を作ってあげるのがお仕事。専門は統合評価モデリングと地域シナリオ。国立環境研究所福島地域協働研究拠点・地域環境創生室長(個人の見解)。北海道生まれ三重育ち。三重大学から京都大学地球環境学舎、博士(地球環境学)。既婚。Boosted (PPMP)

    五味馨さんの環境と経済活動に関するためになる話
  • グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え | NHKニュース

    国連の温暖化対策サミット。地球温暖化対策を訴えて若者の運動が世界に広がるきっかけとなり、学校を休んで活動を続けているスウェーデンの16歳の活動家、グレタ・トゥーンベリさんが各国の代表を前に演説しました。演説の全文です。 私が伝えたいことは、私たちはあなた方を見ているということです。そもそも、すべてが間違っているのです。私はここにいるべきではありません。私は海の反対側で、学校に通っているべきなのです。 あなた方は、私たち若者に希望を見いだそうと集まっています。よく、そんなことが言えますね。あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました。 それでも、私は、とても幸運な1人です。人々は苦しんでいます。人々は死んでいます。生態系は崩壊しつつあります。私たちは、大量絶滅の始まりにいるのです。 なのに、あなた方が話すことは、お金のことや、永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よく、そん

    グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え | NHKニュース
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/09/25
    読んでた。中年以上の世代はティーンエージャーから「勝ち逃げできる世代」だと見られている部分はあるんだろうなあ。
  • 「グローバル気候マーチ」に参加した。そこで見たのは、若者の熱意と周りとの温度差だった。

    若者を中心とした気候変動に対するデモの動きは、2018年に当時15歳だったスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんがスウェーデン議会の前に座り抗議を始めたことがきっかけ。その後#FridaysForFuture #ClimateStrikeというハッシュタグとともに彼女の運動は世界中に広がり、これまでに100万人以上の世界中の子供たちが学校ストライキをし、気候危機に向かって立ち上がる動きに発展している。

    「グローバル気候マーチ」に参加した。そこで見たのは、若者の熱意と周りとの温度差だった。
    niwakano18124
    niwakano18124 2019/09/24
    我が身に差し迫った問題と感じなければ動かない人々との間には、そりゃあ温度差は確実にあるだろう。あと、海外(というか欧米)と日本の温度差はどれほどのものか、よくわからない。
  • 肉食と環境保護――非菜食主義の環境倫理学者が言えること / 熊坂元大 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-

    記事のタイトルには、環境倫理学という言葉が含まれている。環境倫理学を専門にする者としては肩身が狭いのだが、環境と倫理というそれぞれの言葉は理解できるにしても、環境倫理学という学問が何をするものなのかはよくわからない、という人は多いのではないだろうか。 簡たんに言えば、自然環境に関連する倫理的問題を扱うのだが、具体的な研究テーマをひとつあげれば、たとえば自然利用の利益と負担の分配の不公正(環境正義)がある。このなかでさらに、都市部と農村部のあいだの不公正、先進国と途上国のあいだの不公正、現在世代と将来世代のあいだの不公正など、さまざまな課題が考えられる。 これらの課題は、すべて自然を介した人間同士の関係における倫理的問題であるが、そこで考慮の対象となっていない問題もある。それは人間以外の存在、すなわち自然との関係における倫理的問題である。 私たちのほとんどは、自分に都合が良いから、あるいは

    肉食と環境保護――非菜食主義の環境倫理学者が言えること / 熊坂元大 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-
    niwakano18124
    niwakano18124 2018/10/03
    菜食主義は多くの人にとってライフスタイルの変更を迫るものだから、たとえ理念で共感できても、あまりに厳格orラディカルなのは受けないだろうな。
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