ヨシノスケ @YOSHINOSUKEE 回り道を厭わない、それを楽しめるからオタクなのであって、映画を何本見たらオタクになれる、とかではないし。死ぬまで何かしらの物事を見届け続け、その対象の愛を仲間と語り合い、考察し合い、視座を高めていくのがオタクだろうな。 pic.twitter.com/OrBoE7KgbK 2021-04-09 12:42:50
『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』(谷田博幸 著) 昭和初期の歴史学界や教育界等において、楠木正成の忠臣像がいかに喧伝されたのかを検証したのが本書である。しかし著者の視線は、実は過去ではなく現代に向けられている。本書の真の目的は、近年見られる楠公(なんこう)顕彰の動向を批判し、警鐘を鳴らすことである。 本書で参考文献に挙げられている拙著『南朝の真実』(吉川弘文館、二〇一四年)で、知覧特攻平和会館に展示されている特攻隊員の遺書の多くが楠公父子に言及していることを指摘したとおり、戦前の楠公崇拝教育が日本人にきわめて大きな(負の)影響を与えたことは厳然たる事実である。また本書で批判される平成二八年(二〇一六)開始の産経新聞の楠公顕彰キャンペーンでは、実は評者も取材を受けた。評者は室町幕府執事高師直(こうのもろなお)を現実的な改革派政治家として高く評価しており、それにつ
一方、プログラマの長岡氏は、「そもそも賛成派と反対で見てるExcel方眼紙が違うのでは」と問題提起。 1文字1セルのような入力の利便性をまったく考慮しないレイアウトや、むやみなセル結合でワークシートを使いにくする「神Excel」は問題外としつつ、セル幅を狭くして柔軟なレイアウトを実現する「Excel方眼紙」は、使い方さえ適切であれば便利に使える場面は多いと訴えました。 ただし長岡氏も、きちんとしたExcelのスキルがなければ、便利に扱えるExcel方眼紙を作るのは難しいと、念を押しています。 「Excel方眼紙」と「神Excel」は同じなのか? 問題 講演を行った上原氏、長岡氏に加え、実践ワークシート協会の田中亨氏、Excelの無料アドインソフト「RelaxTools Addin」を公開している福島コンピューターシステムの渡辺恭浩氏を迎え、4人でパネルディスカッションを行いました。モデレー
皆さん、こんにちは。 ここ3回ほどExcelレポートについて書かせていただきましたが、最近とみにお客様からExcelレポートに関する負担削減に向けた自動化/属人化防止の相談をよく受けます。そこでExcelレポートの作成現場でヒアリングをさせていただくのですが、属人化が問題になっているお客様に共通した課題があります。 それがExcelレポートの「ガラパゴス化」です。 ガラパゴス化とは ガラパゴス化というと、日本国内の排他的で規制の多いマーケットで独自の進化を果たし、国際標準:グローバルスタンダードからかけ離れてしまった現状を揶揄したビジネス用語ですが、実は私たちが日常的に接するExcelレポートでも同じようなことが起きています。 各事業部などが自部門の目標・予算・実績のExcelレポートを月次で更新し、経営層へ提出しているといった会社も多いのではないでしょうか。会社全体のレポートについては、
この記事の中で、「高校の場合はN高などができているが、義務教育課程の場合、あまり受け皿があるわけではない。だから大人たちは無責任に“行かなくていいと“言うのではなく、代わりの場所をちゃんと用意する義務があると思う。その責任を果たしながら“行かなくていい“と言いたい」というリディラバ代表の安部敏樹氏のコメントがあります。 そう、義務教育段階(小学校・中学校)では高校のような一般的な通信制がないんですよね。以前、そのことについて調べてTweetで連投したことがあったので、ここでまとめておこうと思います。Twitterってどうしても流れて行ってしまいますからね。ここでまとめておくことで、自分もまた読めて良いかなと。 以下のようなお献立でお送りします。長くなったので全3回に分けました。 【献立】 はじめに 1.実はあった中学校の通信制 2.通信制中学に関する制度 3.おじいちゃん・おばあちゃんに限
「エクセルは印刷するまで 信じるな」――新社会人へ向けて投稿された“Excelでの失敗あるある”がTwitterで多くの共感を集めています。初心者じゃなくても油断するとやってしまうやつ……! 冒頭の文字をセルに入力し、紙に印刷したら「クセルは印刷するま 信じるな」になってしまうミス。Excelの画面上ではセル内に全文がちゃんと表示されていますが、印刷すると両端が切られてしまう現象があることを、身をもって教えてくれています。Excelで見た目を整えようとしちゃうと、余計に起きやすくなるのがやっかい……。 失敗あるある過ぎる……(画像提供:@maijchichicoさん) コメントでは「まじこれ」「わかりみが深い」と共感の声が続々と寄せられ、「何度騙されたことか」「100回はこれで発狂した」なんて声も。ちなみに、投稿主(@maijchichico)さんも先日、会議資料作成中にこの失敗をしたそう
「少年革命家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼんさん(12)が、中学への"登校拒否"を表明している。 <【実際の動画】ゆたぼんさん「ブレずにまっすぐに突き進んでいくで!」> ■死ぬこと以外かすり傷や! 小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。 小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。 中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。 ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に
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