鮪のアラ。パックの中に形の良いものがありました。 これは行けるでしょうと思い、ピカタに。 アラはアラでも鮪ですから、刺身にする部分から切り落とされただけで、骨も皮も当然ありません。 手間いらず。 美味しくてたくさん食べたいけれども、プリン体の多い鮪なので漁はきちんと控えめにします。 鮪もう一切れ食べたいでしょうけれど、我慢して竹輪に。 こういうほんの少しの代替が、痛風ケアとしていかされてきます。 「今日ぐらいは」「半端がでちゃうから」「お腹空いているから」という感覚で、ほんの少しだからというつもりで緩め始めると、気がついた時には尿酸値に変動がということもあります。 必要以上の我慢や心が疲弊するような節制は必要ありませんが、日頃からのこの程度の小さな気遣いは必要だという気がしています。 塵も積もれば山となる。 鮪アラのピカタ 鮪アラのピカタの痛風ケアメニュー 鮪アラのピカタ 添え野菜 茹で人
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