ブックマーク / meno-kitchen.hatenablog.jp (1,115)

  • ビーツとキャベツのスープとカオマンガイ - めのキッチンの美味しい生活

    久し振りに、カラーセラピー料理の紹介。赤色です。 少しマゼンタ色寄りのビーツの赤は、赤だと思えば赤、マゼンタだと思えばマゼンタの効果が得られます。 なぜって、人間の脳はご都合主義にできていますから。 「思い込みの力」はかなりのものです。 今の私としては赤です。血流。体力。体の元気の源は赤です。 私は恒常的に赤が不足している人だと思っています。 体力など体の方面が凄く弱いし、精神的にも人と戦う力、勝ちたい欲求、権力欲、支配欲、物欲など、人間のある意味生命維持や、生きる根源(頑張る力)、向上心に強く結びつく部分の基礎や欲が少ない人です。 そんなわけで、心身(特に体)が弱った時にはバランスを整えるために、こうして外部から補う必要が出てきます。 ビーツとキャベツのスープ お隣さんの痛風ケア料理のメインはカオマンガイ。 正直なところ、痛風ケアには不向きな料理です。鶏肉のプリン体が全部米に吸い込まれて

    ビーツとキャベツのスープとカオマンガイ - めのキッチンの美味しい生活
  • 節分2024 恵方巻と巻き寿司 - めのキッチンの美味しい生活

    お役所主催の連続講座があり、過去の2回は毎回講座時間延長の、部屋の片づけをどうもその後に参加者がやるという不思議な感じの暗黙のルールによって、帰りが遅くなっていました。 終了時間までに終わらないのは講師が下手なせいですし、その後に片づけをさせるなら、その旨は事前に知らされるべきですし、それがルールならばその時間までを講座の開催時間とすべきだなと、かつて講師や主催者側として働いた者としてはちょっと考える部分がありました。 今回は節分と重なったことで、とてもイベント料理は間に合わないと思い、痛風ケア料理は一週間前から作れません宣言をしていました。 そんなわけで、今年の節分は手抜きです。 下の娘の分だけ恵方巻があれば良いので、冷蔵庫や冷凍庫のストック品で、プリン体の心配もせずにささっと作りました。 恵方巻と巻き寿司 恵方巻の中身は、卵焼き、油揚げの煮物、蒟蒻の煮物、大葉、しし唐の焼き浸し、海老の

    節分2024 恵方巻と巻き寿司 - めのキッチンの美味しい生活
  • 薩摩芋のレモンドレッシング - めのキッチンの美味しい生活

    昨日まで、なんだかんだと布団の上での時間をたくさんとりました。 こんなことは生まれて初めてかも?というぐらいです。 疲れ切っていたのもありますが、布団の中に居ても怒られない生活になったというのが一番大きいです。 布団の中でグダグダと過ごすってこういうことかぁ……って知りました。 今日は役所主催の講座に行きます。 連続講座で、今日で終了予定です。講師の方の時間配分があまりお上手じゃなくて、毎回時間延長し、講座が終わるとなぜか机の片づけをさせられてしまうので帰りが遅くなります。 お隣さんの夕に間に合わなくなってしまうので困ってしまいますが、勇気を奮って作らないことにさせてもらいました。 時間にルーズな講座は困りますね。机の片付けまでを時間内に収めてもらいたいです。 さて、二日間、あり合わせで乗り切りましたが、さすがに限界でしたから痛風ケア料理の再開三日目に買い物に行きました。 まだまだ、体は

    薩摩芋のレモンドレッシング - めのキッチンの美味しい生活
  • 鮪のハーブ衣焼き - めのキッチンの美味しい生活

    昨日触れましたが、病院帰りに買い足したのはジャガイモ。小さな新じゃが。 一袋108円。 「塩とローズマリーだけなのに、美味しいよね~」 と、普段芋類は甘いからあまりべてくれない下の娘でも喜ぶローズマリーポテト。 時短のために圧力鍋で茹でてからフライパンで皮を焼きつけました。 私も大好物。 冷蔵庫の葱と真空パックの茹でグリーンピースを使って、病院で出た牛乳(最初の退院の時、飲めなくて持って帰ってきた)で薄緑色のスープに。 メインは冷凍してあった鮪のアラ。 鮪のハーブ衣焼き 鮪のハーブ衣焼きの痛風ケアメニュー 鮪のハーブ衣焼き 蒸しキャベツとローズマリーポテト ワカメの酢の物 トマト 小松菜の和え物 沢庵(市販品) グリーンピースと青葱のポタージュ 白米ご飯2杯 大きめのアラでしたので、ソテーでも揚げてもいいように下味をつけて冷凍してありました。 解凍して、衣をつけ、塩と乾燥ハーブをいろいろ

    鮪のハーブ衣焼き - めのキッチンの美味しい生活
  • 長葱たっぷりのカツとじ - めのキッチンの美味しい生活

    異変が起きたのは退院の帰り道。 駅のホームで咳込みました。 久しぶりに外の冷たい空気に触れたからと思いたかったのですが、間違いなく風邪。 原因には心当たりがありました。 最初の退院日、上の娘と事をし、娘の車であちこち移動していました。 上の娘は黙っていましたが、下の娘にちょうど私が入院した日に酷い風邪を引いたと言っていたそうです。 手術当日も、風邪が酷いまま面会に来ていました。 退院日も完全に治る前に平然と私と行動を共にしていたのです。 やられた感満載。 上の娘の風邪は彼女が子どもの頃から変わらず、私にすぐ移ります。 感染した状態で再入院、潜伏期間を経て再退院日に発症となったようです。 家に帰ってシャワーを浴びてホッとしたのもつかの間、強烈なのどの痛み、鼻水、咳、そして高熱。 あれこれ処方された薬を飲んでいるので余分に風邪薬を入れるわけにもいかず、自力で闘うしかありません。 結局、下の娘

    長葱たっぷりのカツとじ - めのキッチンの美味しい生活
  • 病院食 6 退院、そして - めのキッチンの美味しい生活

    この日は担当医の元々の出勤日。 朝、担当医の意向でまた造影剤を入れた検査をしただけで、その後結果も何も伝わって来ません。 土曜日にはまた講座がありますし、何よりお隣さんの事の提供が滞っています。 下の娘がなぜこんなに何日も作れないのかと理由を聞かれてどうしよう、どうしよう?とラインをしてきていました。 お隣さんから「帰る」以外のメールが来ると恐怖で私の血流が異常になるので危険ですから、下の娘もワタワタです。 もう、帰らなくては……。 巡回診察の時も看護師さんの体温チェックも、同じようにただ絆創膏を張り替えるだけが続いていました。 巡回の医師に尋ねたら「たぶん、表面だと思いますが、とにかく安静にして。色がもっと赤くなったらすぐ教えてください」と怖いことを言われしまいました。 もう担当医頼みです。 状況を知りたい。 朝も昼も何事もないかのようにこんな感じで提供されました。 いつも通り……

    病院食 6 退院、そして - めのキッチンの美味しい生活
  • 病院食 5 退院延期 - めのキッチンの美味しい生活

    退院するとなったその日の夕方、またしても出血が始まりました。 気味が悪かったですが、自分の感覚ではどうも中ではなくて血腫のせいで外側の傷口が開いてジクジクしている感じです。 担当医が帰ってしまった直後で、看護師には決定権もありません。翌日、担当医が姿を見せるまでお泊りしましょうということになりました。 「とにかく安静に」と言われただけでなんの処置もありません。 翌日は結局、担当医が出て来れず、もう一泊が決定。 引き続き、何も無しでただベッドでじっと寝ているだけでした。 既に書いてあった退院書類も処分されました。 午前の医師の巡回も、看護師の検温時も、特に何も無く、2回に1回ぐらい絆創膏を張り替えるだけ。 状況説明も、先の見通しの話も全く何も無いまま放置された二日間になりました。 少しばかり気遣いが無さ過ぎなのでは?と思ってしまうほど……。 こうなってくると流石の私もメンタルだだ落ち。 気を

    病院食 5 退院延期 - めのキッチンの美味しい生活
  • 病院食 4 再入院 - めのキッチンの美味しい生活

    退院した夜に何か変な感じがありました。 寝た切りを脱した疲れたせいかな?と思いました。 翌日、お隣さんの夕を作っていたらどうにも立っているのが辛い感じ。 それでも、治ったから退院になったわけです。 術後にあんなに入れ代わり立ち代わりチェックをしてもらい、自分でも普段からけがの治りが遅く、傷口も化膿しやすいので「このぐらいは大丈夫ですか?」「これなら普通程度ですよ」という会話を医師や看護師と繰り返して退院に至ったのです。 その日も早めに横になりました。 次の日は脳の検査予定のために病院へ。 診察予定はなかったのですが受付で声をかけ、急遽診察を入れてもらいました。 担当医はチラッと見ただけですぐ「CT撮って外科で診察してもらって。いい人紹介するから」とおっしゃいました。 検査と外科の診察(確かにすごくいい人でした)を受けると、そのまま入院ということになりました。 なんと、動脈が塞がっていなか

    病院食 4 再入院 - めのキッチンの美味しい生活
  • 病院食 3と退院ランチ(グレービーソースのハンバーグ) - めのキッチンの美味しい生活

    2日間の身動きの取れない寝たきりを終えると、起きて動いてよいということでした。 入院生活はなかなか忙しく、一日に何度も体温、血圧、傷の確認。 なかなかゆっくりもしていられない感じです。 それでも、数日の間に持って行ったを3冊読破、いつもは見ないYouTubeを見て、カラーセラピー的にメンタルケアのために塗り絵もしました。 もう一日、牛乳を飲みました。 お芋は物繊維のために出るのでしょうね。 全体にお芋率が我が家の生活に比べて高い気がしました。 病院 朝 厚揚げとジャガイモの煮物 白菜と油揚げと玉葱の味噌汁 プチトマト 海苔ふりかけ 牛乳 白米ご飯 病院 昼 鯖の塩焼き 茹で大根と昆布の和え物 シメジと小松菜とエノキダケの煮物 ヒジキと油揚げと大豆の煮物 白米ご飯 アレルギー対応ですから、よくある「朝にバナナ」的な病院にはなりませんでした。バナナはダメなので。 野菜も同じ

    病院食 3と退院ランチ(グレービーソースのハンバーグ) - めのキッチンの美味しい生活
  • 病院食 2 - めのキッチンの美味しい生活

    術後はベッドで院内を走り、ベッドから検査台、検査台からベッドと寝たまま移動。 なるほど、こうやって動けない人を台からベッドへ、ベッドから台へと移動させるのか……と。 町内の緊急医療所設置訓練でもたもたしていたことを思うと、こういう訓練もしたほうがいいな、知っているといいなと思いました。 何事も車いすを待たせて自分が(ベッドなので)先にエレベーターに乗ったり、除けてもらって廊下を進んだり……というのも稀有な体験でした。 日常では車いすを優先する習慣がついているので視点が変わって興味深い体験でした。 そんな病院の日常は私の非日常で、たくさんの気づきや学びの体験がありました。 二日間は寝た切りでした。 水分の取り方も上手くなり、ご飯も首だけクイっとしてパクリとべられるようになりました。 何事も慣れと工夫。味噌汁だってこぼさないで上手にいけます。 が、そんな新たに身に着けた技もすぐに必要が無くな

    病院食 2 - めのキッチンの美味しい生活
  • 入院食 1 - めのキッチンの美味しい生活

    このブログを読んでくださっている皆様には大変ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 また、ご心配いただきまして、ありがとうございます。 昨夜、退院となりました。 予定より復帰が遅くなってしまいました。 体験したこと、気がついたことがいろいろありましたので、時系列に順を追って書くほうがよさそうです。 料理ブログですから、当然病院には興味津々の私です。それに、一応、嬉しい外ですね。 手術はそれなりに怖いものの、三昼寝付き、読書三昧、心身の休養のつもりで元気に入院しました。 手術前日の午後入院でしたから、事は夕から。 病院 夕 鶏の竜田揚げ インゲン コンキリエと枝豆とブロッコリーと卵の胡麻ドレッシングサラダ 飲むヨーグルト 白米ご飯 その後は術前の絶。夜中からは水分もストップ。手術は夕方でした。 普通の検査のように歩いてヒンヤリする地下の手術室に行き、扉前で「あ、

    入院食 1 - めのキッチンの美味しい生活
  • 体調不良と納豆ドリア#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活

    一昨年の夏にコロナに罹患して、その秋から昨年の2月いっぱいまで後遺症で髪が恐ろしいほど抜けました。 3月頃から少し回復傾向でその後は災難は去ったと思っていたのに、今年も秋ごろからまた髪が大量に抜け始め、今も抜け続けています。 病院に行くという選択はあまりしない私です。 万年睡眠不足の過労状態で暮らしてきた中で、健康診断で体調を崩したり、薬で体調を崩したり、処置のせいで意識を失いかけたり、病名が付かなかったり、何もしてくれなかったり、医師の冷たい言葉に傷ついたり……いろいろありましたから。 今では不調になれば原則的に自己治癒力に頼り、摂取するべ物で補助するようになりました。 抜け毛で亜鉛とタンパク質を多めに摂りたくて昨年よくべたものは納豆です。 飽き性ですから、そのままべることが長続きするわけがなく、味付けを換えスパイスを換え、グラタンやらトーストやらサンドウィッチやら……。 ヒットは

    体調不良と納豆ドリア#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活
  • ピリ辛カルパスと人参のホワイトソースのオムライス - めのキッチンの美味しい生活

    そろそろ年明けからの料理をアップしたいところですが、元日、七草、鏡開きの分しかアップできていません。 昨年作ったご飯で紹介したいものがまだ残っています。 それまで十年ぐらい続けていた雑記的なブログを閉鎖して、痛風ケア料理のブログを始めたのは2016年。 それまで自分のご飯はほとんどべさせてもらえなかった生活でしたから、2016年は頑張ってお昼も堂々とべましょうという目標を立てて頑張った覚えがあります。 それでも一年で写真は70程度。勿論、リピートする料理の場合は写真を撮らないので一年に70回しか昼べなかったわけではありません。 それからたくさん作るようにしたいと思って暮らしましたが、ここ数年は上の娘が家を出て、下の娘の体調不良で昼率はまた低くなっていました。 一人分だけ作りたくも無いので朝昼兼用で一が増えました。 それでも昨年は下の娘がべられないからこそべたい欲求が大き

    ピリ辛カルパスと人参のホワイトソースのオムライス - めのキッチンの美味しい生活
  • 鶏皮と大根と法蓮草の和風炒め煮 - めのキッチンの美味しい生活

    朝の家事を途中にして接骨院。 戻って家事の続きをして、ようやく一息と思ったのは2時半頃だったでしょうか、お茶を入れて、パソコンの電源を入れて座って休憩タイムに入りました。 暫くすると画面に突然Microsoftを装った「ウイルスに攻撃されているのですぐにここをクリックしなさい」みたいなメッセージのウインドウが画面を邪魔してきました。 昔時々見かけた感じの迷惑なフィッシング詐欺だと思います。 「×」で閉じても閉じてもウインドウは開き続け、焦らせるつもりかファイルが移動されているような画像も入れられています。 そのうちに「×」もクリックさせてくれなくなりました。 画面もキーもびくともしません。 まったく、迷惑な……。 使っているウイルスソフトも役立たずだわ、なんて思いながら、諦めて電源をブチ切りしました。 それから、次に立ち上がるまで、なんと2時間を要しました。 最近、Microsoftがアッ

    鶏皮と大根と法蓮草の和風炒め煮 - めのキッチンの美味しい生活
  • 手術決定と外食#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活

    何度目かの入院と初めての手術まであと6日になりました。 事の発端は10月の終わりだったでしょうか。 背中辺りがすごく痛くなって数日、腹痛も併発。さらにいつもの片頭痛。やたらとおトイレが近いし尿の色も変。痛みに強い私もこれは普通じゃないな思いました。 折しも行きたい病院が連休中。数日我慢してから内科に。 既に自力で解決した尿管結石の名残がありますとのこと。 じゃあ、結石の痛みより10倍ぐらい痛い、実際に気を失うまでの頭の痛みは別かな?ということで、脳神経科を紹介されました。 脳神経科で久しぶりのMRIその他の検査。結果はすぐ。 脳に委縮は見られず、表面上健康そのもの。長年のストレスで脳細胞がかなりやられたと思っていたのですがホッとしましたし、すごく嬉しい気持ちになりました。 脳さえ無事ならまだいろいろやれますからね。 片頭痛はただの片頭痛だそうで対処で薬を飲む以外に止めようがないとの診断。

    手術決定と外食#私の生き方#よもやま話 - めのキッチンの美味しい生活
  • ケイジャンチキンソテー - めのキッチンの美味しい生活

    もう10日めです。 年明けから、地震発生から……。 めでたい気分がサーッとなくなって、被災者の数はまだまだ増加中。 気分も落ちますが、自分のこともしなくては。 実は、自分の体の心配もしなくてはならないです。 じわじわと手術の日が近づいています。 ブログを休むことになりますのできちんと書かなくてはと思っていますが、今日は時間が無く……また明日にでもと思っています。 病院通いでバタバタして疲れていても、年末ともなればクリスマスやお正月、お隣さんの誕生日もやって来て、家事もなかなか忙しいです。 年末のお隣さんの誕生日の料理。 ガッツリ系がお好みなので、毎年お誕生日はガッツリ系です。 ケアをはずして作る年もありますが、今年……じゃなくて昨年はこれでも一応プリン体には注意してのケア料理です。 ケイジャンチキンソテー 誕生日用ケイジャンチキンソテーの痛風ケアメニュー ケイジャンチキンソテー 添え野菜

    ケイジャンチキンソテー - めのキッチンの美味しい生活
  • はんぺんの卵サンドと魚肉ソーセージの天ぷら - めのキッチンの美味しい生活

    昨日に引き続き、カラフルになるように色を考えて作った料理です。 はんぺんを丁度サンドウィッチ用の薄切りパンぐらいに、1枚を2枚に切り分けて、卵サラダを挟んで両面に衣を少しつけて焼きました。 卵サラダは以前いただいてあった冷凍スクランブルエッグを使いました。 切り口の黄色が美しいかなと思ってやってみました。 カラーセラピーで、白はこの料理の場合は先の不確かさ(何でもありな感じ)と共に、充足感をイメージ。 黄色も同じような意味合いで満足感ですが、それに至るための努力の色で、先の確かな自分なりの成功をイメージする色です。 はんぺんの卵サンドと魚肉ソーセージの天ぷら はんぺんの卵サンドと魚肉ソーセージの天ぷらの痛風ケアメニュー はんぺんの卵サンドと魚肉ソーセージの天ぷら 添え野菜 モヤシの和え物 沢庵(市販品) 厚揚げと白菜の汁物 白米ご飯2杯 色を気にしながら作っても、痛風ケア料理です。 はん

    はんぺんの卵サンドと魚肉ソーセージの天ぷら - めのキッチンの美味しい生活
  • 桃色カレー豚しゃぶトッピングと七草 - めのキッチンの美味しい生活

    また違う色のカレー。今度はピンク。 茶色のおかずはカラーセラピーにはあまりなりませんので、機会があれば違う色の料理を作りたい気持ちがある私です。 昨年は生の人間関係を優先するタイミングがやってきたために、久しぶりの家の外での活動や体の忙しさで体の不具合がいくつも発覚し、カラーセラピー料理も結果的にお休みしてしまいました。 色をセラピーになるほどはっきりと鮮やかに、そしてそれをメインに据える料理って新しく考えるのは難しいですね。 そもそも、添加物を使わずに青色なんて絶望的ですらあります……。 赤系の色は自然のもので出ますから、作りやすいです。 七草ですが、カレー。 桃色カレー豚しゃぶトッピング 七草ポテトサラダ入りサラダ盛り合わせ 桃色カレー豚しゃぶトッピングの痛風ケアメニュー 桃色カレー豚しゃぶトッピング 法蓮草のお浸し 七草ポテトサラダ入りサラダ盛り合わせ 蕪の甘酢漬け 人参と牛蒡のスー

    桃色カレー豚しゃぶトッピングと七草 - めのキッチンの美味しい生活
  • 牛蒡入り粗びきハンバーグと鮪ハンバーグ - めのキッチンの美味しい生活

    飽き性の私による毎日何か違う料理、変わった料理が日常のめのキッチンにも、一応定番料理というのがあります。 ハンバーグはその一つで、登場頻度は高いほうです。 作り方一つで痛風ケアにしやすい料理です。 ひき肉は控えめ。そこに野菜をたくさん混ぜ込みます。 青菜、人参、海藻、モヤシ、大根、何でも使えますから、一口にハンバーグと言っても合わせる野菜によってバリエーションは多くなります。 その中でもめのキッチンの定番に近いのが牛蒡。 牛蒡入り粗びきハンバーグ 牛蒡入り粗びきハンバーグの痛風ケアメニュー 牛蒡入り粗びきハンバーグ 添え野菜(キャベツと人参の千切り、菜花、トマト) 蕪の煮物 豆苗のごまだれ和え 切り干し大根の煮物 米麹漬け エノキダケとワカメの味噌汁 白米ご飯2杯 牛蒡の風味が良いです。ソースは和風でも洋風でも合いますね。普通にケチャップやウスターソースとも相性が良いです。 ソースを変える

    牛蒡入り粗びきハンバーグと鮪ハンバーグ - めのキッチンの美味しい生活
  • キャベツと豚挽き肉団子のスープ煮と肉加工品 - めのキッチンの美味しい生活

    昨年末、お隣さんにいただきものがありました。 お隣さんのご実家から肉加工品。 お菓子やアルコールなどそのまま飲できるものはお隣さん側で消費されますが、皮を剥かねばならない果物や切ったり料理したりが必要な物はこちらに渡されます。 ご実家は息子にべさせようと送ってくださるのですから、できればそのままべさせてあげたいと思います。 今日は、そんな経緯のラインナップで作った痛風ケア献立を4つ紹介。 キャベツと豚挽き肉団子のスープ煮 キャベツと豚挽き肉団子のスープ煮の痛風ケアメニュー キャベツと豚挽き肉団子のスープ煮 モヤシのサラダ 法蓮草の黄身味噌のせ 焼きウインナーソーセージ(いただきもの) ピーマンと人参の天ぷら 糠漬け 白米ご飯2杯 スープ(プリン体が溶けだす)ごといただく煮物ですから、そこも計算に入れます。 ソーセージと豚挽き肉は合わせて大丈夫なように、ソーセージを増やすならひき肉を控

    キャベツと豚挽き肉団子のスープ煮と肉加工品 - めのキッチンの美味しい生活