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個人情報保護法に関するniwatakoのブックマーク (3)

  • 第4回情報法制シンポジウム 1(個人情報保護法 改正の行方)「パネルディスカッション 」

    第4回情報法制シンポジウム 〜 テーマ1「個人情報保護法 改正の行方」 〜 2020年改正の概要と課題 個人情報保護法の構想 個人情報保護法制公民一元化の論点 パネルディスカッション これは「パネルディスカッション」のノートです。 この記事に問題がある場合 @niwatako へご連絡ください。 パネルディスカッション(板倉 陽一郎, 鈴木 正朝, 高木 浩光) 投稿された質問からスタート (リクナビ事件は顧客への第三者提供に整理されたが、リクナビへの委託という整理にはなりえないのか?) 高木 それはどこかで議論した記憶がありますが、クローラーを回すことも含めて全部委託していると捉えると、全部自社でできることを発注しているなら委託と整理することもあり得るが、実際にはそうではなくて、あらかじめDMPに集まっているものを使って渡していたので委託にはできない、という話でしたかね板倉先生。混ぜてい

    niwatako
    niwatako 2020/06/16
    “特定の個人を識別できることとなる要素だけに注目してはだめで、むしろ個人に関する情報に整理されている個人データを広げていくべき”
  • 第4回情報法制シンポジウム 1(個人情報保護法 改正の行方)「個人情報保護法制公民一元化の論点」

    第4回情報法制シンポジウム 〜 テーマ1「個人情報保護法 改正の行方」 〜 2020年改正の概要と課題 個人情報保護法の構想 個人情報保護法制公民一元化の論点 パネルディスカッション これは「個人情報保護法制公民一元化の論点」のノートです。 この記事に問題がある場合 @niwatako へご連絡ください。 個人情報保護法制 公民一元化の論点(高木 浩光) 個人情報保護法性の公民一元化の論点と題しまして、最近の政府の動きと問題点と解決策についてお話します。 こちらのサイト、個人情報保護法製の見直しに関するタスクフォースと検討会が開かれています。 改正したばかりなのにもう見直し、というのもあれだが、目的はそんなに大掛かりではなくて、先程からでている、公的部門と民間部門を統一することを目的としている。 基的には、タスクフォースで政府の方々が検討している。それは個人情報委員会と行政管理局と内閣官

    niwatako
    niwatako 2020/06/16
    “立案時点では「当該機関が保有する他のファイル又は台帳等と照合することにより識別できるものは含む」と書かれていた。” “これが「容易に照合」という記述に落ち着いたことがはっきりと議事録からわかった”
  • 第4回情報法制シンポジウム 1(個人情報保護法 改正の行方)「個人情報保護法の構想」

    第4回情報法制シンポジウム 〜 テーマ1「個人情報保護法 改正の行方」 〜 2020年改正の概要と課題 個人情報保護法の構想 個人情報保護法制公民一元化の論点 パネルディスカッション これは「個人情報保護法の構想」のノートです。 この記事に問題がある場合 @niwatako へご連絡ください。 個人情報保護法の構想(鈴木 正朝) 個人情報保護法はどこへ向かうべきか。 テーマ Data Free Flow with Trust これについてどこに向かうべきかのテーマの中で考えたいと思う。 結論としては大賛成。マネーとデータは国境を超える。 ここで言うとラストとは? 日米欧は同じ個人情報保護法生を見ているのか 日だけ独自に走っていないか 日の個人情報保護法の実質的な方目的はなにか 骨格に、適正な利用目的がある、これについて考えたい。 H15年法、27年改正で委員会制にかわり直罰規定がはいり

    niwatako
    niwatako 2020/06/16
    “リクナビ事件は勧告を遵守すればあのサービスを継続できる。法律構成を改めれば同じサービスを継続できる。私達が怒ったところは治癒されていない。”
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