このたび、弊社が提供する一部サービスにて、お客さまのご契約に関する情報(以下「お客さま情報」といいます。)の漏えいが判明しましたので、お知らせします。 弊社サービスであるWebARENA共用ホスティングサービス(以下「WebARENA」といいます。) および プライベートブランド ダイヤルアップIP接続サービス(以下「プライベートブランド」といいます。)における契約内容等変更受付用のWeb画面において、正しいIDと誤ったパスワードの組み合わせで閲覧できる状態にあることが2018年5月29日に判明しました。同日13時に該当するWeb画面を閉鎖しました。システムを改修し、正常な動作が確認できたため、現在は再開しております。 なお、現時点では二次的被害は確認されていません。 弊社で確認したところ、WebARENAご利用のお客さまのうち71ID、プライベートブランドご利用の一部のお客さまのうち10
Apple をかたり Amazon のフィッシングサイトへ誘導するフィッシングメールの報告を受けています 1. 2018/06/04 13:00 現在、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので引き続きご注意ください。 2. このようなフィッシングサイトにてログイン情報 (E メールまたは携帯電話番号、パスワード)、個人情報(氏名、住所、電話番号等)、クレジットカード情報等を絶対に入力しないように注意してください。 3. 類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。
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