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2019年4月24日のブックマーク (2件)

  • IC旅券の公開鍵が公開されてない件について | forest of KIRIGAKURE

    なにやら「公開鍵を公開しない病」なんてのが流行っているらしいですね。 パスポートのセキュリティ – AAA Blog https://www.osstech.co.jp/~hamano/posts/epassport-security/ 筆者はNFCを使用してIC旅券の真正性を確認できるAndroidアプリを開発したそうです。 その紹介の中でIC旅券のセキュリティについて、特に公開鍵について段落を分けるほどに熱心に語っています。 公開鍵を公開しない病い (中略) 不開示とした理由 旅券冊子の情報暗号化に関する情報であり,公にすることにより,旅券偽造のリスクが上がる等,犯罪の予防及び公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ並びに日国旅券の安全性が損なわれ,法人の円滑な海外渡航に支障を来すことにつながる可能性がある等,旅券事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある。 また、当該情報は,国際

    IC旅券の公開鍵が公開されてない件について | forest of KIRIGAKURE
  • コンビニ24時間、見直し拒否で独禁法適用検討 公取委:朝日新聞デジタル

    コンビニの店主が24時間営業の見直しを求め、部がこれを一方的に拒んで店主に不利益を与えた場合、公正取引委員会は独占禁止法の適用対象とする方向で検討に入った。営業時間を縮めると人件費が減って店の赤字を避けられるのに部が拒む例などを想定しており、コンビニ各社は対応を迫られそうだ。 国内に5万5千余りあるコンビニ店のほとんどは、部とフランチャイズ(FC)契約を結んだ店主が営むFC店だ。 部は、店の売上高などに応じて店主から加盟店料を集める仕組み。人手不足を背景にアルバイトの時給は上昇しているが、その負担は、契約に沿って店主にまわっている。 公取委の複数の幹部によると、バイトらの人件費の上昇で店が赤字になる場合などに店主が営業時間の見直しを求め、部が一方的に拒んだ場合には、独禁法が禁じている「優越的地位の乱用」にあたり得る、との文書をまとめた。 コンビニの部が強い立場を…

    コンビニ24時間、見直し拒否で独禁法適用検討 公取委:朝日新聞デジタル
    niwatako
    niwatako 2019/04/24
    “人件費の上昇で店が赤字になる場合などに店主が営業時間の見直しを求め、本部が一方的に拒んだ場合には、独禁法が禁じている「優越的地位の乱用」にあたり得る”