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2021年12月29日のブックマーク (5件)

  • 営業はしない。ライバルも見ない。プロ廃道探索者の「自己防衛の仕事術」 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    フリーランスは専門性が必要な時代」と言われることが多くなりました。でも、専門性とは、いったい何なのでしょうか。わたしはライターをしていますが、グルメに旅行おもしろ記事まで、書けそうなものは何でも手当たり次第に書いています。自分の専門性って何だろう……そんな悩みを持つフリーランスも少なくないはず。 そんなとき、ふと気付いたのです。「ニッチでオンリーワンなお仕事をしている人の生き方に、専門性を身につけるヒントがあるのでは?」と。 今回お話をお伺いしたのは、日で初めてプロのオブローダー(廃道探索者)として生計を立てている平沼義之さん。失礼な話ですが、正直「どう稼いでいるのか」がまったく分からない職業です。そんな平沼さんにお仕事について聞いたら、「営業はしない、ライバルを見ない、他のものに浮気しない、妥協しない」と返ってきました。 1977年生まれ。日初のプロオブローダーとして、道路探索を

    営業はしない。ライバルも見ない。プロ廃道探索者の「自己防衛の仕事術」 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)
    nixeneko
    nixeneko 2021/12/29
  • Reproレシピ「基本の合わせだし」|Repro開発チーム

    今回はRepro開発チームのレシピ「基の合わせだし」について説明します。 このレシピは日料理アカデミーの研究をベースにした、いわば「だしの教科書」とも言えるものです。 「だしのひき方は店によってさまざまだけど、当はどういうひき方がベストなんだろう?」 こんな疑問から始まった、瓢亭さんや菊乃井さんなど京都を代表する料亭の料理人たち(現日料理アカデミー)と京都大学農学部の共同研究の結果が2002年に発表されました。 昆布を60℃で1時間抽出した後に取り出し、85℃まで加熱して火を止めてから、 かつお節を投入する これが科学が導き出したベストなだしのひき方。 和の真髄「だし」の抽出方法に「科学の眼」が入った画期的な研究です。 「だしのひき方」の評価基準は、従来の料理の現場からすれば「うまいか?まずいか?」という、多分に「主観」が入る問題。 しかしこの命題を科学の視点で置き換えれば、「昆

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    nixeneko
    nixeneko 2021/12/29
  • 舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言

    舞台で生きていく――「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の舞台少女たちが高らかに響かせた独立宣言 ライター:Jini ブシロードが展開中のメディアミックスプロジェクト「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」。同作品のアニメ映画である「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」(以下,劇場版スタァライト)を初めて見に行った時,前知識はほぼゼロだった。ただ信頼のおけるオタク友人が「とにかく面白いから見たほうがいい」と勧めてくれただけで,TVアニメ版も見てはいなかった。友人との話題の一つになればと思い,新宿バルト9を訪れたのだ。 そんな軽い気持ちの私を,劇場版スタァライトと9人の舞台少女は完膚なきまでに叩きのめした。まるで少年誌のバトル漫画のように,私は映画館の椅子から吹っ飛び,バルト9の壁を破壊して外に放り出され,新宿御苑の宙を舞い,NTTドコモ代々木ビルに激突した。 ……いや,もちろん

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    nixeneko
    nixeneko 2021/12/29
  • 習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た

    欧州で存在感を増していた中国が、想定外の逆風にあえいでいる。きっかけは、小国・リトアニアが中国との経済協力関係を解消し、台湾に接近したことだ。筑波大学の東野篤子准教授は「激怒した中国政府はリトアニアに圧力をかけ、苦境に陥れた。だが、この報復行為に近隣諸国が強く反発。これまで良好だった欧州と中国の関係に隙間風が吹き込んでいる」という――。 リトアニアと中国との関係はさほど険悪ではなかった 近年、欧州の小国リトアニアが注目を集めている。同国は中国との関係に見切りを付け、台湾との関係構築を大胆に進めているのだが、これに中国が猛然と反発し、あらゆる手段を用いてリトアニアへの圧力を強めている。 それでも台湾への接近をやめようとしないリトアニアの大胆さと、なりふり構わず同国へのけん制と報復に走る中国という構図に、国際社会の関心が集まっているというわけだ。 なぜこのようなことになったのか、経緯を簡単に振

    習近平に恥をかかせた…欧州の「中国離れ」のきっかけとなった小国リトアニアの勇敢な行動 「戦狼外交」が完全に裏目に出た
    nixeneko
    nixeneko 2021/12/29
  • 流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰 我が家が流山おおたかの森周辺に住むようになって長いが、ここ10年くらいで信じられないスピードで開発が進められていて、今までうっそうとジメジメした雑木林だったところが太陽の光が差し込む綺麗な住宅地になっている。大規模なマンション群と美しい戸建てがニョキニョキ建てられて道路は整備されて駅前には綺麗なタイルが貼られていて、とにかく見栄えがいい。 休日におおたかの森駅前に行けば少子高齢化なんて信じられないくらいの大人数の幼児がわやわや遊んでいる。 流山市はTXが通った後から「母になるなら流山」などのキャンペーンを展開して大量の子育て世帯を呼び込んだ。だけど最近流山にやってきた若い世代の人たちは気で流山で子育てをするつもりなのかと、流山で長く生活してきた住民としては疑問に思う。流山市の公教育の闇、それも何十年もの間、流山市だけじゃなくて東葛飾地方を

    流山おおたかの森で子育てしようだなんて狂気の沙汰だと思う。
    nixeneko
    nixeneko 2021/12/29