
JINSから「メガネにつけるマウス」。これ、かなり革命的かも2025.02.26 21:4939,921 はらいさん これまでも数々のユニークな製品を生み出してきたアイウェアブランド「JINS(ジンズ)」が、新たにデジタルデバイスを操るメガネ「JINS ASSIST(ジンズ アシスト)」を発表しました。 メガネでマウスを操作。“デジタルデバイドの解消”を狙うJINS ASSIST本体。指でつまめるサイズPhoto: はらいさんJINS ASSISTは、手や腕などに障害のある方でもわずかな頭の動きだけでデジタルデバイス上でマウス操作が可能になるというガジェット。 JINSが過去に手がけたココロとカラダのセルフケアメガネ「JINS MEME」に搭載された独自のセンサー技術が応用され、障害があってマウスを使うのが難しい方や、そのご家族からの要望を受けて誕生したのがJINS ASSISTです。 メ
(アキバ取材班) 大判電子ペーパー一体型のESP32搭載マイコンボードが近く入荷。価格は6,900円 2024.10.28 10:47 更新 2024.10.28 取材 技適取得済みの「ESP32-S3」搭載、ラズパイGPIO互換端子付き 電子ペーパーディスプレイが一体化した、LILYGOブランドのマイコンボード「H716 T5-4.7inch S3 e-paper touch」がShigezoneにサンプル入荷。10月下旬の入荷を予定しており、税込6,900円で予約販売が始まっている。 操作用コンソールとして使用できる4.7型サイズのタッチ対応電子ペーパー(960×540)と一体化した、「ESP32-S3」搭載のマイコンボード。今回入荷したのは、月内の販売開始を予定しているという製品のサンプル品だ。 Wi-Fi+Bluetoothモジュールの「ESP32-S3」は技適取得済みで、ボード側
【徹底検証】話題の新感覚耳栓「Loop」ラインナップ3種類を徹底レビュー!実際に使って比較してみた!【寸法情報もあり】 Twitterでも話題の新感覚耳栓Twitterでも話題になった耳栓(イヤープラグ)ことLoop。遮音性が異なる複数の商品展開があり、今回そのうち3種類「Loop Switch」「Loop Experience 2」「Loop Engage 2 Plus」を使用して比較検討する機会があったので記事にしてみました。すごくアフィブログっぽいですがただ思ったことをつらつら書いた記事です。 Loopはすばらしい商品ですが、残念ながら公式ストアには寸法の情報が一切載っていないので、私がこの記事に大まかですが書いておきました。 性能とか寸法だけ知りたい方は「詳細レビュー」まで飛ばして読んでください。さらにこの商品は気軽に☆返品100日保証を謳う割に初見だと返品に手こずるので、その辺も
honeylab.hatenablog.jp 分解して下調べをしていたDDR mini 既にファームウェアアップデート用のUSBを探しそうな画面が発見されていますが、 これは適当にUSBを挿せばいいものではなく、必要な条件のもとパッケージングしたものに対して発動するものだと思われます。 DDRmini 本体のStartボタンを左右同時押ししながら電源投入するとファームウェアアップデートモードに入るんだけど、コレってワンチャンあるのか!? #DDRmini pic.twitter.com/Z7P9Nc5ekK — Иaoya@でんきや (@Smith708) September 13, 2024 その条件を調べることや、他にバックドアがないかどうかを調べるため、内部のソフトウェアを調べていきます。 で、どうやって? まず、このAllwinnerのCPUは、FELモードというUSB経由であれや
SMKは11日、電子機器に使われるコイン型電池「CR2032」を代替する業界初の自立給電型コインバッテリーモジュールを開発したと発表した。周囲の環境から微小なエネルギーを得て電力に変換する技術「エナジーハーベスティング」を活用したもので、自転車アクセサリーやリモコンなどCR2032を使う機器の電池交換を不要にする。 太陽光発電と、無線通信であるブルートゥースの省電力規格「ブルートゥース・ロー・エナジー(BLE)」をモジュールとして一体化した。既存のコイン型電池ボックスに収まるコンパクト設計により、「現行の製品デザインを踏襲したい」「電池交換を不要にしたい」「通信機能を追加したい」といったニーズに対応することが可能だ。 電池や太陽光セル、通信回路、各種センサーを一体化してコイン型電池のサイズに収めている。外部アンテナによるワイヤレス給電にも対応することで、太陽光発電による充電が利用しにくい場
近眼も老眼も1本でいける。世界初オートフォーカスメガネ「ViXion01」2024.09.10 12:3014,916 Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 未来人になりたいのはドイツだ? ドイツのベルリンで開催中のコンシューマー・エレクトロニクス国際見本市「IFA 2024」。現地ではクールなガジェットからヘンテコなデバイスまで、玉石混交で新製品がお目見えしています。 未来人のメガネがドイツにも1月にラスベガスで行われた家電見本市「CES 2024」にも出ていた、オートフォーカス機能を持ったハイテクメガネ「ViXion01(ヴィクシオンゼロワン)」がこちらでも展示されていました。 [BREAKING NEWS] We’ve just won the Best of IFA award from @ubergizmo! Thrilled and
HATENALABOの「Tamatamago(タマタマゴ)」は、卵形の意思決定ツールだ。石膏で作られた卵の上部にある穴に、小さなボールを入れると、下部の3つの穴のどれかからボールが出てくる。その3つの穴を、例えば「やる」「やらない」「保留」と決めて、あとはボールがどこに出てくるかに任せる、といった使い方が想定されている。 この3つのどの穴から出てくるかの確率が、ほぼ3分の1になっているというのが、この製品のポイント。要するに、何かを決める時に、サイコロや鉛筆を転がしてその出た目に任せるアレを、卵形のブラックボックスで行うようなものなのだ。 ただそれだけのものなのだけど、これが、実際にモノに触れて、ボールを自分で入れてみると、不思議と楽しいのだ。それこそ、単に1から3の数字をランダムに表示させるというだけなら、PCを使えば簡単に実現できる。 試しに、Capliotに「クリックすると1~3の数
インターネットが生活の一部となった現代、スマートフォンは欠かせないツールとなりました。その便利さの一方で、常にネットが気になり、無意識にスマートフォンを手にしてしまう、あるいは暇つぶしにふけってしまうという人も少なくないでしょう。 こうした状況を受け、近年「デジタルウェルネス」や「デジタルウェルビーイング」といった言葉が注目を集めており、AppleやGoogleもスマートフォンの使い過ぎに警鐘を鳴らしています。さらに、この動きを加速させるように、「デジタルデトックス」という考え方が広がりを見せています。 デジタルデトックスとは、スマートフォンやPCなどから距離を置き、デジタル機器への過度な依存から脱する試みのこと。日本でも目にすることが増えてきた単語ですが、海外では実際にデジタルデトックスを後押しするための端末なども登場しています。 こう書くと、何やら高尚な理念のもとに開発された端末という
2024年なのにふたつ折りケータイ。シンプルの極みだがそこがイイ2024.07.24 17:0095,600 岡本玄介 ネットができるガラケーだ。 2007年に初代iPhoneが発売されて以降、スマートフォンが徐々に浸透していきましたよね。今では老若男女、誰もが使うようになりました。 でも、日本ではしばらくふたつ折りのガラケー(ガラパゴス携帯)が根強い人気でした。着メロや写メやワンセグなど、独自機能がいろいろありましたよね。 スマートなパカパカ今はもう2024年ですが、ニューヨーク発のモバイル機器メーカーOrbicが出したのが「Orbic JOURNEY Pro 4G」。 500万画素の背面カメラ搭載で、見た目は完全にガラケー。だけどインターネットが使えるので、Googleや地図、動画配信などにもアクセスができます。 アプリの追加もOSはKaiOS 3.1なので、専用のKaiStoreにて
お酒の種類だけでなく、酒器にもこだわることが日本酒の楽しみ方のひとつ。一方で、好みに合った酒器を見つけられないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、超ジュラルミンでできた極薄の飲み口の酒器「HAKUSAKU」をご紹介します。キンと心地よく冷えた冷酒の香りや温度、口当たりをすべて堪能できる本製品。酒器にもこだわって日本酒を楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。 航空機産業で培った技術を活かした超ジュラルミン製の酒器 「HAKUSAKU」は超ジュラルミンという素材を使用しています。超ジュラルミンとは、航空機の部品として使用されるほど硬度と強度に優れた金属。高い熱伝導率も特徴です。 超ジュラルミンの1つの塊から削りだすという製造法でつくられる本製品。複数の機械を用いて、形造りから細かな模様まで丁寧に時間をかけて作成されます。 飲み口は0.6mmという驚きの薄さ。超ジュラルミ
極薄の飲み口が生み出す、研ぎ澄まされたキレのある飲み心地。 超ジュラルミンによる澄み渡るようなヒンヤリとした口当たり。 切子細工にインスパイアされた、美しく精密な切削模様で指の体温がお酒に伝わらない。 日本酒を飲むときに飲み口が薄い器で飲むと、お酒の味が一層ダイレクトに感じたことはありませんか? 通常そのような薄い飲み口でも0.9mmが一般的ですが、今回は超ジュラルミンを精密に削り出すことにより、「0.6mm」の薄さを実現。 唇を当てたときの器の存在感が薄れ、更に研ぎ澄まされたダイレクトでキレのある飲み心地を感じることができます。 飲み口の部分までお酒の冷気が伝わることも相まって、今までとは一味違った飲み心地を体験できます。 一口に薄いと言っても、薄すぎると唇と当たる部分が過度にシャープになり、良い飲み心地にはなりません。 0.1mmごとに試飲を重ね、0.6mmという厚みにたどり着きました
アイラップ【公式】 @i_wrap_official #あくとりさん ヒストリー面白いな😂 異業種の社長💢が開発 ↓ 2011年販売開始(窓口弊社) ↓ 時は流れ2018年末にほぼ廃番決定 ↓ ポリ袋が知らずに商品ツイート ↓ 年末バズる ↓ 問い合わせ殺到 ↓ ワイ謝罪の旅へ ↓ まさかの商品大復活 ↓ この流れを今年ツイート ↓ またバズる x.com/i_wrap_officia… 2023-04-06 08:40:01 アイラップ【公式】 @i_wrap_official #あくとりさん は、本来使われない技術を使って加工しているので、その表現は間違ってはいないですね😂 開発者(車部品メーカー社長)がしゃぶしゃぶを食べに行ったとき、お店のアク取りがひどく使いづらかった事に腹を立て…自分が納得するモノを作ったのがはじまりです☝️ pic.twitter.com/YmwmxhK6
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