週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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積読解消シリーズもようやくゴールが見えてきましたがw、この本についても感想を書くつもりがだいぶ時間が経ってしまいました。この『思想地図』で興味を持ったのは三点です。宮崎哲弥さんを中心とした座談会、そして宇野常寛さんの論説、中川大地さんの要約とブックガイドで表現された中沢新一です。あとは興味が持てずに読んでません。後者二点はまた今後の話題にしてとりあえずいまは座談会の感想を手短に書いておきます.。 この座談会に宮崎さんが呼ばれたのは東浩紀氏がいっているように知識人のメディアにおける活動を最も体現しているのが宮崎さんだから。それはいいにしても、そういうわりには宮崎さんの出ていテレビやラジオの番組を対談している人たちがうまくフォローしているとはいえない。逆に宮崎さんから座談会のひとたちを含めてバラエティ番組などにも積極的に出てOJTを積めと説教されている。この意識と行動のギャップは、特に宮崎・東
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