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2014年2月15日のブックマーク (5件)

  • 道路:冬期道路交通の確保のあり方に関する検討委員会 - 国土交通省

    第5回(2013年1月24日)  開催案内 配布資料 議事概要(PDF形式) 第4回(2012年11月21日)  開催案内 配布資料 議事概要(PDF形式) 第3回(2012年11月5日)  開催案内 配布資料 議事概要(PDF形式) 第2回(2012年10月11日)  開催案内 配布資料 議事概要(PDF形式) 第1回(2012年8月30日)  開催案内 配布資料 議事概要(PDF形式)

  • ユーロ圏の危機 8 貨幣的ユートピアとマネタリズムの作用

    ユーロ圏の債務危機、あるいはユーロ自体の存続の危機は、1990年前後からヨーロッパ諸国が追求してきた「貨幣的ユートピア」とそれを支えたマネタリズムに由来します。そのことを以下に示したいと思います。議論に際しては、欧米のいくつかの論文(Levy Economics Institute, Working Paper, The Journal of Post Keynesian Economics, The Cambridge Journal of Economics などに掲載)に依拠しているところが多々ありますが、それらの紹介は後に回します。 トッド氏(E. Todd, 1999)が冷静に観察していたように、ヨーロッパでは多くの国の指導者たちがあたかもレミング(ネズミ)のように1990年前後から単一(ユーロ)通貨圏の創設の方向にいっせいに疾駆しはじめました。それらの国では(日でも?)、それ

    ユーロ圏の危機 8 貨幣的ユートピアとマネタリズムの作用
    nizimeta
    nizimeta 2014/02/15
    “中心国(ドイツ…など)から周辺国への輸出の拡大…貿易収支の大きな不均衡をもたらす…中心国から周辺国への国際資本フロー。金利の低下は周辺国側の資金需要を拡大…中心国側から周辺国への資金供給意欲を拡大”
  • E・Hカー著『歴史とは何か』

    E・Hカー著『歴史とは何か』 渋田麻衣子 ・要約 �T 歴史家と事実 第1章において歴史家と歴史的事実との関係が述べられている。アクトンの「完全な歴史」支持する主張と、それから60年後のサー・ジョージ・クラークによる「歴史家たちは自分たちの仕事を乗り越えられるべき」だという主張の相違から、歴史は意識的にせよ無意識的にせよ時代的な地位や社会的見解を反映しているのだ。アクトンの時代19世紀では歴史家に必要なものは事実であるという事実尊重の時代であった。しかしこの実証主義は歴史家に考えるという重要な義務を怠らすものであり、その後イギリスにおいてこの実証主義は主観・客観を別の過程として考える経験論と調和し歴史家の解釈の重要性が重視されるようになる。 ではこの実証主義の言う事実と主観・客観とはなんであろうか。事実は歴史家が選択した基礎的事実(補助科学から得られる)の羅列であり、重要であると判断される

  • http://www.econ.hokudai.ac.jp/~takais/workshop/2004/motoki.workshop.htm

  • 歴史における因果関係 - 閾ペディアことのは

    エドワード・ハレット・カー著『歴史とは何か』(1961)の第4章「歴史における因果関係」を独自に全文訳した。この章の一部が、一般に「歴史にIFはない」という言葉で広まったと思われる。したがって「歴史にifはない」とはどういう意味であり、どういう条件でifが否定されるのかについては、この章を読む必要がある。 『歴史とは何か』はカーの歴史学についての連続講演をまとめた著作である。この章では、歴史における因果関係、偶然と決定論の扱い方などについて述べられている。要点は目次の小見出しを参照。 以下、原文は一段落が長いので適宜段落を分け、小見出しを独自につけた。 参照→「歴史にIFはない」 関連ブログ記事(考察)→「歴史にifはない」とはどういう意味か(歴史における「偶然」と「未練」)[絵文録ことのは]2009/01/19 第4章 歴史における因果関係 歴史の研究は、原因の研究である ミルクをシチュ