2011年4月21日のブックマーク (2件)

  • 今だからみんなで考えたいこと。|いしだ壱成オフィシャルブログ

    今だからみんなで考えたいこと。 | いしだ壱成オフィシャルブログ『Arrivals』powered by アメブロ いま一度、世界中がWebでリアルタイムでつながった今、改めて原子力発電所について書いてみようと思う。 ご興味のある方は一つの読みものとして目を通して頂けたらとても有難く思う。 あくまで、いち体験談として。 で、構わない。 推進派の方は勿論、反対する方は無論、特にどちらでもない、という方には是非に。 勿論興味あれば、で構わない。 さて少し前の話しになるが、先月山口県庁前で若者たちによる上関原子力発電所建設反対を訴えるハンガーストライキがあった。 その直後、約300~400名ほどの作業員が深夜、闇討ちをかけるかのように上関原発建設予定現場に集結した。 無論、新原子力発電所の建設工事着工の為に、だ。 上関原発建設が決定されてから、過去おおよそ30年もの間、建設に反対して来た祝島の島

    今だからみんなで考えたいこと。|いしだ壱成オフィシャルブログ
    njamota
    njamota 2011/04/21
    反原発コミュニティーで育ったブログ主が子どもの時に経験した活動の記録。
  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

    njamota
    njamota 2011/04/21
    「われわれの判断は、すべての証拠を集めて客観的に行なわれるわけではなく、実は「自動的な反応」であるものを合理的に見せるレトリックを作り出すような裁判官に似ている。このレトリックは…巧妙な自己欺瞞」