2022年6月16日のブックマーク (5件)

  • プーチン氏のわら人形を神木に 男逮捕

    千葉県警松戸東署は15日、同県松戸市の神社の境内にある神木にわら人形を打ち付けたとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで同市、自称無職の男(72)を逮捕した。署によると、黙秘している。わら人形の頭の部分にはロシアのプーチン大統領の顔写真が貼られており、胸には「抹殺祈願」などと書かれた紙が折り込まれていた。 逮捕容疑は5月19日午後2時10分ごろ、松戸市の三日月神社に侵入、くぎで神木にわら人形を打ち付けて穴を開けた疑い。 千葉県松戸市内の神社の神木に打ち付けられていたわら人形と折り込まれていた紙=9日、松戸市署によると、5月以降に松戸市内の神社10カ所以上で、同様の被害を確認。わら人形の大きさや、折り込まれている紙に書かれた文字の筆跡が似ており、同一犯の可能性があるとみている。 境内の監視カメラには、逮捕容疑となった19日に、わら人形のようなものをかばんに入れ、階段を上る同容疑者とみられる男が写

    プーチン氏のわら人形を神木に 男逮捕
    njamota
    njamota 2022/06/16
    「最近の神社はセコムついてて携帯端末からでも防犯カメラの映像を確認できるので、丑の刻参りの「誰にもみられてはいけない」のクリアが困難になっています。なんなら、録画までされてます」https://togetter.com/li/1871799
  • 誰でも幸せになれる方法【精神科医・樺沢紫苑】

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    誰でも幸せになれる方法【精神科医・樺沢紫苑】
    njamota
    njamota 2022/06/16
    幸せは3種類。セロトニン(心身の健康)/オキシトシン(他者との絆)/ドーパミン(達成・成功。依存症はこれ)的幸せ。この順でないと充足しない。
  • [PDF]大学生のための100人100冊【20世紀 知の巨人 ver.3.0】

    njamota
    njamota 2022/06/16
  • 無作法と批評性 - 内田樹の研究室

    ある地方紙に月一連載しているエッセイ。今月はこんな主題だった。 毎日新聞の社説が、ある政党の所属議員たちの相次ぐ不祥事について猛省を求める論説が掲載された。新聞が一政党を名指しして、もっと「常識的に」ふるまうように苦言を呈するというのはかなり例外的なことである。 ルッキズム的発言や経歴詐称の疑いなど、いくつか同党の議員の不祥事が列挙してあった。しかし、この苦言が功を奏して、以後この政党の所属議員が「礼儀正しく」なると思っている人は読者のうちにもたぶん一人もいないと思う。この政党の所属議員たちはこの社会で「良識的」とみなされているふるまいにあえて違背することによってこれまで高いポピュラリティを獲得し、選挙に勝ち続けてきたからである。「無作法である方が、礼儀正しくふるまうより政治的には成功するチャンスが高い」という事実を成功体験として内面化した人たちに今さらマナーを変更する理由はない。 「無作

    njamota
    njamota 2022/06/16
    不快感の解消に他者を巻き込んでいくスタイルは、幼児期の万能感を正常に克服しそこなった人が、歳を取ったりストレスがたまったりで理性による抑制が不十分な時に起こるんだと思う。戦略的にやる人は少ないのでは?
  • 「加害者家族の多くが『サザエさん』みたいな家なんですよ」“普通の家庭”から無差別殺傷犯が生まれる“日本社会特有の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    近年、「死刑になりたい」という動機で引き起こされた事件が連鎖反応的に発生している。2021年10月の「京王線刺傷事件」、同11月の九州新幹線車内で起きた放火未遂がその例だ。翌22年1月に東京・代々木で起きた焼き肉店立てこもり事件も、犯人が「死刑にしてくれ」と供述していた。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) ここでは、各界の研究者や事件にかかわる人々へのインタビューによって、「死刑になるため」に凶悪犯罪を実行する犯人たちの“真の姿”に迫ったインベカヲリ★氏の著書 『「死刑になりたくて、他人を殺しました」 無差別殺傷犯の論理』 から一部を抜粋。加害者家族をサポートするNPO法人、World open Heartの理事長・阿部恭子氏が明かした加害者家族の実情を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目を読む ) ◆◆◆ 世間の非難を一身に浴びる“加害者家族”をサポート 事件の容疑者が逮捕されると、

    「加害者家族の多くが『サザエさん』みたいな家なんですよ」“普通の家庭”から無差別殺傷犯が生まれる“日本社会特有の理由”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    njamota
    njamota 2022/06/16
    「加害者のお母さんを見ていると、確かにこのかかわり方はあまり良くないよねっていうのはあるけど、でもすごくひどいお母さんかっていうとそうでもない」あからさまにヤバい訳ではないからこそ気付かずにはまってく