2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

    njamota
    njamota 2024/02/08
    作品とそれを生み出した人は無条件に尊重されるべきで、それは人権と同じ権利。組織が金をかさに着てそれを蹂躙するのは野蛮で破廉恥なことだけど、組織の末端もやはり個人では組織に太刀打ちできないんだろう。
  • モラハラ妻になりたくない

    モラハラ人間は気分で物を言う。 人の行為から嫌な思いをした時、相手に正当な理由があるかどうかは関係がない。 いかに自分が正しくて、相手が悪いかをこじ付けて捲し立てる。 機能不全家庭で22歳まで育った自分がこの世で一番軽蔑している人間はモラハラ父(メンヘラ)で間違いなく、モラハラを大層憎んでいる。 予測できない沸点で怒りだしロジックで会話ができず、論点をずらし、被害者意識が強く、プライドが高いために虚偽の事実を作り上げ会話が成り立たない、モラハラテスト100点満点の父が恐ろしかった。 同居していた頃は会話が発生しないよう物音を立てずに生活していたし、居間で会うのを防ぐために母親が用意してくれる夕以外よく飲を抜いていた。 親元を離れて2年、未だ同居する父親に激昂される夢をみる。 父親から受けた影響で唯一良かったことはゲームneedy girl overdose(ニディガ)でのあめちゃんの対

    モラハラ妻になりたくない
    njamota
    njamota 2024/02/08
    公共空間での携帯通話が忌避されるのは増田が疎外感を感じるのと同じ理由だと思うし、それ自体は普通の感覚では。嫌なものは我慢せず物理で解決するべき。解決できれば不快の原因を悪者にしないで済むよ。
  • 3つ口コンロを死なせている

    並行して何品も料理できない。 世の中の自炊ガチ勢、主婦の皆様はどういう流れで料理を準備しているのか教えて欲しい。 以下自分語りだから読まずに料理ライフハックだけ教えてくれるのでも全然嬉しい。 一人暮らし歴は長いが数ヶ月に一度しか料理をしてこなかった。昨年から広いキッチンのある家に引っ越したためウキウキで料理をするようになったが自身の効率の悪さに辟易してきた。 クラシルでレシピを見ながら材を用意し、洗って切って、茹でている間に次に使う材を洗って切って、その合間にもレシピを見て、炒めて、投入する調味料をレシピ見ながら用意して、火加減見ながら味見して、ようやく1品出来上がる。一つ一つが出来上がるのは嬉しいし楽しいけれども、ようやく1品出来上がった後にさらに副菜、スープ等々を準備する気が起きず主菜とご飯だけの時も多々ある。 一度に3分程度作るので連日料理できた日は作り置きも含めて品数が増える

    3つ口コンロを死なせている
    njamota
    njamota 2024/02/08
    炒め物、和風煮物、洋風煮物、肉の焼いたの、焼き魚、煮魚、サラダ、和え物とか、ざっくりとパターンがあると思うので、そういうのが身につけば少し楽になるのでは。調味料はレシピ通り計量しておくほうがいいよ。