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  • 「フェミニストあるある」菅野志桜里さん、高市早苗衆院議員を『女装した安倍』と揶揄した発言は「性差別」「いじめ」と斬り捨て:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    問題の発言は、衆院選公示前に東京都八王子市で開かれた野党系の市民集会で飛び出した。法政大の田中優子前総長(72)が、自民党総裁選の決選投票に高市氏が残ったことについて「日で最初の女性の首相がこの人だったら、ちょっと恥ずかしいでしょ」と持論を展開した。 さらに高市氏について「安倍さんが女装して現れた。安倍さんそのものですよ、言ってることが。女性がどういう歴史を歩んできて、どんな目に遭って今まで生きてきて、政治がそれに対して何をしないといけないのか、一度も考えたことないのだと思う」「だから、中は男でしょ。安倍さんでしょ」と揶揄するような発言をすると、会場は爆笑。この動画がX(旧ツイッター)で拡散され、炎上している。 これに菅野さんも反応。自身のXに「女性政治家に『私が求める女性リーダー像』を勝手に押し付け、そこにはまらない女性に『女装した男』とレッテル貼りしても、社会は1ミリもよくならない」

    「フェミニストあるある」菅野志桜里さん、高市早苗衆院議員を『女装した安倍』と揶揄した発言は「性差別」「いじめ」と斬り捨て:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    njamota
    njamota 2024/10/19
    東京新聞じゃなくて中日スポーツ。
  • 水原一平・容疑者、最後の望みが絶たれた夜 大谷翔平に問い詰められ「僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか」と頼んだが:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    水原一平・容疑者、最後の望みが絶たれた夜 大谷翔平に問い詰められ「僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか」と頼んだが 2024年4月14日 15時19分 ドジャース・大谷翔平選手の通訳だった水原一平容疑者は12日(日時間13日)、銀行詐欺容疑で米カリフォルニア州ロサンゼルスの連邦地裁に足かせを装着されて出廷。保釈金2万5000ドル(約380万円)で保釈が認められた。米複数メディアによれば、ギャンブル依存症の治療と大谷との接触禁止を命じられた。パスポートは没収され、カリフォルニア州の中心部を離れることは許されない。

    水原一平・容疑者、最後の望みが絶たれた夜 大谷翔平に問い詰められ「僕の借金を肩代わりしたことにしてくれないか」と頼んだが:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    njamota
    njamota 2024/04/15
    ずっと一緒に過ごしてきて一番世話になったとすら言った相手の頼みをキッパリ断って第三者を入れて話合いを持ったこと。全くの正解だし相手のためにもなったわけだけど、自分だったら怪しい。本当にすごい人物だな。
  • 球体撤去廃棄へ 重さ300キロ、刻印なし:中日新聞しずおかWeb

    県浜松土木事務所は二十三日、浜松市西区の遠州灘海岸に漂着した鉄球状の不審物を撤去した。不審物は約三百キロで、表面には刻印や型番などの文字は確認できなかった。中身を確認するために解体後、廃棄処分する予定。 午前九時からの撤去作業には、県職員と建設会社社員計六人が対応。不審物の突起部分にワイヤを取り付けた後、ショベルカーでつり上げながら、十トントラックの荷台に運んだ。廃棄まで浜松市内の建設会社に仮置きされる。 不審物は、漁や調査などに使われる鉄製のブイ(灯浮標)の可能性が高いとみられる。浜松土木事務所の福田達樹さんは「何らかのブイと推測している。撤去を終えてホッとしている」と安堵(あんど)の表情...

    球体撤去廃棄へ 重さ300キロ、刻印なし:中日新聞しずおかWeb
    njamota
    njamota 2023/02/24
    ブイが漂着したということは、係留索を切るような艦艇が近海を通過したということ?
  • 伊方運転容認 “常識”は覆されたのに:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)

    四国電力伊方原発の運転差し止め決定が、同じ広島高裁に覆された。しかし例えば、どの原発の直下でも巨大地震は起こり得るという北海道地震の新たな教訓は、十分に考慮されたと言えるのか。

    伊方運転容認 “常識”は覆されたのに:社説:中日新聞(CHUNICHI Web)
    njamota
    njamota 2018/09/26
    「活断層のあるなしにかかわらず、原発の直下でも震度7の大地震が起こり得るということを、北海道地震は知らしめた」本気でそう思ってるんだろうな。ヒトの認知機能は恐ろしい。
  • 中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 11月23日の記事一覧 > 記事 【三重】 かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年 Tweet mixiチェック 2013年11月23日 「キュウリ作らず」の禁を解く際に建てられたカッパ碑=熊野市飛鳥町の大又川河岸で 水難をもたらすかっぱを近づけまいと、キュウリの栽培を三百年間禁止してきた熊野市飛鳥町小阪の平(だいら)集落が、栽培の禁を解いてから今年で三十年の節目を迎えた。キュウリの栽培を避ける住民は今もおり、かっぱの恐怖を払拭(ふっしょく)するには時間がかかりそうだ。 大又川のほとりにある高さ四十センチの石碑。「キュウリ作らず」の禁を解いた一九八三(昭和五十八)年、住民がおはらいをした場所だ。平集落は大又川が蛇行する内側にあり、稲作農家など十一世帯が暮らす。 市史によると、集落近くでは大雨の時、川に落ちて死ぬ人が多く、かっぱの仕業と恐れられた。ある時、牛を

    中日新聞:かっぱの恐怖、今も 約束破りキュウリ栽培30年:三重(CHUNICHI Web)
    njamota
    njamota 2013/11/23
    「平集落は大又川が蛇行する内側にあり」「牛を引きずりこもうとしたかっぱが、逆に陸に引き上げられ、村人から袋だたきにされ…「自分の好物のキュウリを作らないのならもう出てこない」と許しを乞い、解放された」
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