2019年3月30日のブックマーク (4件)

  • いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike

    長山です。2019 年 3 月 29 日付けで 7.5 年勤めた Google退職しました。 わたしは SWE ではなくアナリストとしてエンジニアリングの組織にいました。検索や Play といったプロダクトで、スパム対策の戦略やフィルタを作ったり、データ分析を通じてプロダクトの改善点を見出したり、アウトリーチを行ったりと、様々なプロジェクトに興味のままに関わっていました。ちょうど今日退職したので、入社エントリのビッグウェーブのついでに、自分が Google で何をしていたのかをまとめておこうと思います。 そもそも、なぜ Google に入社したのか 2011 年当時、わたしはイギリスの London School of Economics and Political Science (通称 LSE) という大学で、社会人類学の修士号を取得している最中でした。先行研究を読んだり論文を書い

    いかにしてわたしは Google に入社し、そして退職したか - The Decisive Strike
    njgj
    njgj 2019/03/30
    一連のグーグル入社エントリーは微妙に鼻につく感じがしてたけど、これはナチュラルな感じでいいなあ。
  • 新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も:朝日新聞デジタル

    政府は、4月1日に決まる新しい元号をその日のうちに世界の国々に知らせる予定だ。平成への改元の際には英語で「the new Japanese Era be called Heisei」(新しい日の元号は平成と呼ばれる)と伝えたという。 新元号発表後の1日午後、日が国交を持つ195カ国の在日大使館や、国連、欧州連合(EU)の代表部に外務省から英語の文書でファクスを送る。 外務省関係者によると、文面は未定だが、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位の予定のほか「5月1日以降の元号を●●とすることが決まった」などと説明する見通し。漢字では伝えないという。海外の日大使館にも、各国に同様の説明をするよう指示を出す。 各国は天皇陛下の退位への関心は高いが、外交では西暦が主役で、元号には「あまり興味がない」(外務省幹部)との見方もある。

    新元号、各国にファクスで伝達へ 「興味ない」の見方も:朝日新聞デジタル
    njgj
    njgj 2019/03/30
    別に、伝えること自体は一応やっとくべきことでは。海外にとって直接は不要でもそこそこ大事なことだし。墨書も送ったほうがいい気はする。
  • News Up 星野監督についたうそ | NHKニュース

    「勝ちたいんや!」の言葉で知られる闘将と呼ばれた監督は、ただそこにいるだけでぴりぴりしたムードがベンチに漂っていた。そんな監督にうそをついた選手がいた。そのうそは周りの目を気にせず、がむしゃらに目標を勝ち取ろうとすることがかっこ悪くないことを教えてくれる。春から社会に出る人たち、新しい目標に向かう人たちにも、その世界で生きるための一助になるうそだと思う。 (ネットワーク報道部記者 松井晋太郎) 「社会に出れば横一線、スタートはみんな同じだ」 これは事実でないことを彼は知った。彼は井端弘和、元プロ野球選手である。 亜細亜大学を卒業して中日にドラフト5位で入団する。同じ1997年のドラフト会議で指名された選手は79人。 1位で名前を呼ばれたのは、慶応義塾大学の高橋由伸。六大学野球のホームラン記録を更新し、のちに巨人の監督になる。 さらに高橋のライバルで明治大学のキャプテン川上憲伸。大学通算28

    News Up 星野監督についたうそ | NHKニュース
    njgj
    njgj 2019/03/30
    面白かった。/でも最後の「あの日、星野監督は嘘を見破っていたのでは」に脈絡なさすぎて怖い。井端本人が言うならともかく…。ってか、なぜ『あの日』なんだ。その場にいたわけじゃないんだから『その日』とかでは
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    njgj
    njgj 2019/03/30