2021年7月12日のブックマーク (4件)

  • 知の崩壊?

    2021.07.12 先日こういう一連のツイートを見かけました。 「この一連の政治過程は、河野太郎という政治家のネオリベ的特質が出たとみるべきだろう。....」 ?? 「4月25日ごろには1370万回分しか入ってこないことが分かっていたのに、4000万回分あるかのように振る舞い、ワクチン接種現場の競争を煽った。」 モデルナのワクチンのことのようですが、ゴールデンウィーク前にはモデルナのワクチンは承認されておらず、ワクチンの接種現場にはようやくファイザーのワクチンが市区町村に一箱ずつ届き始めていた頃です。 届いたワクチンが少ないという声は聞きましたが、煽られるような「現場の競争」とはどんなものだったのでしょうか。 ツイートは続きます。 「4月25日は4都道府県で3回目の緊急事態宣言が発令された日だ。特に大阪の状況が深刻さを増し、医療崩壊が叫ばれていた。この日のNHKニュースを振り返っておきた

    知の崩壊?
    njgj
    njgj 2021/07/12
    反論するのは大いに結構だけど、ただの悪口なタイトル何なん。政府側の人間が対立を煽るのはどうかと思う。
  • 巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

    巧妙化する「排除アート」 誰にもやさしくない都市が牙をむく時
    njgj
    njgj 2021/07/12
    「ホームレス排除」って言うといかにもひどいものに聞こえるけど。駅前とかは特定の人が長時間居座ると他の人が使えなくて困るし、場所による気が。ベンチの区切りは、個人の範囲がわかりやすいってメリットもあるし
  • 『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「名優・田村正和(享年77)の訃報を受けて、フジテレビが水面下で『古畑任三郎』復活プロジェクトを始動させたと聞いています。来ならば田村さんが存命中になんとか形にしたかったが、それは叶わなかった。この作品には根強いファンも多いことから、関係者に十分理解が得られたうえで続編の制作に入れるように、フジが慎重に作業を始めた段階だそうです」(フジテレビ番組制作会社幹部) 【写真】木村拓哉&静香夫がCocomiとKokiの前だけで見せた素顔 いま、”ポスト古畑”の最有力候補として名前が挙がっているのが、木村拓哉(48)だという。一部のドラマ関係者の間では知られた話だが、木村にとって田村は俳優として“恩師”とも呼ぶべき存在だった。木村は『古畑~』に過去、二回出演している。後にも先にも田村との共演はこの二回のみなのだが・・・・・・。 「’96年1月に放送された『古畑~』シーズン2の第4話『赤か、青か』

    『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    njgj
    njgj 2021/07/12
    「古畑任三郎」じゃなくて世界観が同じ別キャラがいいんじゃないの?/特殊な設定があるわけではなく、古畑任三郎たらしめてるのはあの独特なキャラなわけで。別の俳優だとモノマネかコレジャナイにしかならない。
  • 「世界中のオタクを救いたい」 オタク女子向けジム爆誕 “使命感”に駆られたオタク起業家

    目指すのは「推しに恥じない身体作り」──オタク女子をターゲットにしたパーソナルジム「Clara(クララ)」が7月1日、池袋にオープンした。2020年8月に設立されたベンチャーの事業ながら、5月のプレオープン以来、申し込み多数の好調な滑り出しだという。 【編集履歴:2021年7月12日10時35分】作田耀子代表のお名前を誤って記載していました。お詫びし、訂正いたします。 運営するのは、オタク女子向けのWebサービスの企画、開発、コンサルティングを行うクララボ。なぜオタク向けのジムを開業するに至ったのか、人もコスプレ歴17年目を迎える“生粋のオタク”であるという作田耀子代表(以下、活動名のSAKU代表とする)に話を聞いた。 「コスプレのために痩せたい」ジムで言えなかった苦い経験 「自分がアラサーになり、20代中盤から体重が増えても自分だけではなかなか痩せられなくなりました。17年ほどコスプレ

    「世界中のオタクを救いたい」 オタク女子向けジム爆誕 “使命感”に駆られたオタク起業家
    njgj
    njgj 2021/07/12
    ニーズの掘り起こしが素晴らしいなあ。「推しに恥じない身体づくり」ってキャッチフレーズもインサイトに直撃しそうだし。