2024年7月13日のブックマーク (7件)

  • 奨学生に「納付金免除は2年目から」とウソの書類 日大「重量挙部」でネコババ10年間

    大学は2024年7月12日、同大「重量挙部」で10年間にわたる金銭不祥事があったと、公式サイトで発表し、謝罪した。部員への被害回復に向けた手続きを開始したとしている。 免除額にあたる金額を現金化、多くを私的に使用 発表によると、金銭の不祥事があった期間は2023年12月までの10年間だ。11年以上前にも同様の違法行為がなかったのか、調査を継続していると報告している。「被害者及び保護者の皆様に対して深くお詫び申し上げるとともに、学として被害回復に向けた手続きを開始致しました」としている。 不祥事で被害を受けたのは、入学金や授業料の全部又は一部を免除されている奨学生の部員。重量挙部の幹部A氏が、部内に指示し、「奨学金制度による納付金の免除は2年目からである」などと虚偽の記載が書かれた入学案内および納付金の請求書を、奨学金制度の対象である新入学・入部予定者の保護者に送り、重量挙部の金融機関

    奨学生に「納付金免除は2年目から」とウソの書類 日大「重量挙部」でネコババ10年間
    njgj
    njgj 2024/07/13
    詐欺事件だ。当人にはちゃんと返還されるのかな。利子付きで。
  • #Amazonプライムデー で何を買うべき?攻略法やおすすめ商品など、セールを120%楽しむための情報まとめ - ソレドコ

    Amazonでプライム会員限定のセールイベント「Amazonプライムデー」が開催! 2024年7月16日(火)00:00から2024年7月17日(水)23:59までの開催となります(先行セールは7/11(木)00:00からスタート)。この記事では、プライムデーの攻略方法と、編集部がピックアップしたおすすめセール商品をご紹介します! 🏃‍♀Amazon プライムデーへGO! 🏃‍♀会場でお買い得品をチェック 🏃‍♀Amazonプライム会員 無料体験はこちら Amazonプライムデー2024について 【必須】Amazonプライム会員になる ポイントアップキャンペーンにエントリーする Amazonアプリをインストールしておく Amazonギフトカード(5,000円以上)を購入 「ほしい物リスト」にほしいものを入れておく プライムデーの目玉商品をチェック! Amazonプライムデー2024に

    #Amazonプライムデー で何を買うべき?攻略法やおすすめ商品など、セールを120%楽しむための情報まとめ - ソレドコ
    njgj
    njgj 2024/07/13
    PRついてたりついてなかったりするのは、広告枠に出したら普通にブクマが多く付いて、結果的に普通にホッテントリ入りしてるってことじゃないの?すぐスパムだのステマだのと言うのはどうかと思う…。
  • NHKの蓮舫いじり、石丸の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景 「2位じゃダメ」をモジり、人格否定を垂れ流した…大手メディアが率先して煽り立てる“叩いてOK”の空気感 | JBpress (ジェイビープレス)

    (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 3位に沈んで増幅した蓮舫への中傷 7日に投開票が行われた東京都知事選は、事前予想通りに現職の小池百合子氏の3選で幕を閉じた。「現職が負けたことがない」難しい選挙にリスクを取って挑戦した立憲民主党(出馬にあたり離党)の蓮舫前参院議員は、ふたを開ければ小池氏だけでなく、新人の前広島県安芸高田市長、石丸伸二氏にも及ばない3位に沈んでしまった。 結果はともかく、野党第1党として都知事選を「捨て試合」にせず「与野党ガチンコ勝負」の構図を創り上げた蓮舫氏の挑戦を、少なくとも筆者は高く評価したいと思う。 訴えの内容も(聞く人の政治スタンスによって好むと好まざるとの差はあるだろうが)立憲の理念を体現しており、小池氏との選択肢となる役割はおおむね果たしていた。「ひとり街宣」のように、若い世代などが政治へのファーストコンタクトになり得るきっかけも提示した。

    NHKの蓮舫いじり、石丸の「頭ポンポン」…東京都知事選が映し出した「弱者への冷笑」を是とする暗澹たる日本の情景 「2位じゃダメ」をモジり、人格否定を垂れ流した…大手メディアが率先して煽り立てる“叩いてOK”の空気感 | JBpress (ジェイビープレス)
    njgj
    njgj 2024/07/13
    石丸氏のは「頭ぽんぽんしてあげればよかったのかな?でもプロとしてあの場にいるのだから、それは失礼だよね」って話だったと思う。蓮舫氏を擁護したい層は分別なく石丸氏を下げようとするのがなあ…。
  • 第683回:都知事選。なぜ、石丸伸二氏が二位だったのか。の巻(雨宮処凛)

    なんとも驚く結果だった。 それは東京都知事選。 午後8時ジャストに小池百合子氏が当確。のみならず、蓋を開けてみれば蓮舫氏を40万票近く上回り、石丸伸二氏が二位となっていたという逆転劇。 このことに、多くの人がショックを隠せないでいる。私もただただ驚いた。石丸氏に関してはまったくのノーマーク、まさか蓮舫氏以上の票を得るなど想像もしていなかった。 しかし、思い返せばその予兆は十分あったのだ。 たとえば都知事選が始まってすぐの頃。 普段全く政治について発信などしない若い有名アーティストなどが、SNSで石丸氏への支持を表明するという光景を幾度か見かけ、驚いていた。 え、もしかしてこの人、政治に無関心な若者の票をすごい勢いで掘り起こしてて、これまで選挙に行かない層に響いてる? そう思うことは何度かあった。 一方、街頭での熱気を感じる出来事もあった。選挙期間中、たまたま石丸氏の街宣の直前の様子を見かけ

    第683回:都知事選。なぜ、石丸伸二氏が二位だったのか。の巻(雨宮処凛)
    njgj
    njgj 2024/07/13
    都知事選の所感でこういう客観的な感想は珍しい。(ってくらい、何か偏った論評が多いと感じている。)
  • はなまるうどんと丸亀製麺 「うどん同級生」でなぜ、明暗が分かれたのか

    セルフ式うどんチェーンの「はなまるうどん」が苦戦している。グループの店舗数は2020年2月期末時点で522店舗あったが、2024年2月末時点では418店舗と、コロナ禍をまたいだ4年間で100店舗も減少した。売り上げも以前より少なくなっている。 対する丸亀製麺は850店舗ほどをキープし、売上高も以前より膨らみ成長を続ける。セルフ式かつトッピングで天ぷらなどを選ぶシステムは両者とも同じだが、なぜ明暗が分かれたのだろうか。調べると、立地もさることながら、コロナ禍以前からの“文脈”も影響しているようだ。 吉野家について10年、コロナ禍で業績が急激に悪化 はなまるうどんは2000年に創業した。丸亀製麺と同様、天ぷらなどのトッピングを自分で取りながらうどんを注文し、会計後に自分の席へ持っていくシステムとなっている。「かけ」「ざる」といったうどんメニューは丸亀製麺と同じだが、天ぷらの種類がやや少ない点、

    はなまるうどんと丸亀製麺 「うどん同級生」でなぜ、明暗が分かれたのか
    njgj
    njgj 2024/07/13
    はなまるは食器とか内装とか含めて汚い印象があるんだよなあ。丸亀は演出込みだけどきれいだという印象で、全体的なブランド保持力の違いって感じ。カビたザル事件とか名前問題とかあるのに、イメージ戦略上手だよね
  • 夫の食事スタイルがなんか嫌だ

    この1ヶ月くらい、週4回は晩ご飯にヘレステーキをべている 夫がべたいと言うからだ 近所の肉屋で買ってきたちょっと良い肉でとても美味しいけど、段々嫌になってきた 飽きてきたのではなくて、なんか「こんな贅沢なことしてていいの?ステーキって週4でべるもの?」という罪悪感が湧いてきた ステーキのときはだいたい二人で17000円はかかってる それを週4回、1ヶ月…と考えるとどうかな、一般家庭ではちょっと異常かな、という気もする それで、今日も「晩ごはんはステーキにしよう」と夫に言われたので、「流石にべ過ぎじゃない?肉屋の人もびっくりするんじゃない?」と冗談っぽく伝えてみた そしたら、「あーそんな嫌ならもういいよ、当分いらない、今日は一人でいなよ」って不貞腐れてそのまま仕事に出かけていった いつもこんな感じだ 夫の決めた献立に私が口を挟むと「もういい、もういい」という感じでまともに取り合っ

    夫の食事スタイルがなんか嫌だ
    njgj
    njgj 2024/07/13
    専業主婦なら栄養バランスや家計のことに口出すのは自然では?まあそれ以上に、意見を言えない関係が不健全だなあ。本人達がいいならいいのだろうけど、危うくはある。
  • 生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞

    低額の生活保護費が振り込まれた通帳を手に、受給を巡るいきさつを振り返る女性=桐生市で2024年7月12日午後0時16分、遠山和彦撮影 群馬県桐生市の80代女性が生活保護の受給に際し、実際には受けていない親族からの資金援助が毎月あると扱われ、来の受給額より数万円低い生活保護費しか受け取れなかったことが判明した。低額支給は2018年6月から4年以上続いた。女性は太田市のNPO法人「ほほえみの会」と金銭管理契約を結び、毎月1万円を葬儀費用名目で引かれていたため、月約3万4000円しか手元に渡らない状態が続いた。女性は「市の窓口で暴言や威圧的対応をされ、怖くて増額を言い出せなかった。無年金で、美容院にも行けず、生活のやりくりが大変だった」と話している。【遠山和彦】 女性は17年12月、市に生活保護相談に行き、窓口で市職員からほほえみの会と契約するよう促され、身元引受人と金銭管理契約を結んだ。女

    生活保護、4年以上減額 知らぬ間に「娘が援助」扱い 群馬・桐生 | 毎日新聞
    njgj
    njgj 2024/07/13