2019年10月15日のブックマーク (6件)

  • 「ガンダム」これが連邦のモビルスーツの性能というやつか メガネ6個も収納できる! 特大ヘッド型メガネケース登場 | アニメ!アニメ!

    「ガンダム」これが連邦のモビルスーツの性能というやつか メガネ6個も収納できる! 特大ヘッド型メガネケース登場 | アニメ!アニメ!
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    正面1と左右で2x2 残り1つは?真後ろに1つあるそうな・・・
  • 台風19号で断水 町の自衛隊給水支援に神奈川県が“待った”|日刊ゲンダイDIGITAL

    首都圏を直撃した台風19号。断水が発生した神奈川県山北町で、到着した自衛隊の給水車に、県が「待った」をかけ、水が捨てられるという信じがたい事態が起きた。 人口約1万人の山北町は県の最西端に位置する。丹沢湖があり、夏はバーベキュー客で賑わう。 12日夜、台風19号は神奈川県を直撃し、山北町で断水が起きた。町は、約20キロ離れた駒門駐屯地(静岡県御殿場市)の陸上自衛隊に「翌日(13日)、給水車を要請するかもしれない」旨連絡していた。13日朝4時に、自衛隊から「県知事から防衛相に自衛隊の派遣要請をする必要があります。町は県に依頼してほしい。自衛隊としては、給水車3台を午前6時に出発させます」と連絡があった。 早速、町の防災課が県に依頼すると、マニュアルを盾に難色を示した。県のマニュアルによれば、自衛隊の派遣要請は、どうしようもなくなった時の最終手段だが、山北町の状況は該当しないというのだ。 給水

    台風19号で断水 町の自衛隊給水支援に神奈川県が“待った”|日刊ゲンダイDIGITAL
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    “湯川町長は「県には、町が余計なことをしたと見えたのでしょう」と言う。”さすが神奈川県! としか。( ´・ω・`)
  • セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】

    私は大川さんにプレゼンしたことありますね。大川さんがいなかったら、たぶんセガという会社はないはずです。当時の部長だった中裕司さんが「大川さんが居てくれたおかげだっていうのはみんな覚えておけよ」って言ってたのを覚えてます。 ドリームキャストっていうハードを出す前に、そもそも作るかどうかっていう検討をするじゃないですか。サターンも分が悪くなって、家庭用ハードは諦めてソニーや任天堂のサードパーティとしてやろうか、とか。その時に「最後にもう一回挑戦しよう」って言ったのが大川さんだったとか。その大川さんが「これからはネットワークだから、ネットワークのハードにしろ」っていう号令を出したんですね。それでドリームキャストの設計のコンセプトに大川さんの思想が入っているので、不振は自分の責任だという事で私財を投入したのかもしれません。 でも、先見の明はすごいですよね。当に「ちょっと早かった」っていうだけの事

    セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    “里見会長は最後まで大川さんが夢を見て、愛着を持っていた会社であるセガが危ない、だからなんとか手助けしよう、という意味もあって経営統合したそうです。”このインタビューは、メガドラミニ発売の前日実施か
  • セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】

    あー、アーケードの話もけっこう入るならアーケードの人をもっと呼べば良かったね!(笑)。今日はコンシューマー機の人たちを集めちゃった。 アーケードにおいて、『スペースハリアー』『アウトラン』『アフターバーナー』と、ハードの性能をどんどん上げながら次々とヒット作を生み出す鈴木裕さんという天才クリエイターが居まして。普通は「ハードの性能を上げる」っていうと、お金がかかるから会社は嫌がるんですけど、とにかく鈴木裕さんがヒット作を作り続けるものだから会社も鈴木裕さんの言うとおりどんどんハードの性能を上げるんですね。 で、それまでは鈴木裕さんは疑似3Dと言いますか、平面を3Dっぽく見せるゲームを作ってたのを、当の3Dにしたのがこの『バーチャレーシング』ですね。鈴木さんがずっと求めてきたものにようやく技術が追いつき始めた時代がこの頃です。

    セガ社員と「創業からのセガの歴史」を振り返ってみた【PR】
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    “プリクラって中身がメガドライブでしたっけ? あ、そうそう。最初は中身がメガドライブ。”そうだったんだ!(^o^
  • バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました

    PR バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム特別編。今回はバンダイが開発中のSTEM学習教材「ZEONIC TECHNICS」を、発売に先駆けて取材してきてもらいました。 実際に動くザクを組み立てることで、楽しみながらロボティクスやプログラミングを学べる、と話題になっているこの商品。「ジオニック社公式教材」をうたっていることからも想像できますが、かなりのガンダム好きが世界観にこだわって開発を進めていました。とも子との濃厚なガンダムトーク(とそれに置いてきぼりにされるねとらぼ編集部)も合わせてお楽しみください。 ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われ

    バンダイの「動くザク」を取材しに行ったら完全に「分かってる人」が出てきて最終的に「分かってますねえ……」と意気投合しました
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    “ガンダム好きの人類の何%が子孫を残せているかはわかりませんが……。”さらっと酷いこと書いてるwww
  • 「廃墟ゲーセン」「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店へ 「そんな……」と悲しみの声

    “電脳九龍城”の異名で知られる、川崎市のアミューズメントセンター「ウェアハウス川崎」が11月17日で閉店することが分かり、「そんな……」「マジか」と、利用者から悲しみの声があがっています。 店内に掲示された「閉店のお知らせ」によると、閉店理由は「諸般の事情により」とのこと。編集部が運営元のゲオホールディングスに確認したところ、詳細な理由については回答を控えたいとしつつも、閉店については「事実です」とのことでした。 ウェアハウス川崎は2005年オープン。もともとは電気店の「コジマ」が入っていた建物で、アミューズメントセンターとして改装する際に「九龍城」風の内装にリニューアル。看板の文字などは全て手描きで、飾り付けの「ゴミ」もわざわざ香港から家庭ごみを国際便で取り寄せるなど細部にもこだわり(過去に取材した記事)、Twitterなどでもしばしば「廃墟ゲーセン」として話題になっていました。 閉店の

    「廃墟ゲーセン」「電脳九龍城」として有名な「ウェアハウス川崎」が11月で閉店へ 「そんな……」と悲しみの声
    nkawai
    nkawai 2019/10/15
    “運営元のゲオホールディングス”運営してたの、ゲオなんだ。