「とにかく待って、待って…」水際緩和で念願の初来日 フランス人一家 寿司にセボン
「とにかく待って、待って…」水際緩和で念願の初来日 フランス人一家 寿司にセボン[2022/10/11 20:53] 11日から、およそ2年半ぶりに海外からの観光目的の個人旅行が解禁されました。あなたは何しに日本へ。観光客に密着しました。 あなたは何をしに日本へ来たのですか。 アメリカ：「フィギュアはアメリカでも買えるけど、日本の方が安いから買いやすいです」 オーストラリア：「日本は素晴らしい国だから美しいよ。ずっと来られなかったんです。まずラーメンを食べて餃子も食べたいな」 11日から新型コロナの水際対策が大幅に緩和され、観光目的の個人旅行がOKに。さらに、ビザなしでの入国も解禁されました。 インバウンド需要復活の追い風となっているのが、歴史的な円安です。 シンガポール：「円安の恩恵は大きいです。うれしい」 フランス：「総額100万円」 今月に入ってからも、円相場は1ドル145円台にまで
サークルK、サンクス消滅へ ファミマに一本化
来年9月の経営統合を目指すファミリーマートとサークルKサンクスを傘下に持つユニーグループ・ホールディングスがコンビニ事業のブランドを「ファミリーマート」に一本化する方針を固めたことが分かりました。 両社は今年3月に経営統合に向けた協議に入り、コンビニ事業のブランドの一本化を含め、調整を進めてきました。ファミリーマートは国内でサークルKサンクスの約2倍の1万1000店を展開し、1店舗あたりの売上高もサークルKサンクスを上回ることなどから、ファミリーマートに一本化することになったとみられます。約6400店ある「サークルK」と「サンクス」の2つのブランドは消えることになります。両社は今月中に経営統合に向け、基本合意する予定です。
受難のタルト人復帰 「完全復活とはいかんけんど」
10日、愛媛県今治市内で行われたイベントに登場したのは、愛媛のスイーツ「タルト」をモチーフとしたご当地キャラクター「タルト人」。実は多くの人々がこの瞬間を待ちわびていた。 イベント見学者：「大丈夫かなと思って来たんですけど、（元気そうで）安心しました」 発端は先月22日、高速道路のサービスエリアでのイベント中に突然、見知らぬ男から殴られるなどして、タルト人の中に入っていた女性が負傷。腰の筋肉を痛め、1週間の安静を言い渡されたという。 タルト人の運営関係者：「中の…中の人というか、中身までゲンコツが届いたらしいので、当人に謝ってほしい」 また、着ぐるみがへこんでしまうなどしたため、修理も必要だったが、10日に応急処置を施し、約3週間ぶりに公の舞台に立ったのだ。 女の子：「かわいい」 本格的な修理にはまだ1週間以上掛かるとみられ、本調子とはいかないタルト人だが。 タルト人：「完全
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
