一度つけるともう戻れない!?不織布マスク専用フレーム「マスクのほね」が、予防対策グッズ専門店「MAMOL(マモル)」に登場。大阪・八尾の町工場から生まれた、プラスチック金型成形の技術を生かしたスマートなマスクフレームが販売開始。一本の「ほね」でマスク内側を支える仕様で、マスク着用によるさまざまな問題を軽減します。 株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)はこのたび、自社オンラインショップ「MAMOL(マモル)」にて、一本の線でマスク内部を支えるマスクフレーム「マスクのほね」の販売を開始いたしました。 「マスクのほね」は、歯ブラシ用のプラスチック金型製造で日本トップシェアを誇る、大阪・八尾の武林製作所が開発した不織布マスク専用のマスクフレーム。 一度聞いたら忘れないネーミングは、白いプラスチックを成形した細長い形状をみた武林製作所社長の「それ、骨みたいやな!」というひと言か