句点を打つのってこわくないですか。 文章でもそうだし会話でもそうで・・・って理屈をこねようと思ったが今日はやめて、インテリぶったところがお前は鼻につくとディスられるのも毎度のことなので理屈オフで書きますよ、今日は。 ある程度長い文章を書くとき普通はピリオドを打ち一旦区切るべきところでわざとつらつらと文章を続ける、あるいは普通なら文章をなめらかに接続すべきところでバッサと打ち切る。ってことをするのが俺のたのしいライフワークなのだけど、これは何に似ているかというとEMINEMのフロウに似ているんじゃないかと思っている。おそらく最も知名度のある「Lose yourself(映画 8mileの主題歌。各自ググってください)」を例に引いてもわかるようにえっ、そこでブレスするの、とかそこでつないじゃうの、とか予想(無意識下の)を裏切って前へ前へ進んでいく、壁を1つ1つ乗り越えていく感覚が聞いていて非常