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nkgt_chkonkのブックマーク (784)

  • Model[A <: Model[A]] が意味するところを説明するよ - Re.Ra.Ku tech blog

    リラクヘルステック室の近藤です。このブログに書くのは今回が初。ということでよろしくお願いします。 一応軽く自己紹介でも。リラクでは主にサーバーサイドのコードをScalaで書いています。元々はRuby on Railsでよくアプリケーションを作っていましたが、Scalaに触れるのがおもしろく、趣味Scala、ひいてはErlangなどで適当なコードを書いていました。そんなところを丸山に声掛けてもらった感じです。 いやー、Scalaおもしろいです。まだまだ不慣れで、さらに実践的なコードを書くのは現職がほぼ初。型の扱いが難しく、そんなところにハマりつつも、その魅力にもハマったりで、二重の意味でハマっています。 そんな中で「なるほど!」と思ったコードがあるので、それを紹介します。 trait Model class Person(val name: String) extends Model こん

    Model[A <: Model[A]] が意味するところを説明するよ - Re.Ra.Ku tech blog
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    nkgt_chkonk 2016/03/02
    わかりやすい
  • 本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明

    by Stephen Poff などの文章を読む際に、声に出さずに黙読していても頭の中で文章を読み上げる「声」が聞こえる、という人が8割以上を占めていることが調査から明らかになりました。「読書中の内なる声」については、これまでほとんど研究が行われていない分野であり、幻聴障害の研究にも役立つのではないかと見られています。 Inner reading voices: An overlooked form of inner speech - Psychosis - Volume 8, Issue 1 http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/17522439.2015.1028972 You hear a voice in your head when you’re reading, right? – Research Digest https:/

    本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
  • 長岡 IT開発者 勉強会(NDS) 46回で「雑Perl」という話をしてきました #nds46 - Re.Ra.Ku tech blog

    リラクヘルステック室の丸山です。 タイトルにある通り、2/20日に開催されたNDS46回で雑Perlというタイトルで発表をしてきました。リラク自体は関東に拠点を置く企業ですが、NDSは新潟県長岡市を拠点とした勉強会です。リラク自体が新潟と関連があるわけではないのですが、わたしが新潟とつながりが深く、そんな縁で今回は参加してきました。 わたしの発表内容 今回のテーマは「スクリプト言語」でした。弊社ではサーバーサイドのアプリケーションは基的にScala、iOS向けアプリケーションはSwift/Objective-Cで書かれており、スクリプト言語がコアに使われているわけではないのですが、「雑にぱぱっとやっちゃいたい」みたいなときや、あるいは日々の運用などではRubyPerlがよく使われています。そんなわけで、今回わたしは「雑Perl」というタイトルで、「雑にぱぱっとやる」ってときにPerl

    長岡 IT開発者 勉強会(NDS) 46回で「雑Perl」という話をしてきました #nds46 - Re.Ra.Ku tech blog
    nkgt_chkonk
    nkgt_chkonk 2016/02/22
    書きました
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • 遠く離れたところで昔の夢が叶ってしまった話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    なんだか久しぶりの投稿です。前の記事を投稿してからしばらくかなり忙しい日々が続いており、仕事の進捗は出ているのですがブログの進捗がお亡くなりになっていました。逆よりいいと思うことにします。 ところで、「かなり忙しい日々」の中に実は「雑誌への記事の執筆」というものが入っておりました。先に結論をいうと、WEB+DB PRESS Vol.91に「[すぐに使えてずっと役立つ!]データ構造の基礎知識 ── 配列、リスト、ハッシュテーブル、木構造」という特集記事を書かせていただきました。なんと!特集記事です。まじかよ。 www.amazon.co.jp 記事の内容について WEB+DB PRESSは、プログラマとして働き始めてからほとんど毎号購入して読んでいる雑誌で、そのような雑誌の特集を執筆させていただけたことは当にありがたいことだと感じていますし、とても嬉しく思っています。内容としてはデータ構造

    遠く離れたところで昔の夢が叶ってしまった話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    nkgt_chkonk
    nkgt_chkonk 2016/02/08
    エモい記事書いた
  • sbtのIOライブラリsbt-ioを使ってみる - たけぞう瀕死ブログ

    ScalaのIOライブラリは何を使うのがいいのかなぁ、ということで前回はscalaz-effectを試してみたのですが、今回はsbtのIOライブラリを試してみました。sbtで使用されているものですが、単体のライブラリとしても使用することができます。 sbt-ioを使用するにはbuild.sbtに以下の依存関係を追加します。 libraryDependencies += "org.scala-sbt" %% "io" % "1.0.0-M3" sbt.io.IOオブジェクトに様々な便利メソッドが用意されています。 import sbt.io._ import java.io._ // ファイルから文字列として読み込み val result1: String = IO.read(new File("build.sbt"), IO.utf8) // ファイルからバイト配列として読み込む val

    sbtのIOライブラリsbt-ioを使ってみる - たけぞう瀕死ブログ
  • Slackで痩せる!!!エンジニアのための健康管理

    はじめまして、リラクヘルステック室の丸山です。 このブログは、都内を中心にリラクゼーションサロンを展開する株式会社リラクのテックブログです。 「リラクゼーションサロンを展開する会社なのにテックブログ?」という声が聞こえてきそうですが、弊社ではリラクゼーションサロンの運営の他、リアルメディア事業、デジタルメディア事業を展開しています。今は、さらにテクノロジーでひとびとの健康をサポートする事業を展開していく動きをしており、「未来のヘルスケアテクノロジーを作る」というミッションをもって「ヘルステック室」という部署を構えています。 さて、この記事はヘルステック室ブログの第1号です。前述の通り弊社はテクノロジーで健康をサポートしていくミッションを持っているのですが、ヘルステック室のメンバーのうち何名か(というかおもに私)は、まあ、なんというか、ありていに言って、「デブ」です。肥満は万病のもと。ヘルス

    Slackで痩せる!!!エンジニアのための健康管理
    nkgt_chkonk
    nkgt_chkonk 2016/01/22
    書いた
  • mysql Connector/J の設定で効きそうなやつ - その手の平は尻もつかめるさ

    mysql Connector/J を使う時に色々効きそう (あるいは効かなそう) な設定項目を調べたのでまとめておくこととします.なお,対象としている mysql のバージョンは5.6 (以降),Connector/J のバージョンは5.1.34 (以降) です. Connector/J は設定できる項目が多くて迷ってしまうんですが,道標となる資料も幾つかあるのでそれについてもまとめておきます. 何か追記すべき事項があったら適宜追加してゆきたいと思っています.「これも入れたほうが良いのでは無いか」というようなご指摘ありましたらご一報ください. 設定項目 characterEncoding おなじみの文字コード.要設定. ちなみに以下の様なテクがある. Driver doesn't support utf8mb4 for servers 5.5.2 and newer. The drive

    mysql Connector/J の設定で効きそうなやつ - その手の平は尻もつかめるさ
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    nkgt_chkonk 2015/12/25
    べんり
  • HikariCP で kamipo TRADITIONAL を有効にする - その手の平は尻もつかめるさ

    さて2015年も暮れになってきましたので,各位に於かれましては常識の如く kamipo TRADITIONAL を有効にしていることと存じます. kamipo TRADITIONAL とはなんぞや,という方は以下のエントリが参考になりますからご一読下さい. さて Java で kamipo TRADITIONAL を有効にするテクについては 上記のエントリで紹介したわけですが,21世紀の我々には文明があるので connection pooling というものを使う (あるいは使えと言われる) ケースが多くなっております. ということで HikariCP を使うわけですが,この時に kamipo TRADITIONAL をどう設定するのかという話題があります.connection を borrow する度に sql mode を set するというのも渋いので,以下のようにしてやるとよろしい

    HikariCP で kamipo TRADITIONAL を有効にする - その手の平は尻もつかめるさ
    nkgt_chkonk
    nkgt_chkonk 2015/12/15
    参考になる
  • perl6 の環境を手っ取り早く構築してサクッと Hello world する - その手の平は尻もつかめるさ

    記事はサクッと perl6 (rakudo) が動く環境を作って,ズバッと Hello world してみるというやつです. 早速行ってみましょう. 1. rakudobrew をインストールする rakudobrew をインストールします rakudobrew というのは perl5 で言うところの perlbrew/plenv,ruby で言うところの rvm/rbenv のようなものです. なぜこうした物を使うかというと,perl6 は開発が非常に活発な言語であるためにデイリーで変更が入っていて,直っていたり壊れていたりするためです. 2015年10月現在,perl6 をやるときは rakudo と MoarVM は HEAD を使うというのが紳士の嗜みとなっています *1. というわけで入れましょう. git clone https://github.com/tadzik/rak

    perl6 の環境を手っ取り早く構築してサクッと Hello world する - その手の平は尻もつかめるさ
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    nkgt_chkonk 2015/10/22
    べんりなきじ
  • RFC7636として発行されたOAuth PKCEとは - r-weblife

    おひさしぶりです、ritouです。 今日は家で風邪治してましたが、TLに流れてきた次世代なんちゃらの話題に乗っかって、ざっくりとした仕様紹介です。 ベンダー個別のパスワード管理には課税せよ!? 次世代Webカンファレンス『identity』 #nextwebconf #nextwebconf407 - Togetter OAuth PKCEがRFC7636として発行されました。 | @_Nat Zone RFC 7636 - Proof Key for Code Exchange by OAuth Public Clients 一言でいうと この規格はOAuth 2.0 [RFC6749]のPublic Client の Code Interception Attack 脆弱性に対応するもので、ephemeral keyを生成して、これを使ったProof of Possession of

    RFC7636として発行されたOAuth PKCEとは - r-weblife
  • ゴルーチンと並行性パターン - Qiita

    go func() { // HL1 log.Printf("Hello, %s\n", name) }() // HL1 package main import ( "log" "os" "time" ) func logging(fmt string, args ...interface{}) { log.Printf(fmt, args...) } func main() { name := "Gopher" go logging("Hello, %s\n", name) logger := log.New(os.Stdout, "", log.Ldate | log.Ltime) go logger.Printf("Hello, %s\n", name) go func() { log.Printf("Hello, %s\n", name) }() time.Sleep(100 *

    ゴルーチンと並行性パターン - Qiita
  • bullet-scala: N+1クエリ問題を回避する - 貳佰伍拾陸夜日記

    Scala関西 Summit 2015での発表で触れていたN+1クエリ問題をなんとかするためのライブラリを公開した. 発表は以下のもので, ここでは「関係モナド」という名前で紹介していたけれど, これは口頭でも説明したように便宜上てきとーにつけた名前であって, とくにそういう名前のよく知られたモナドがあるというわけでもなければ, そもそもモナドであるかどうかはあまり質的ではない. この発表のあとに, Rails (Active Record)でのbulletのようにN+1問題の検出をScalaでやる方法はないだろうか, と言っている人がいたので, そういうものを探していて辿りつけるとよかろうということで, bullet-scalaという名前にした. もちろんN+1問題の検出のためのライブラリというわけではないし, 動的に検出するのではなく原理的に問題が発生しないようにするものなので, 思

    bullet-scala: N+1クエリ問題を回避する - 貳佰伍拾陸夜日記
  • sbtのマルチプロジェクト構成によって関心事を分離する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、id:katzchang / @katzchang です。 Zucks Ad Networkでは広告配信に使うWEB APIサーバを Scala で実装しています。当然、ビルドツールには sbt を使っています。で、いい感じに分離して設計するためにマルチプロジェクト構成にしたかったんですが、探し方が悪いのか、なかなか構成例が見つかりません…。そもそも ./build.sbt と ./project/Build.scala の二通りの構成定義があってググってもどっち向けの記述かよくわからなかったり。 ということで、実際に使っている定義を使って紹介しようと思います。 なぜマルチプロジェクト構成か? Zucks Ad Networkでの広告配信サーバは現在、JSONデータを返すWEB APIサーバで動かしています。十分に低レイテンシかつ高スループットか、シンプルに実装しやすいかなどが

    sbtのマルチプロジェクト構成によって関心事を分離する - CARTA TECH BLOG
  • Sprocketsを捨てたい

    超簡単!? ActiveAdminで作る管理画面@Ruby / Ruby on Rails ビギナーズ勉強会 第3回Kanako Kobayashi

    Sprocketsを捨てたい
  • Beyond Scala Lens

    A Lens is a functional concept which solves a very common problem: how to update a complex immutable structure. This is probably the reason why Lenses are relatively well known in functional programming languages such as Haskell or Scala. However, there are far less resources available on the generalization of Lenses known as "optics". In this slides, I would like to go through a few of these opti

    Beyond Scala Lens
  • Server::Starter を Java で利用する方法。または、System.inheritedChannel() の挙動について - tokuhirom's blog

    Server::Starter を Java でも使いたいなあ、そうすれば LL の場合と同じような運用ができるなあ、という要望をたまに稀によく聞きます。 そんなときに決まって返される答えは、fdopen できないから無理じゃないすかね。。 ということである。 SO_REUSEPORT しよう SO_REUSEPORT なら、java でもちょっとの工夫で使えるんじゃないの? っていう説が出てくる。 で、頑張れば jetty で SO_REUSEPORT 使っていい感じに実装できそうだな、ということはわかって、サンプルコードも書いてみた。 しかし、実装してから指摘されたのだが、弊社では CentOS 6 が標準となっており、CentOS 7 が来るのはいつになるのかさっぱりわからない。 つまり、とりあえずしばらくの間は実践で使える可能性がほぼないということだ。 とりあえず、出来たものは出来

  • https://github.com/QuanInc/Sandbox/labels

  • Base64 decoder/encoder in Perl - 兼雑記

    http://shinh.skr.jp/obf/b64_dec.pl dXNlIE1JTUU6OkJhc2U2NDtwcmludCBlbmNvZGVfYmFzZTY0IGpvaW4nJyw8PjsKX19FTkRfXwo+ s//v62/e+s//v60/e+s//v44/e+s//v39/e+s//v39/e+s//join/+s//v32/e+s//base64/ss+ s//v95/e+s//decode/+s//v32/e+s//print/+s//v59/e+s//Base64/+s//v58/e+s//v58/e +s//MIME/+s//v32/e+s//use/s/evalこの Base64 ぽく見える物体は Perl コードで、実行すると引数で指定したファイルに対する base64 デコーダとして機能します。 $ perl b64_dec.pl b64_dec.pl >

    Base64 decoder/encoder in Perl - 兼雑記
  • 猫番 — 猫番

    番 Cats は Scala のための関数型プログラミングのライブラリで、これは僕がそれを使ってみた記録だ。 大まかな流れは、僕が 2012年 (!) に書いた独習 Scalaz に倣う。 Cats のサイト によると、名前は圏 (category) の遊び心のある短縮形に由来する。 プログラマの取りまとめはの群をまとめるようなものだと言われる。 訳注: 稿原題の herding cats は、英語の慣用句の一つで、herd というのは何十匹もの牛や羊を追い立てて群で移動させること。 は集団行動ができないので、言うことを聞かずにてんでんばらばらな状態、またはそれをまとめようとする様。 少なくとも Scala を使ってるプログラマに関しては当てはまるのではないかと思う。 この状況を十分承知した上で、Cats は第一の動機として「とっつき易さ」をあげている。 Cats は技術的な視点か

    nkgt_chkonk
    nkgt_chkonk 2015/05/04
    最新作だ、やばそう