更新日:2月2日22時59分
社会に絶望していた学生時代の自分と、こんな話を聞きたいとリクエストをくれた若い友人に向けて書く。 アラサー、社会人、男。これくらいが今の自分のスペックだ。あとは厨二か。遡ること10年前くらい、学生だった頃の自分は、社会人になるということに多くの不安や恐怖を抱いていた。働いていくなんて出来る気もしなかったし、生きていくこと自体に希望なんて特になかった。今振り返ってみれば、その当時の自分が得ていた社会に対しての多くの情報が間違っていて、その結果としてありもしない不安や恐怖を社会に対して抱いていたんだと思う。実際はそんなことはなくて、もっと気楽だし、楽しい。 「死んだ魚の眼をしたようなサラリーマンになりたくない」、といったことは誰しもが思うのかもしれない。私もご多分に漏れず、そんなことを感じていた学生だった。学生だった当時の自分が触れることのできた社会人は、結構限られた人種だったと思う。親や親戚
DVやモラハラ、毒親等を始めとした家族の問題、アダルトチルドレン、働く上でのストレス等を中心に、現役のシステムエンジニアがカウンセリングを提供しています Regrow Skill 男の家事協力…と言うと 家事=女性がするもの…というジェンダーバイアスというか イメージが先行しちゃってちょっとアレなんですが 今回は「夫婦における、比較的家事で手を動かす機会が少ない方にできる家事協力」について書いてみようかと。 世の男性(女性)よ家事協力してますか? えっと、僕、ほとんどしてないと思ってました。 のっけからこんな感じでアレですが、僕、本当に家事が苦手なんですよね。 作業効率が悪かったり、作業結果の品質もまあよろしくは無い。 そんな中、妻の方がなんでもかんでも出来ちゃってたりすると 家事をお任せ(悪くいうと丸投げ)しちゃい 洗濯物を畳んでる妻と話をしながら横でゲームしてる体たらくの自分を客観視し
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