2014年6月2日のブックマーク (1件)

  • 『EMによる水質浄化の事例2 -長崎県、海外の研究機関も効果を確認 有明沿岸の活用成果を紹介-』

    EM じゃぶじゃぶ作戦 ~蘇れ!有明の豊かな海~ 有明海沿岸地域で、「EM じゃぶじゃぶ作戦」が平成 13 年より行われています。EM 活性装置や 1 t タンク設置箇所が年々拡大し、大量の EM 活性液を河川に流したり、家で活用する活動が展開しています。さらに各地の漁協では、海底のヘドロ削減に効果があると言われる EM 団子を海に大量投入。こうした影響か、海苔の豊作、ムツゴロウや魚介類の復活など、海に様々な変化が起きています。 近隣漁協に波及 -佐賀・肥前町- 同町・高串漁業組合が EM活性装置を設置。地元住民が EM活性液を活用。 川エビが大発生 -長崎・諫早市- 同市婦人連合会が全戸に EM活性液を配 布。 仲沖町中央ふれあい公園池の水が澄み川エビが大発生。 町が装置 4 基購入 -熊・天草郡有明町- 同町は、4 基の EM 活性液装置を購入。町のいたるところから EM活性液を投入

    『EMによる水質浄化の事例2 -長崎県、海外の研究機関も効果を確認 有明沿岸の活用成果を紹介-』
    nknkv2
    nknkv2 2014/06/02
    有明のベントスの生態系がEMによって回復しています。ニトログリセリンの狭心症への効果が科学的に確認されたのは効果発見の40年後。今、EMだんごが何故浄化に効果があるのか、科学的検証も始まっています。