EM じゃぶじゃぶ作戦 ~蘇れ!有明の豊かな海~ 有明海沿岸地域で、「EM じゃぶじゃぶ作戦」が平成 13 年より行われています。EM 活性装置や 1 t タンク設置箇所が年々拡大し、大量の EM 活性液を河川に流したり、家で活用する活動が展開しています。さらに各地の漁協では、海底のヘドロ削減に効果があると言われる EM 団子を海に大量投入。こうした影響か、海苔の豊作、ムツゴロウや魚介類の復活など、海に様々な変化が起きています。 近隣漁協に波及 -佐賀・肥前町- 同町・高串漁業組合が EM活性装置を設置。地元住民が EM活性液を活用。 川エビが大発生 -長崎・諫早市- 同市婦人連合会が全戸に EM活性液を配 布。 仲沖町中央ふれあい公園池の水が澄み川エビが大発生。 町が装置 4 基購入 -熊本・天草郡有明町- 同町は、4 基の EM 活性液装置を購入。町のいたるところから EM活性液を投入
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