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  • 『(続報)EMの放射能低減効果をベラルーシ国立放射線生物学研究所が再検証』

    EMの放射能の低減効果に関する試験が、ベラルーシの国立科学アカデミー放射線生物学研究所で行われたが、その試験の追試が行われていた。 ※前回の発表 EMEM菌、有用微生物群)の放射能低減効果をベラルーシ国立放射線生物学研究所が検証 試験にあたって、計測ミス等様々な可能性を考慮し、ラボでの予備試験、試験と、慎重な試験が行われた。 結果は以下の通り 「このスライドは、抽出液中と土壌に残留したセシウム137の合計値を示したものです。EM1%及び10%希釈で処理した土壌では、約20%のセシウム137が減少していました。この変化は統計的にも有意でした。 しかしながら、この結果をもたらした原因を、私がもつ科学的知識の範囲内で説明することは非常に難しいことから、ガラスへの吸着や、蒸散よる消失、微生物による何らかの関与など考えうるすべての可能性を今後、引き続き検証してゆきます。」 全文はこちらから ht

    『(続報)EMの放射能低減効果をベラルーシ国立放射線生物学研究所が再検証』
    nknkv2
    nknkv2 2016/04/06
    ベラルーシの国立放射線生物学研究所が、EMの放射能低減効果を再試験。[EM1%及び10%希釈で処理した土壌では、約20%のセシウム137が減少していました。この変化は統計的にも有意でした]
  • 『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その2』

    上天草市HPより 「生活排水から始める環境浄化プロジェクト」の検証結果を公表します 平成26年度のアンケート結果 http://www.city.kamiamakusa.kumamoto.jp/dl?q=10689_filelib_8ca1ad882753bb85733bfce7803f3d07.pdf

    『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その2』
    nknkv2
    nknkv2 2016/01/13
    上天草市が、H25年に続き、H26年度も継続してEMの効果を検証。実際にEMを使った市民から、ごみや排水口の臭いの改善、カビや汚れ等の環境の改善効果が報告されています。
  • 『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その1 』

    上天草市HPより 「生活排水から始める環境浄化プロジェクト」の検証結果を公表します EM(Effective Microorganism)菌とは、乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体として安全で 安心な微生物を共生させた多目的微生物資材で(EM 研究機構ホームページより引用、 http://www.emro.co.jp/em/)、県内の婦人会や漁協、環境団体などを中心に EM 菌を用いた 水質浄化活動に取り組んでいる。特に、熊市西区河内町の河内校区「せせらぎ会」を中 心とした取り組みでは、河内川の水質改善が報告された(2012年7月5日熊日々新聞 朝刊に掲載)。 そこで、上天草市において、EM 菌を活用した水質浄化プロジェクト(特に、大矢野川の 水質改善を目的)を平成 25 年度から 3 年間の計画で実施することとした。平成 25 年度は、 大矢野川の水質改善の評価のために、大矢野川の年間を

    『上天草市がEM菌の環境への効果を検証 その1 』
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    nknkv2 2016/01/09
    EMの効果を上天草市が3カ年計画で検証しています。H25年度のアンケートには、「悪臭や害虫が減った」「ぬめりや汚れが落ちた」等多くの効果が報告されています。26年度調査では河川の浄化効果も確認。
  • 『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』

    うるま市ホームページより http://www.library.city.uruma.lg.jp/2/1976.html E M 浄 化 法 沖縄県は水事情が悪く、よく断水が起こるので、水源の確保の必要性に迫られ、1991年に新築開館の具志川市立図書館では、基設計の当初段階から雨水利用を考えていました。建物地下の貯水タンクに250トンが貯まるようにし、二重配管や散水栓などを設置して、活用しやすいようにしました。 ところが、雨が降らないとこのシステムは利用できませんので、水源の確保の点からは、充分ではありませんでした。 そこで、琉球大学の比嘉照夫教授の発見した有用微生物群EMによる水処理「EM浄化法」を比嘉先生の指導により、中水道利用システムの水源として採用することになった訳です。 1.うるま市立図書館における浄化システム システム概要 図書館における浄化システムは、従来からある一般的な

    『EMを活用した水処理事例。市が浄化効果、安全性と経済性を高く評価』
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    nknkv2 2015/03/02
    うるま市が高い水処理効果を確認。汚泥発生量が減少し、窒素、リンも75%以上の除去率。予算も20分の1に。
  • 『EM栽培のイチゴは安心・安全。イチゴ狩りなら化学肥料ゼロ、農薬は極力使わないEMイチゴ園へ』

    甘酸っぱい春の香りが待っている EMイチゴ園に行こう! EM環境マガジン エコピュアより http://www.ecopure.info/topics/topics_064.html 自然農法をめざすイチゴ園。温かい光と澄んだ空気が流れている 皆さん、イチゴが美味しい季節になりました。 神奈川県三浦市にある「イイジマ農園」と「川名農園」も家族連れで賑わい、土日は予約なしでは入園できないほどです。 両園に共通しているのはEMを活用し化学肥料は一切使っていないこと。もう1つは、“甘くて瑞々しいイチゴに育ってほしい”と願い、ハウス内でモーツァルトを聞かせていることです。 イチゴの苗植えが始まる11月から、モーツァルトの曲ばかりが流れる有線放送を早朝から夕方までかけっ放しにしています。糖度を測定してみると、モーツァルトを聴かせたイチゴの方がちょっとだけ甘かったそうです。 息子さんが跡を継ぐことが決

    『EM栽培のイチゴは安心・安全。イチゴ狩りなら化学肥料ゼロ、農薬は極力使わないEMイチゴ園へ』
    nknkv2
    nknkv2 2015/02/16
    摘みたてをそのまま頂くイチゴ狩り。子供を連れて行くなら安心・安全のEM栽培のイチゴ農家へ行きたいです。
  • 『EMは有機JAS資材評価協議会認定商品』

    EM研究所 http://emlabo.co.jp/index.php 資材名登録番号 EM・1JASOM-131212 EM・2JASOM-131213 EM・3JASOM-131214 EM散布の友JASOM-131215 天然ストチュウ JASOM-131216 EM7 JASOM-131217 http://www.yuhyokyo.com/ 有機JAS資材評価協議会 2000年有機JAS認証制度が始まってから現在まで、①肥料販売業者の規格に対する理解不足や間違った宣伝による誤使用の事故②生産者の理解不足による事故と生産者が資材内容を調べきれない問題③登録認定機関の判断の違いによる不公平と登録認定機関の責任・リスク④事業者・登録認定機関・資材業者の資材適合性評価のための多大な時間と労力の発生が続いてきました。 私達は、こうした積年の問題を解決するために、2011年6月2日に当法人を

    『EMは有機JAS資材評価協議会認定商品』
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    nknkv2 2015/02/12
    「EM・1,EM・2,EM・3,EM散布の友天然ストチュウ,EM7」 EMは有機JAS資材評価協議会認定商品
  • 『EM(EM菌、有用微生物群)の放射能低減効果をベラルーシ国立放射線生物学研究所が検証』

    http://dndi.jp/19-higa/higa_91.phpより Institute of Radiobiology National Academy of Sciences of Belarus Aleksander Nikitin ベラルーシ国立科学アカデミー放射線研究所 アレクサンダーニキティン EM-1 DECREASES RADIOACTIVITY? EMは放射能を低下させるか? 放射性物質は、我々の環境の中でも最も危険な汚染物質の一つです。 空気、土壌、建築資材に含まれる放射性物質は放射線を放出し、我々の身体を外部から被ばくさせます。また、放射性物質を含んだ事や飲み物、あるいは、ガスや気体などを体内に入れることで、これらは内部被ばくの原因となります。 チェルノブイリ原発事故と福島第一原発事故は歴史上もっとも大きな事故で、ヨウ素、セシウム134、137などの放射性物質に

    『EM(EM菌、有用微生物群)の放射能低減効果をベラルーシ国立放射線生物学研究所が検証』
    nknkv2
    nknkv2 2015/02/05
    「したがって、EM技術は、原発事故から放出された放射性Csによる外部被ばくから保護するための有効な手段であると考えます」
  • 『汚濁河川のEMによる浄化効果を、州政府が発表 -総大腸菌群、BOD、沈殿性固形物が大幅に改善-』

    http://www.emro.co.jp/topics/detail.php?srcid=850 文、写真つきは上記URLからご覧下さい ブラジルのBahia州サルバドール市の中心を流れるCamurujipe川。 この川には周辺の生活排水が流れ込む事から悪臭が発生し問題となっています。 また河口部には海水浴場があり、観光客からのクレームも多く、早急な改善が求められていました。 Camurujipe川の2カ月間のEM処理結果を報告致します。 (写真左)EM処理前のCamurujipe川。水面は黒く汚泥もたまっており悪臭が発生 (写真右)EM処理後の様子。底面から砂地が見えてきており、すでに悪臭は発生しなくなった (写真左)EM処理前の河口部。黒い排水がそのまま海水浴場へ流れ込んでいる。 (写真右)処理後の河口部。すでに透明な浄化された水が流れている。 この川は市民公園の中心地を通り、海水

    『汚濁河川のEMによる浄化効果を、州政府が発表 -総大腸菌群、BOD、沈殿性固形物が大幅に改善-』
    nknkv2
    nknkv2 2015/01/28
    悪臭、汚泥で汚染のひどかった川が、塩素化することなく「入浴可」のレベルまで改善!
  • 『論文:有用微生物群(EM(通称EM菌))が野菜の生産に及ぼす影響 -EM論文の調査結果-』

    Effective microorganisms and their influence on vegetable production - a review M. OLLE and I. H. WILLIAMS 論分で著者らは、これまでに学術誌で発表されているEMが野菜の生長に及ぼす影響を検討した論文の内容を調査しました。 調査の結果、論文の70%がEMが野菜の生長に対してポジティブな効果があったと報告しています。※1 さらに、EMが野菜の収量に及ぼす影響を検討した22の論文について調査しました。その結果、>84%で効果があったと報告しています。※2 そして著者らは調査したこれらの結果をまとめると「EMは病害虫の発生を減少させ、雑草から保護することにより野菜の品質及び収量を向上させることが出来る。その結果、持続可能な農業に貢献している。」と結論付けています。 ※1: 70%効果あり

    『論文:有用微生物群(EM(通称EM菌))が野菜の生産に及ぼす影響 -EM論文の調査結果-』
    nknkv2
    nknkv2 2014/12/11
    「著者らは調査した結果をまとめ、「EMは病害虫の発生を減少させ、雑草から保護することにより野菜の品質及び収量を向上させることが出来る。その結果、持続可能な農業に貢献。」と結論」
  • 『ベラルーシ国立放射線生物学研究所によるEMの研究 -放射性物質、重金属の農作物への移行抑制-』

    ベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所におけるEMの研究報告 http://www.unet.or.jp/docs/download/007.pdf 【経緯】1986 年に起こったチェルノブイリ原子力発電所事故は、ベラルーシ共和国の国土の 7 割を放射性物質で汚染し、住民の健康に甚大な影響を及ぼした。国内における放射能の汚染程度や拡散状況の把握、人体や生態系に対する影響などを科学的に調査・評価する必要性から1987 年にベラルーシ国立科学アカデミー放射線生物学研究所が設立された(図1)。同研究所とEM研究機構との関係は古く、1996 年~ 1999 年にかけてEMによる放射能汚染対策に係る共同研究が実施され、放射性物質で汚染された農地にEMを散布することにより、土壌中の 90Sr の作物への移行が抑制されることなどが報告された。 しかしながら、研究を牽引してきた初代所長のコノプリア

    『ベラルーシ国立放射線生物学研究所によるEMの研究 -放射性物質、重金属の農作物への移行抑制-』
  • 『EM技術によるバイオレメディエーション -EMは残留農薬、ダイオキシン、重金属汚染に効果ー 』

    EM技術によるバイオレメディエーション -EMは残留農薬、ダイオキシン、重金属汚染に効果ー  | EM(有用微生物)の力で子供達に未来を! EM技術による残留農薬、ダイオキシン対策 参考論文 Pilot scale bioremediation of oil contaminated soil with Effective MicroorganismsTM EM・1® and organic materials in Okinawa, Monitoring of organochlorine pesticide residues and bioremediation of the frequently detected compound (Lindane) in soil Bioremediation of herbicide velpar K® in vitro in aqueous s

    『EM技術によるバイオレメディエーション -EMは残留農薬、ダイオキシン、重金属汚染に効果ー 』
  • 『三重県熊野灘におけるEM技術を活用したヘドロ削減と藻場再生 (EM菌・有用微生物群・EM団子活用』

    http://www.unet.or.jp/docs/download/008.pdf 水系改善と生物多様性の回復[日橋川浄化、10年の歩み]より 三重県熊野灘におけるEM技術を活用したヘドロ削減と藻場再生 ■概要 北牟婁郡紀北町は海・山・川の自然に囲まれ、世界遺産の熊野古道もある歴史的な町です。町内の第一次産業に占める水産業の割合は生産額ベースで67.3%と最も高く(平成16年度市町村民経済計算より)、また、住民による当町のイメージは、「自然が豊かで美しい町」の49.2%に次いで、「水産業の町」が45.3%(平成18年住民調査より)と、紀北町における水産業は名実ともに重要な位置を占めています。その水産業も、全国で有数の水揚げを誇った昭和50年代をピークに減少しており、豊かな漁場づくりは急務の課題の一つとなっています。 そこで、全国でも河川環境浄化に効果を発揮しているEM(有用微生物群)

    『三重県熊野灘におけるEM技術を活用したヘドロ削減と藻場再生 (EM菌・有用微生物群・EM団子活用』
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    nknkv2 2014/11/15
    定点観察で全体的に20cm、最高で30cmほどのヘドロの削減が確認。更にイソモクが40~50本自然発生的に観察されるなど、ダイバーが中立的な立場で観測
  • 『畜産で活用されるEM(EM菌・有用微生物群) 「悪臭問題が解消、豚の病気と死亡数が激減」』

    http://www.unet.or.jp/docs/u-net/27-2003-11-04.htmlより 養豚場では悪臭対策にEMが大活躍 留寿都村の松田畜産(1?2千匹規模)では、養豚場(大滝村内に設置)と屎尿搬出先での悪臭に悩まされていたが、大滝村から出されていたEM情報をもとに平成14年春から養豚場内でEM活性液散布を実施した結果、悪臭問題が解消したばかりでなく、豚の病気と死亡数が激減している。今後は隣接農家によるEM発酵屎尿の積極的な使用拡大が期待されている。写真は、<訴訟問題になった養豚場の悪臭対策>のため訪れた一行にEM活用と効果の現状について説明する松田オーナー(中央)。 畜産へのEMEM菌・有用微生物群)の活用 http://www.emro.co.jp/em/solution/chikusan.html 土壌改良剤として開発されたEMと畜産業との接点は、家畜糞尿の堆肥

    『畜産で活用されるEM(EM菌・有用微生物群) 「悪臭問題が解消、豚の病気と死亡数が激減」』
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    nknkv2 2014/10/31
    A飼料認定のEMを活用することにより、畜舎の衛生対策のみならず、養鶏、畜産、酪農の現場で品質の向上等有益な効果が認められています。
  • 『海外の事例:国家プロジェクトとして悪臭対策や水質改善にEM(有用微生物群(EM菌))を有効活用』

    国家プロジェクトとして悪臭対策や水質改善にEMを有効活用 http://www.em-seikatsu.co.jp/use_case/details.php?id=70より タイでは2011年3月に南部で豪雨と高波による洪水が発生。その後、上流のダムの放水、台風、大潮などが重なり、年末まで中部や首都バンコク周辺へも被害が及びました。現在は大部分の地域で復興の段階に入っていますが、洪水時の水質改善や悪臭対策にEMが威力を発揮しました。 29年以上の実績を誇る タイでのEM普及活動 タイへのEM導入は1986年に始まりました。格的な普及は3年後の1989年にコンケン大学で開催された第1回救世自然農法国際会議後のことです。 その後、アジア・太平洋地域へのEMならびに自然農法の普及のため、タイ中部に位置するサラブリ県に「サラブリ救世自然農法センター」が設立されました。ここでは国内外の参加者が研修

    『海外の事例:国家プロジェクトとして悪臭対策や水質改善にEM(有用微生物群(EM菌))を有効活用』
    nknkv2
    nknkv2 2014/10/18
    タイでは、政府主導でEMの活用を勧めています。「洪水被害のある場所では悪臭・水質改善対策として、洪水後には悪臭ならびに公衆衛生対策としてEM活性液が清掃時に使用」
  • 『ボランティアが実践!EMの投入による史跡公園池の水質浄化』

    特集 水質浄化活動とEM えむえむ関東83号より =EMネット埼京発= 継続は力!EMで地元史跡公園池の水質浄化活動 より http://www.emkanto.net/mijika/suisitujyoka/100428/100428.html きっかけ 6年前、NPO法人EMネット埼京の川越市在住の会員でEM自然農法菜園を続けておられた前代表の泉山さんを中心に有志が集まり、EM活用技術で水質浄化ができることを知り、地域の環境浄化に貢献できることはないかと検討した結果、活動拠点近くのヘドロがたまり、特に夏場では悪臭が漂う汚れきった仙波河岸史跡公園の水の浄化活動を始めたものです。当初自治体に説明に訪問したところ、快諾は得られずその池に流れ込む用水路から始め、その年2ヶ月程でメンバー自体が信じられないほどの結果が得られました。翌年の環境フォーラムの自然環境部門で発表したところ、以前から湧水の

    『ボランティアが実践!EMの投入による史跡公園池の水質浄化』
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    nknkv2 2014/10/13
    ヘドロが溜り、臭かった池をEMで浄化。CODやアンモニア等の数値も改善した。「当初約50cmあったヘドロも分解され、湧水も復活した相乗効果で底が見えるまでに透明度が上がり、ヘドロの臭気もなくなりました」
  • 『6年以上の調査研究を行った自治体が認めたEM(EM菌・有用微生物)の農産物や環境浄化への効果』

    EM 活用による環境浄化~協働のまちづくり推進事業~ http://www.soumu.go.jp/main_content/000039131.pdf 1 取り組みに至る背景 当町では、基幹産業のりんご栽培を主とする農業の振興を図るために、EM(有用微生物群)を活用した農業の可能性について平成 13 年度から調査研究を行ってきた。その結果、EM 農法による農産物は非常に高品質であること、また、EM は地域の環境浄化にも絶大な効果があることを確信した。そこで、これまで試験的に行ってきた事業を官民協働で全町的に行うこととした。 2 事業内容(目的・目標・方策) 事業の目的は、農業の振興と地域の環境浄化である。 EM の活用で不可欠な EM 活性液は、種菌を培養することで千倍以上に増やすことができるが、全町的に使うためには大量に培養する装置と保管するタンクが必要である。そこで、行政が EM

    『6年以上の調査研究を行った自治体が認めたEM(EM菌・有用微生物)の農産物や環境浄化への効果』
    nknkv2
    nknkv2 2014/10/08
    農業の振興と地域の環境浄化に活用した自治体の素晴らしい事例「絶大な効果があることを確信」「校内の清掃や花壇への散布、給食室グリストラップなどにも使用し効果を確認」「水路の悪臭などに対する効果も顕著で」
  • 『水質復元のため有用微生物(EM)技術と持続可能な水資源と管理の可能性』

    Effective Microorganisms (EM) Technology for Water Quality Restoration and Potential for Sustainable Water Resources and Management Zuraini Zakaria1 , Sanjay Gairola & Noresah Mohd Shariff (zuraini@usm.my) Biology Programme, School of Distance Education, 11800 Universiti Sains Malaysia, Penang, MALAYSIA Abstract: Water quality has received considerable attention in allocation processes for maximiz

    『水質復元のため有用微生物(EM)技術と持続可能な水資源と管理の可能性』
    nknkv2
    nknkv2 2014/09/22
    2008年に実際にマレーシアのペラ州で行われた河川での実験では、半年でSS, DO, COD, BOD, アンモニア性窒素 and pHの値が改善。川の水質がステージ4から3に改善し、汚泥が取り除かれ、川底には砂地が現れた。 )
  • 『EM菌(有用微生物)の水処理技術 メカニズムと国内外の活用事例』

    EM菌(有用微生物)の水処理技術 メカニズムと国内外の活用事例 | EM(有用微生物)の力で子供達に未来を! 河川、海などの水質浄化 一般的に水質の浄化は、閉鎖系、解放系を問わず、在来の微生物を活性化させることで水中の汚染物質を分解し、浄化を促進します。最も広く活用されている浄化法である活性汚泥法は、空気を強制的に送り込むことで微生物を活性化し、汚染物質の分解を促進する技術であり、生物膜法では、微生物のすみやすい担体を設置することで、微生物を活性化させ、汚染物質の分解を促進します。近年では、上記の手法に加え、より在来の微生物の活性化を促進することを目的に、特定の栄養源を河川や海に投入する手法も開発されています。 このように、水質の浄化は、在来微生物を活性化することが重要なポイントであり、それぞれの浄化法の違いは、微生物活性化の手法の違いといえます。EM技術を用いた水質浄化法は、微生物発酵資

    『EM菌(有用微生物)の水処理技術 メカニズムと国内外の活用事例』
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    nknkv2 2014/08/28
    EMによる水質浄化技術は、活性汚泥法と同じく既存の微生物を活性化させる浄化技術ですが、安価で、効率的に生態系を豊かにし、自浄作用を促進させる技術として世界中から注目されています。
  • 『EM(有用微生物群)と畜産への応用 論文紹介(悪臭除去や糞尿の堆肥化、家畜の健康増進で効果)』

    土壌改良剤として開発されたEMと畜産業との接点は、家畜糞尿の堆肥化です。EMを活用することで、堆肥化が促進されるだけでなく、糞尿の悪臭除去に著しい効果がありました。以来、畜舎の悪臭除去、家畜の健康管理などEMの活用範囲は広がり、すでに10年以上の使用実績が積み上がっています。 また、家畜に対するEMの安全性は、研究機関を通じて実証されており、畜産分野での活用は、「家畜にEMを飲ます・べさせる」ということが基になっています。 現在の畜産業は、生産性追及のため過密な飼育が家畜にストレスを与え、様々な弊害をもたらしていることは良く知られています。 EMは、畜舎の微生物汚染を多様化によって防除し、家畜体内外の微生物層を整えることで、家畜のストレスを軽減し、乳質・肉質・卵質の向上、病害の抑制などの効果を引き出しています。 参考資料 【1】「Application Perspective of E

    『EM(有用微生物群)と畜産への応用 論文紹介(悪臭除去や糞尿の堆肥化、家畜の健康増進で効果)』
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    nknkv2 2014/08/22
    EMに含まれる乳酸菌・酵母等の善玉菌の働きにより畜舎の悪臭抑制、衛生管理。養鶏場では産卵率は10%増加、鶏舎内の刺激臭については41.7~69.7%減少との研究論文。
  • 『EM活用の生ゴミ堆肥化事業で市・授産施設・NPOが連携 -悪臭、ハエ対策でもEM活性液が効果-』

    NPOと協働で生ごみ堆肥化事業 ─ 茨城県取手市 取手市の生ごみ堆肥化事業は、モデル地区の約1000世帯で実施されている。事業を受託したNPOは、シルバー人材センターや福祉作業所とも連携して回収作業やEMボカシの製造を行い、誰もが参加できる資源循環型社会を念頭に、最終的には市内全世帯の生ごみリサイクルをめざしている。こうした活動が評価されたNPOは、平成15年度地域づくり総務大臣賞を受賞した。 ●草の根活動からスタート 首都圏のベッドタウンとして発展する取手市の人口は、約11万2000人(43,000世帯)。 生ごみの堆肥化事業に取り組むNPO法人「NPO緑の会」(恒川敏江理事長)は、平成6年に誕生した主婦たちの生ごみリサイクルグループ「EM緑の会」が前身。 理事長の恒川敏江さんは造園業を営むご主人芳克さんの協力を得て、自家処理できない家庭の生ごみをボランティアで回収した。 同会は、平成1

    『EM活用の生ゴミ堆肥化事業で市・授産施設・NPOが連携 -悪臭、ハエ対策でもEM活性液が効果-』
    nknkv2
    nknkv2 2014/08/08
    市・授産施設・ボランティアの連携により、各家庭から出る生ゴミが堆肥になり、町づくりや授産施設の社会参加へと役立っています。地域づくり総務大臣賞も受賞。