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情報アーキテクチャに関するnkoichiroのブックマーク (26)

  • Journal of Information Architecture

    The Journal of Information Architecture is an international peer-reviewed scholarly journal bridging academia and practice. Its aim is to facilitate the systematic development of the scientific body of knowledge in the field of information architecture. The current issue is Fall 2022, Issue 2 Volume 7 and submissions are open for upcoming issues. Fall 2022 — Volume 7 Issue 2, Resonances People int

    nkoichiro
    nkoichiro 2009/05/07
    デザインもすごい
  • キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計

    こどもでも、コンピューターが触れなくても、絵があんまりかけなくても。作れるとはいわないけど、ほんの第一歩?にはなるかな?? 「キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計」 ↓台紙セットをしよう! ↓ ロゴをつけてみよう!急にサイトに愛着が沸くかもしれないけど、見る人の気持ちをシカトしたらだめだよ! ↓ 次にグローバルメニューを置いてみよう!全部のページ共通のメニューだから厳選して項目は考えよう! でも、サイトを作ってから後でよく考えてなおせばOKだよ! ↓ さて、サイドメニューだよ!横っちょによくあるやつだけど、いらなかったら置かなくてもいいよ! 最後に必要なかったらとってしまってね! サイトのページがどんどん増えていくときはあったほうがいいと思うけど、横にあるのがベストかどうかは決まってないよ!紙だからどんどん動かしてみてね! ↓ 次は地味だよ! いわゆる、個人情報保護方

    キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計
    nkoichiro
    nkoichiro 2009/03/31
    ニールセンおじさん
  • その画像、必要ですか?~ 「連想的シンボル」「機能的シンボル」「コンテンツ」3つの価値 - Feel Like A Fallinstar

    ウェブサイトの画像はただの「イメージ」ではなく、明確な「役割」を持っているべきです。 なんとなくデザインが見栄えいいから なんとなく他のサイトでも使ってるレイアウトだから なんて理由で(特に上司に見せたときにかっこいいから、とか)画像を多用するのは避けたいもの。 最近は、ノートPCを持ち歩いて、イーモバイル等でネットを見たり、フルブラウザを使う人も増えてますし、無駄な重さは排除したほうが賢明ですしね。 個人的には、ウェブの画像には 「連想的シンボル」 「機能的シンボル」 「コンテンツ」 の3つの価値があると思っています。 (この3つに当てはまらない画像は不要なことが多い、という意味でもあります) 1.連想的なシンボル これは、その画像があることで特定の業種やサービスを扱っていることを想起させる使用法。 例えばIBMのサイトで使われているこの画像。 別にIBMが夜景の都市開発をやっているわけ

  • IA分科会 「明日からできるIA Vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」のビデオを公開いたしました - WebSig24/7公式ブログ

    posted on 2009.01.21 2:00 1 trackbacks 2009年1月17日(日)に開催された、WebSig24/7 IA分科会「明日から実践できるIA Vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」の第一部、坂さんの講演の様子をYouTubeで公開いたしました。 当日に参加できなかった方はもちろん、参加された方も復習や聞き逃した箇所の確認、情報共有などにご活用ください。 (再生リスト) category: IA分科会, 分科会

    IA分科会 「明日からできるIA Vol.3 ユーザー目的からユーザーフローを導き出す」のビデオを公開いたしました - WebSig24/7公式ブログ
  • 第3回情報デザインフォーラム:参加者募集: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 3月27日(金)に、第3回情報デザインフォーラムが以下のとおり、開催されます。 今回はアップルでユーザーインタフェースデザインの研究や実践をされた増井俊之さんの講演があります。 増井俊之の「界面潮流」:http://wiredvision.jp/blog/masui/ タイトル:第3回情報デザインフォーラム- インタラクションデザインの未来主催:情報デザインフォーラム、千葉工業大学ユーザーエクスペリエンスデザイン研究室場所:千葉工業大学津田沼キャンパス(JR津田沼駅より徒歩3分)7号館1階日時:3月27日(金)16:30-20:00定員:60名(先着順)参加費:2000円(学生は無料)内容:16:30-18:00 基調講演、増井俊之氏(元アップルコンピューター) 「インタラ

  • Xデザインフォーラム

  • 情報デザイン試験

    これまで情報処理といえば、システム設計・構築やプログラミングなどの「創る」ことや基ソフトを操作する「使う」ことを意味した時代から、現在はコンテンツを構築し、表現する「伝える」ことも重視されるようになりました。「高度情報利用社会」は、誰もが情報の発信者となれる社会です。だからこそ、これまで以上に情報を「伝える」能力に重きが置かれているのです。 「伝える」とは、簡単に見えて実は多くのプロセスを必要とする高度な行為です。「情報デザイン」はその高度な行為を体系的に身につけ、正確にわかりやすく「伝える」ことを可能にします。 プランニング能力のある人 コミュニケーション力が豊かな人 語彙など基的な能力がある人 相手に伝わる情報力のある人 わかりやすく物事を伝えることができる人 情報収集選択力、データを情報へと変換できる人 グラフィック能力とプログラミング能力を兼ね備えた人 ※2005年夏・日を代

  • 研究発表(ラプラス取説研究所)

    情報大工の視点から、情報デザインを考える 情報大工(インフォメーション・アーキテクト)の視点から、マニュアルのわかりやすさや製品のインターフェースの使い勝手などを例にして、情報デザインの質を向上させるための技術について考えます。長期的にはコミュニケーションのありかたなど、社会的なコンテクストにおける、広義の情報デザインについても考えていく予定です。 第66回(09.11.16):コンテクスト変換という幻想(DITAを巡る話題) 第65回(07.02.27):携帯電話はWebコンテンツのあり方を変えるか? 第64回(03.04.14):アクセシビリティとユニバーサルドキュメント 第63回(02.08.12):Webサイトの製品情報について考える 第62回(01.11.26):常時接続は電子マニュアルをどう変える? 第61回(01.05.07):Webサイトのユーザビリティを考える 第60回(

    研究発表(ラプラス取説研究所)
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • Webサイトのツリー構造とコンテンツのメタ情報、そして、ナビゲーション:DESIGN IT! w-LOVE

    この一覧を階層構造的に分類していくのが、Structure段階でのインフォメーション・アーキテクチャのタスクの1つです。 その際、コンテンツ分類を行なう際に意識するものとしては、以下のようなものがあげられるでしょう(これがすべてではありません)。 ターゲット別(個人顧客、法人顧客、株主・投資家、マスコミ、学生など)コンテンツ内容別(製品カテゴリー別、サポート情報、FAQなど機能/非機能コアコンテンツ/サブコンテンツ(企業の基情報とスペシャルコンテンツ、ブログなど)時系列で並ぶもの/そうでないもの分類は現実のモデルを反映しているか? 一般的に認知されているものを想起させるか? もうひとつインフォメーション・アーキテクチャを考える際に行なっておくべきことは、コンテンツにどのようなメタ情報を付与するかでしょう。 メタ情報を付与することで、先のコンテンツの階層化による分類を越えて、コンテンツ間を

  • WriteMaps | Create Sitemaps Online

    Create sitemaps the fastest way A visual sitemap builder to plan websites and gather content

  • 第36回 画面設計書を書くための手法とツール:ITpro

    画面設計書について,前回に引き続き,それを書くツールや手法について考えてみましょう。 画面設計書の基 まずは,画面設計書の中にあるべき情報から見てみましょう。これらすべてがそろっていなければならない,というわけではありませんが,望ましいのではないかと私自身は考えています。 header ページIDやタイトルなど,一目でそのページがどの画面仕様を記述しているかがわかるような「ヘッダー」部分。細かく書くならば,文字コードや対象ブラウザまで記述する場合もある。また,プロジェクトの名前(プロジェクト・コード)や版番号なども記し,似たようなドキュメントの中からも引き出せるようにしておく。 footer 制作サイドのコピーライトやページ番号などを記す。最終的には,クライアントのコピーライトに置き直して,最終納品とする場合もある。 Page Layout 画面内に配置する「ユーザー・インタフェース(U

    第36回 画面設計書を書くための手法とツール:ITpro
  • Web業界がHappyになるには?

    Personal Blog of Takashi Sakamoto

    Web業界がHappyになるには?
  • DESIGN IT!

    News(一覧) 2010年10月 1日 10/13(水)に東京・麹町でトークセッションイベント「DESIGN IT! Talk 」を開催します。テーマは「UXとは何か ~プロジェクトを通して考えるユーザーエクスペリエンス(UX)」。講演者は株式会社エクサ 安藤氏、産業技術総合研究所 江渡氏。参加申し込み受付中です。 2009年11月17日 DESIGN IT! Conference 2009 いよいよ明日開催、当日受付あり。「皆さんと一緒に考えることができるような、チャレンジングな内容を準備中。日の方々との刺激的な議論を期待しています」(昨夜来日した海外スピーカー、Donal Mountain氏とBraden Kowitz のコメントより) 2009年10月16日 「DESIGN IT! magazine」vol.3 発売記念イベントを10月19日(月)19時から青山ブックセンター(六

  • Web情報アーキテクチャ(IA)とツール 記事一覧 | gihyo.jp

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  • IAI in Japanese | ファインダビリティ(見つけやすさ)の時代

    バルティモアで行なわれる第3回 IAサミットに参加するため、米国でも最先端の空港であるデトロイト・メトロポリタン空港を初めて訪れることになりました。 寒い3月の朝、空港に近づくにつれ、気持ちが高揚していたのでしょう。なにしろ、将来のためにと12億ドルもつぎ込まれたノースウエスト・ワールド・ゲートウェイです。ノースウエスト航空によると、世界でも最高の旅行経験が出来るということでした。 とくにかく、私は実際は心配でしかたがなかったのです。私はフライトの時間に遅れて到着していて、トイレとコーヒー(しかも絶対にこの順番)が必要だったのです。新しい空港で見つけることはさほど難しいことではないはずでした。 「今まで一度に建設されたなかで、一番広いワンフロア構成の駐車場」で、長期利用向け駐車場を探し、3周回ったところで、自分で探すのをあきらめて警備員にたずねてみました。警備員は、「インターナショナルパー

  • ツール/リソース

    IA関連のツール/リソース類です。 掲載希望のものがあれば、request @ iaaj.org までご連絡ください。 関連サイト IA Summit Library(英語) 過去のIAサミットのアーカイブ(セッションのPodcastデータなど) ドキュメント 情報アーキテクチャ入門 長谷川敦士 Web標準の日々ディレクショントラック 「情報アーキテクチャ入門(サイト構造設計編)」(PDF:11.4MB) (2007/7/15) オリジナル版「情報アーキテクチャ入門」(PDF:11.6MB) (2006/1/23) JJG: ユーザーエクスペリエンスの要素 Translated by Noriyo Asano ユーザーエクスペリエンスの要素 (PDF) The Elements of User Experience (PDF) IA Institute Tools: Creative Br

    ツール/リソース
  • 一歩先のWeb標準 ♯10 | Webデザイナー・クリエイター > アイデアノート | withD

    技術トレンド 数多のコンテンツから感じることのできる技術トレンドや動き、特定のツールやアプリケーションに限定しない情報など。

  • WEBディレクションで使うIAツール | ユージック

    WEBディレクションで使うIAツール 2007年10月15日 WEBディレクションで使うマーケティング戦略や情報整理でのフェーズにあたるIA(インフォメーションアーキテクツ)で僕が使うツールをご紹介します。 WEB制作でのマーケティング戦略や情報整理といっても、そんなに特別なものは使用しておらず、僕は従来からのマーケティングツールを使用しています。 SWOT分析 これは企業の内部的要因である強み、弱みと企業の周囲を取り巻く外部的要因である機会、脅威などをまとめるマーケティングツールです。僕が使用しているのはこのSWOT分析の拡張版で、各変数のリストからそれぞれの戦略を立てる項目を作るものを使用しています。このツールはマクロ的な視点からその企業の現状を把握する際に使えます。 ポジショニング分析 企業が業界や市場においてどのような立ち位置に立っているのか(現状分析)に使えるマーケティングツール

    WEBディレクションで使うIAツール | ユージック
  • Bridge Word

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    nkoichiro
    nkoichiro 2007/09/07
    「人のタグや情報を信じるかどうかを判断したり、あるいは他の人のタグを参考に、自分でタグ付けする作業を通じて」←ぐっとくる。分類が意味を作る。でも相対するものなのかな