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ブックマーク / www.laplace-lab.org (2)

  • ラプラス取説研究所

    ごあいさつ 当研究所は「わかりやすい取扱説明書(マニュアル)とインターフェース設計という視点から、メーカーとユーザーとの間にかけ橋を渡す」ことを目指す、インフォメーション・アーキテクト(情報大工)です。 各種マニュアルやインターフェースの制作・評価をはじめとして、文書情報系を中心とした情報デザインに関連する業務を行っています。 情報の発信だけでなく、積極的な情報共有を通じ、我が国の知的インフラの底上げの一助となるよう努力しています。 実際の業務活動は、有限会社文書情報設計にて行っております。このWebサイトをご覧になって、「具体的にどのような業務を担当したのか知りたい」「仕事を発注したい」とお考えの方がいらっしゃいましたら、有限会社 文書情報設計のWebサイトをご覧いただきたく思います。 新着情報(最新5件) 情報大工のひとりごと更新しました(2015.1.16) 有限会社 文書情報設計の

    ラプラス取説研究所
    nkoichiro
    nkoichiro 2009/07/06
  • 研究発表(ラプラス取説研究所)

    情報大工の視点から、情報デザインを考える 情報大工(インフォメーション・アーキテクト)の視点から、マニュアルのわかりやすさや製品のインターフェースの使い勝手などを例にして、情報デザインの質を向上させるための技術について考えます。長期的にはコミュニケーションのありかたなど、社会的なコンテクストにおける、広義の情報デザインについても考えていく予定です。 第66回(09.11.16):コンテクスト変換という幻想(DITAを巡る話題) 第65回(07.02.27):携帯電話はWebコンテンツのあり方を変えるか? 第64回(03.04.14):アクセシビリティとユニバーサルドキュメント 第63回(02.08.12):Webサイトの製品情報について考える 第62回(01.11.26):常時接続は電子マニュアルをどう変える? 第61回(01.05.07):Webサイトのユーザビリティを考える 第60回(

    研究発表(ラプラス取説研究所)
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