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2022年5月3日のブックマーク (3件)

  • のん、小6の卒業文集&美少女ショットに反響 夢いっぱいの“未来予想図”に「面白すぎ」「声出して笑いました」

    俳優ののんさんが5月2日にYouTubeチャンネル「のんやろが!ちゃんねる」を更新。小学6年生当時の写真を公開し、小学校の卒業文集に書いた“ぶっ飛んだ未来予想図”を紹介しています。 自由な発想を持っていた小学生6年生ののんさん(画像はYouTubeから) のんさんはこの日、卒業文集に「私の一生」と題して書いた未来予想図と、実際の人生を照らし合わせる企画を実施。当時12歳だった“6年2組の能年玲奈ちゃん”は18歳から2年刻みで人生設計を立てており、20歳で専門学校を卒業してスタイリストになると、22歳でカリスマデザイナーに転身&レギュラー7の売れっ子タレントとなり超セレブ生活をゲット。24歳でコスメブランドの社長と結婚すると、26歳では小説が5億部のベストセラーを記録し、実写映画に自ら出演するという順風満帆すぎる未来予想図を描いていました。夢いっぱいでほほ笑ましい……。 未来予想図にはまだ

    のん、小6の卒業文集&美少女ショットに反響 夢いっぱいの“未来予想図”に「面白すぎ」「声出して笑いました」
    nkoz
    nkoz 2022/05/03
  • 【バブルの夢】清里の駅前がファンシーなゴーストタウンになっていて衝撃的だった…

    先日、山梨県の小淵沢にある保養所に宿泊した。観光でどこを回ろうか地図を見ていたところ、目に入ったのが清里だった。 高原のリゾート地として80年代に「清里ブーム」を巻きおこした、山梨県の清里高原。幼かった頃、テレビで「高原のペンション」や、タレントショップの特集が組まれていたことをおぼろげながら覚えている。調べたところ「清泉寮」という、ソフトクリームが有名な牧場もあるらしい! 私のように九州の海沿い出身の人間にとって、高原は憧れの地である。意気揚々と清里へ向かったのだが……思いがけない光景が広がっていた。 ・アクセス至難 清里へは、小淵沢駅からJR小海線に乗車するのだが……。まず、この小海線の数の少なさに驚いた。 1時間半に1くらいしかない! 観光地だから、もうちょっと数があるものだと思っていたが、乗り遅れたらえらいこっちゃ。 ちなみに、小海線はJRの中でも1番高い標高を走る電車らしい

    【バブルの夢】清里の駅前がファンシーなゴーストタウンになっていて衝撃的だった…
    nkoz
    nkoz 2022/05/03
  • 大阪芸人文化の影響で「嫁」の呼び名復活 月亭可朝師匠解説

    朝日新聞の読者投稿欄「声」に掲載された66歳男性の投稿が論争を呼んでいる。 「タレントを含めて若い人が、を『嫁』と言うことに違和感を感じる。40年ほど前に結婚した私たちは『嫁』や『主人』という言葉は使うまいと決めた。戦前の『家制度』を思い起こすからだ。現憲法では結婚は個人と個人のものであり、女性が他家に嫁ぐことではない」 要するに第三者の前で自分のをどう呼ぶべきか、という話なのだが、これが同欄で“大論争”に発展、インターネット上にも飛び火し、ちょっとした騒ぎになっている。 嫁という言葉は江戸時代からあったが、単に「息子の」や「新婚の女性」という意味だったという。 家族法制に詳しい近藤佳代子・宮城教育大学教授によると、「家に入る」という意味が強調されて使われるようになったのは明治31(1898)年の民法施行から。以後、「家に入った女」という意味で自分の息子のを「嫁」と呼ぶことが定着し

    大阪芸人文化の影響で「嫁」の呼び名復活 月亭可朝師匠解説
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    nkoz 2022/05/03